ジェイクの話を聞いて「そうだったのか！」と池上彰なみに合点が行きました。なぜトランプは攻撃10分前に引き返したのかです。そして、意外な事実も彼は明かしています（既報かもしれませんが、私は見てませんでした）。それは、

トラン ...

結論から言えば、トランプ自身がイランを打倒する理由は再選のためです。もちろんボルトン等の軍産複合体奴隷ネオコンの望みとしては、戦争自体とイランの石油目的ですが。

トランプは以前にこんなことを書いていましたが、まさに自分もそ ...

例によってRTが報道していてくれたおかげで知ることができました。このチャンネルが無ければ、本当に何が起こってるのかさっぱりわかりません。

そして、「アジアの未来」の話自体も全く知りませんでしたが、マハティールやドゥテルテが ...

米国が露中に圧力をかければかけるほど、彼らは逃げて行きますね。

もはや、トルコによるロシア製S-400の取得にも代表されるように、軍事技術ではロシアの方がはるかに上になり（これは専門家も言うところです）、ロシア中央銀行はゴ ...

何かしらの「裏情報」なるものによれば、アサンジ逮捕は「アサンジを安全に保護するため」だったはずなのですが、どうも何か失敗したらしく、アサンジは死につつあります。殺されつつあるのです。

ただ、そういった情報を何の検証もせずに ...

以下は2018/11の緊急アピールです。

これは訓練ではありません。緊急なんです。私の息子ジュリアン・アサンジの命が、差し迫った致命的な危機にあります。お集まりの皆さんすべてに感謝します。母親の訴えを聞いてくださることに。 ...

 

私じゃありませんよ、ジミー・ドアがこう言ってます。

しかし、この通りかと思います。いい加減に気づいてください。以下の動画ですね。

オバマが前例を作り、トランプがつり上げた

エリザベスはブ ...

コレストラ

現実の世界に似せた架空の例を考えてみます。ニュースを見て、新たな研究を知ることになりました。コレステロール低下薬のコレストラです。研究によれば、コレストラは非常に効果的で、医師は大人にも子供にも処方を考慮すべきだそうです。ま ...

ジェイク・モーフォ二オス：闇から引きずりだし、光の下へ#4 悪魔の花嫁の続きです。

ボーイズタウン

1917年のことです、若いアイルランド人司祭、ファザー・エドワード・F・フラナガンが、ネブラスカ州オマハで、ホームレス援助を ...

ジェイク・モーフォ二オス：闇から引きずりだし、光の下へ#3 悪魔的コネクションの続きです。

オーストラリア60 Minutes

祖父母の家で育った子供時代を思いだします。毎日曜夜には、テレビの前に座り、テレビ史の中でも、最も ...