製薬会社のウソ

病気になったらお医者さんへ、というのが常識の世の中、これに疑問を持つとすれば「トンデモだ」「非科学的だ」と非難されるのがオチで、日本人でも近藤誠とかが「抗癌剤は意味無し」というトンデモ意見を長く主張し続けていますね。最近彼は、ガンだけではなく、あらゆる医療についてイチャモンをつけだしていますが。

彼の言ってることは正しいですね。医者というのは、製薬会社の薬剤自動販売機に過ぎません。単に、「この症状にはこの薬」と薬を出すだけです。製薬会社にそうしつけられているだけです。

そして製薬会社の目標は「病気を治すこと」にはありません。病気を維持し、死ぬまで薬を買ってもらうことです。生かさず殺さずですね。厚労省という組織も、このシステムの一部に過ぎないわけです。

彼らは何をやってきたでしょうか?既に米国で危険視されていた血液製剤を血友病患者に打たせてエイズ患者を増やし、既に米国で多くの被害者の出ていた子宮頸がんワクチンを若い女性に打たせて障害を負わせ、インフルエンザにタミフルが必要だと、世界の6割ものタミフルを日本で備蓄するなどしてきたわけです。

以下は実際に製薬会社で働いてきたお二人の内部告発です。両者とも、日本のマスコミでは全く紹介されていませんね。近藤誠などの人々は、マスコミがこぞって叩いて潰すのですが、こういった内部告発者、否定しようが無い人達については無視を決め込むのがマスコミというものです。

 




 

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