以下のインタビュー（未訳）のあらましです。
–FEDから行きましょう。トランプ大統領はFEDに敵対しており、経済にとっての最大の脅威だとしています。FEDのシェア（？）をクビにするなどと言っています。これは政治的に聞いたことが無いものです。排除はできないかもしれませんが、国有化はできるはずです。現実的でしょうか？
指摘させてもらえば、FEDはFederalでもないし、Reserveでもありません。銀行を代表する犯罪組織なんです。そしてまた、破産状態でもあります。キャサリン・オースチン・フィッツ他が言ってます。FEDは破産していると。
大統領が最近やったことは、連中にもうお金を刷らせないことです。米国は今現在経済危機にあります。そして大統領はできるすべてをやっています、金本位ドルを目指しての。そして、財務省から盗まれた43兆ドルを取り戻すことです。これはFEDとともに銀行がやったんです。
要点としては、大統領はFEDをクビにできます。ちょうどIMF議長を排除したようにです。加えて大統領はFEDの重役をもっと任命できます。すると、トランプ多数派になるわけです。
大統領が支配してるんです、FEDはそれをわかってます。
–素晴らしい。43兆ドルと言いましたが、無くなったあるいは説明もなく喪失ですが、なぜそんなことが可能なんでしょう？
大統領が「システムが不正されてる」という時、完全に正しいですし、それは政治システムだけではなく、経済、教育、社会システムについても言ってるんです。宗教システムについてさえも。
これは我々の呼ぶディープステートのことです。影の政府とは違います。基本的にトップに銀行がおり、そして企業と、それに買収された政治家です。
そして、我々はコスト経済をやっていません。国防省予算の50%は無駄です。これはちゃんと文書化されてます。企業は無駄から巨大な利益をあげるんです。同時に、巨大なゴミを出すことに何の責任もとりません。J35（？）やUSSジェラルド・フォード（空母）は役に立ちません。戦争で勝てませんよ。
大統領がシリアへのミサイル攻撃を決定したとき、彼は偽旗だと知ってました。が、我々のミサイルをテストしたかったんです。彼にわかったことは、レイシオン製の33%が、役に立たないことです。
ですから、次に売りに来た時は、「俺は33%のディスカウントを受けるぞ、いいだろ？」ですよ。
大統領はシステムをひっくり返しているんですよ。そして神は祝福してます。
FEDは何が何でも辞めてほしいんです、大統領が金本位のドルを声明することを。思うに、彼は既に15兆ドルを取り戻してると思います。
私の尊敬する同僚のシンシア・マッケニーは、詰問してました、ラムズフェルドが2.1兆ドルを失ったときに。失ったわけではない。手渡したんですよ。
これら全部を足し合わせると43兆ドルになるんです。適切な法的文書を持つ大統領はそれを実際に所有できるんです。JPモルガン、シティバンク、ゴールドマン・サックスその他から。彼は文字通り没収できます。この組織犯罪をやってる連中からですね。
–ワオ！彼がやると思いますか？
いいえ。
–なぜ？
なぜなら、彼は極度に賢い男だからです。家を救いたければ、全焼させないんです。これらのほとんどの起訴は公にならないでしょう。このやり方としては、基本的に中立にすることです、銀行家と、それを可能にしてる全員をです。腐敗判事、腐敗検事等です。
二つの法大系があるんですよ。一つは富者向け、一つは貧者向けです。今向かってる先は文化大革命ですね。
我々は正しい方向に向かってますが、大統領にはやるべきことがたくさんあります。
— ほとんどの人がもはや気づいていますが、トリクルダウンはうまくいかないと。投資家・リッチがますますリッチになり、中産階級は絶滅寸前です。大統領には何かしらボトムアップの刺激策があるのですか？最も必要な人達への。
あなたは私の脚本読んでますよ。明らかに宿題やってきましたね。まず、2008年の爆発とベイルアウトは陰謀です。故意のもので、財務長官のポールソンが共謀者です。彼は刑務所にいれるべきです。
大恐慌は銀行による陰謀でした。当時の民主党大統領ルーズベルトと謀ったんです。
その目的は三つで、中産階級を破壊すること。彼らは、力を持ちつつあり、政治的パワーを要求していました。そして米国を買い占めること。不景気レベルの価格でですね。そして富を集中することです。そして、米国政府を決定的に捉えることです。そして成功しました。
大恐慌は銀行の陰謀で、大統領と両党は加担したんです。
2008年まで早送りすると、私が思うに、起ころうとしていることは大統領が1から3兆ドルを投じようとしていることです。ボトムアップの仕方で。
私は財務省の人間と話しましたが、これは実際にはトランプ以前から始まっていると。善人達がオバマに隠れて始めたのだと。
ここで起こってることは、数兆ドルが経済にボトムアップで流れるんです。これは現代史の中でも最大の移行です。彼らは二つのルールで動いてます。良い仕事で人々を雇用し、何も借りないと、新しい物を買うんです。
これが米国のパワーバランスを変え、二大政党の専制を変えると思います。なぜなら、今起こってることは政治システムから排除されたすべての人々がわかったからです、トランプが巨大な変化を率いていると。
そしてもし同時に選挙改革をさせられるとすれば、完全に新たなアメリカを見ることになるでしょう。これまでに強制されたすべての醜さを捨てることになるんです。
— これは非常にエキサイティングな時ですね。彼はそういった獰猛な腐敗犯罪者達に立ち向かってます。これは途方も無いものです。報道も含めてですよ。
報道は買収されてますよ。私は、司法委員会のチーフ勧告者でありコミッショナーです、人身売買と子供性奴隷の聴聞のですね。そして、我々が発見した事実の一つとしては、ほとんどの議員、ほとんどの銀行家、ほとんどの報道の人間、多くの判事が、すべてペドフィリアに引っかかってるんです。
連中は文字通りビデオに撮られてます。非常にひどい邪悪な事をしてるところをです。
常に子供ではありませんが、基本的には連中を破壊するに十分なものです。
ジェフリー・エプスタインがイメージキャラですよね、この引掛けマフィアの。彼はクラシックな例ですよ、いかにしてモサド、CIA、FBIが人々を引っ掛けるかの。
基本的には飲ませ、ドラッグ漬けにし、そして、ビデオのある部屋に入れるんです。良くても合法年齢の女性ですね。悪くすれば、12歳の子供です、マインド・コントロールされた。これによって、こいつらを支配下にするわけです。
さて、良いニュースとしては、エプスタインは非常に軽い刑になるでしょう。
なぜなら、彼はゲストのすべてのビデオを政府に渡したからですよ。
— ワオ！
良い日を！
以上12:30まで（続きます）
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