インフルエンザワクチンは感染を増加する

私は、ワクチンすべては何の効力も無いどころか害悪でしか無いことを100%確信しているのですが、普通の人はもちろんそうではないですね。このビデオでマイクは、最近の研究をとりあげ、少なくともワクチンを打った翌年以降は免疫力が落ちることを訴えています。そして、死にたくなければワクチンは打つなと。

彼は、ワクチンを打ったその年の効果については言明を避けていますが、もちろん、効果はありません。というより、その証明などされてません。

これは何度も何度も反ワクチン派が訴えていることですが、製薬会社は「打った人と打たない人の比較研究」を一切していないからです。よっぽど都合が悪いんでしょうね。

別のビデオ、ジョン・バーグマンやスザンヌ・ハンフリーズのビデオでは、「いかにしてワクチンに効果があるように見せかけたか」という長い歴史も暴いています。ポリオや天然痘はワクチンのおかげで根絶されましたなどとWHOが宣言するのもインチキだと主張します。

さらには、反ワクチン派に対する理性的な反論が一切出てこないんですね。その一方で、恫喝やら脅しやらは枚挙にいとまがないという感じです。

結局すべては、誰が儲かるかに帰着します。金の流れを追えということです。実際、米国の医療費というのはGDPの約20%もの値であり、軍需産業などより儲かる商売なんですね。そして、日本も外国も同じようなものですが、儲けている方々は「この位でいいだろう」という歯止めが無いわけです。彼らの行動原理というのは、無制限の強欲さです。そのためには何でもします。

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