リサ・ヘイヴンの語る希望

いつも「てーへんだ、てーへんだ」と騒いでいるリサ姉さんでしたが、希望に満ちたビデオを続けて二本出しました。「我々は勝ちつつある」と。

グローバリストの野望が崩壊しつつあるというんですね。これは私も感じており、崩壊スピードも早くなっているような気がします。わざわざ投票しに行って最悪のファシストを選ぶような日本ではあまり変化が無いような気がしますが。まぁ、一番最後になってしまうんでしょう、主体性なんか無いですから。

しかし、世界を見渡せば確実にそういう方向にはなってますね。最近思いだしたのですが、滅多に見ないバシャールを去年の前半に見て、彼が「2016の秋にすべてが変わる」と言っていたことです。それに続けて、「すぐにはわからないかもしれないが、2,3年経てばそれが2016年秋に始まったことがわかるだろう」と言っていたんですね。

リサ姉さんはそれ以前のブレグジットに言及していますが、しかし何といってもトランプ当選の衝撃にはかなわないでしょう。やはりここから始まっている気がしますね。世界の人々に勇気をもたらしたわけです。

そして、その後のトランプへの根も葉もない偽ニュース攻撃も、その裏側がバレバレになってきてしまっており、もはや勢いを止められない状態になってきていますね。一年後が楽しみですが、しかしリサ姉さんの言うようにグローバリストの大きな反撃はあるかもしれません。世界中に影響があるとすれば、経済崩壊でしょう。日経平均も最高潮のようで、もはや経済崩壊の準備万端という感じですし。