いつになったら本当のことがわかるのか?

おかしなビデオを見続け、翻訳し続け、世間一般の常識と乖離してしまったものが、昨日今日のテレビをちら見してみると、「いつになったら本当のことがわかるのか?」と思うんです。

小林麻央ちゃんのガン死の件です。彼女は抗癌剤をやっていたようですが、周囲に誰も「抗癌剤なんて効かない」という本当のことを言う人がいなかったのでしょうか?

再度、私のような世間一般の常識と乖離してしまった人間は、もはや確信を持っているわけです、「医者というものは製薬会社の自動販売機に過ぎず、製薬会社は効きもしない薬を高額で販売して大儲けしている」ということにです。

もちろん一部には効く薬もあるようです。しかし全く効かず、何の意味もない商品としては、ワクチン、抗癌剤、精神薬ですね。

もちろん再度お断りしておきますが、私は医者でも科学者でもございません。これらの確信というのは、私自身が「この人は信頼できそうだ」と決めた人から情報を得た結果です。ですから、この判断に対する批判はお門違いというものです。

しかし、人間というものはすべてを勉強することなどできません。この人は信用できそうだと決めた人からの情報を真に受けるものです。

普通の人は、政府やその言いなりのマスコミ、お勉強はできるものの洗脳済で疑問を持ったことも無い医者と呼ばれる人からの情報を真に受けてるだけです。

これらの人々は自分でウソを言ってる認識がなかったりするんですね。だから聞いてる方も騙されてしまうんです。しかし、元々の話が大ウソだったら?

例えば、WHOが「天然痘・ポリオはワクチンによって根絶した」と言うとします。「WHOが言うならそうなんだろう」と、皆納得して受け入れてしまうんですが、スザンヌ・ハンフリーズやジョン・バーグマンによると、これは大ウソなんですね。

世の中そんなものです。「☓☓は効き目がある」などという人達は、この手のウソをたくさん積み上げて主張しているだけなんです。

しかし、WHOのエボラ騒ぎはどうなったんでしょうか?2,3年前でしたか「人類はエボラに敗北しつつある」などという、恐ろしい声明を出していたものですがね。

 

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