砂糖は毒物

「砂糖は毒物だからやめろ」とかいうと、ひかれます。皆「んな馬鹿な!」と思うようです。何でも砂糖入ってるし、「疲れた時は甘いもの」などというエセ常識がまん延してますし、そもそもテレビでも新聞でもこんなこと聞いたことがない。

私が最初にこれを聞いたのは、キチガイ医師として名高い内海聡からでした、そのときも「えぇぇぇ?何言ってんだこの人?」という感じでしたが、調べれば調べるほど、それが真実であるとわかってきたんです。

なぜ砂糖が毒物なのか、なぜ新聞・テレビは口を閉ざして全く言わないのか、二つばかりのビデオを見ればわかります。

砂糖は麻薬と同等の中毒性を持つものであり、毒物であり、人間を病気にさせるものであり、全く不要なものです。しかし、食品業界はこの毒物をわざわざ製品の中に入れているのです。政府はアルコールという極めて弱い麻薬からがっぽりと税金を取る一方で、最悪の毒物の砂糖は野放しにしているのです。

また、下のビデオでも言っていますが、基本的に精製したものというのは、人間の摂取に適していません。白米、精製小麦などもダメなものです。おいしいんですけどね、この身体が何万年もかけて作られた過程を考えれば、避けるべきものなんです。そういった意味でも、全くこの事情を考慮しようともしない栄養学とやらは間違ってますね。

書き忘れたので追加です。砂糖はガンのエサでもあります。ガンで早死にしたい方は砂糖を食べた方がよいです。事実として、PET検査というガン検査がありますが、どういう仕組みかといえば、放射性の糖分を身体に注射し、それが集まったところがガン細胞とみなされるんですね。ガンは糖分が大好物なので、それを我先にと取り込んでしまうんです。

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