隠されたお金の秘密

エピソード1-4の字幕完成です。実は1と4については、元々日本語字幕がついていたのですが、用語がおかしかったり、タイミングがおかしいので大幅に修正してあります。自動翻訳ではなく、人手によるものと思うのですが、お金(money)と通貨(currency)をごっちゃにしている箇所があり、翻訳者が内容を理解していないことがうかがえるところです。

このシリーズを簡単に言えばこうなります。お金と通貨とは異なるものであり、現在の世界で使われているものは、お金では無いといいます。つまり、ただの紙切れでしか無いものを「お金」と認定しているにすぎないと。長期に渡りその価値を保持できるものがお金なのであって、これらの通貨はお金ではないと。

そして、現在の通貨というものは、政府機関では無い中央銀行とグルの銀行のペテン師達が何も無いものから勝手に作り出し、政府や我々に利子付で貸し付けているものであり、このモデルの原理から言っても、決して債務が解消することはないのだと。債務を解消する、つまり借金を全額返済するということは、通貨が存在しえなくなることを意味するのであり、ありえないことだと。

借金をするからこそ通貨というものができるんです。借金を返済すると通貨は消えてしまうんです。しかし、そもそも利子分の通貨はどうあっても存在しないので、全額返済することはできません。元々が矛盾したシステムなんですね。

そして、現在の世界の状況を見てみれば、日本も含めてどこもかしこも赤字国債を発行し、借金だらけですが、この意味するところは、了承してもいない未来の自分や子供の労働力を今使うために盗んでいるわけです。しかし、そもそもがそういう仕組みのシステムだということです、はなから銀行に借金をするように仕組まれたシステムなんですね。借金させることによって銀行が収奪する仕組みです。

その辺の御用新聞が、いくら財政健全化を叫んだところで、そんなものは見せかけに過ぎないことがよくわかります。この泥棒システムによる収奪の継続の手助けをするための洗脳装置でしか無い者が、いかにも正しい主張をしているように見せかけるのですが、そもそもの問題、これが合法的泥棒システムであることには切り込まないので何の意味もありません。

また、政治家というものも、この泥棒システムの継続を前提とするために、誰がなろうが決して問題は解決しません。ペテン師達に盗まれ続けるということです。たとえ何党であろうが同じです。この泥棒システムに言及する政党は存在しません。彼らもまた、この泥棒システムの一部にすぎず、民主主義ごっこの芝居をして、人々を赤白に別れさせて喧嘩させるための役者にすぎないのです。選挙に意味などありません。

そして、1971年までは、いくばくかのゴールドによる裏打ちのあったものが、ニクソンショックにより、世界中完全な不換紙幣に移行し、つまり、ゴールド無しでいくらでも通貨を生み出せるようになり、ここ数年と言えば、QE、いわゆる金融緩和、日本では異次元緩和とやらで膨大な量の通貨を作り出していると。

その一方で、ゴールドは必ず、生み出された量の不換紙幣に釣り合う価格がつくのだということです。つまり、いったん人々が通貨に信頼を置かなくなる危機が起これば、通貨の価値は途方も無く下がり、ゴールドには途方も無い価格がつくだろうと。

この時期については、マイク・マロニーの予言は当たっていないように思います。この動画内では二年ほどと言っていますが、既に動画リリースから二年以上経過していますから。もちろん、この時期というのは、はっきりはしません。明日かもしれないし、5,10年後かもしれません。

また、一説によれば、大恐慌やリーマン・ショックも同じと言いますが、連中が崩壊させようと思ったときに崩壊すると言うんですね。

それと、一部の方は中央銀行のコントロールから抜けるための「お金」としてビットコインを推進していますが、マイク・アダムスによれば、銀行家達は黙って見てはいないだろうと、今価格が高騰しているのは、連中が買い漁っているからであり、いつの日か一度に売り払って暴落させ、ビットコインの信頼を失墜させるだろうということです。あくまで彼の予測ですが。。。

隠されたお金の秘密1、お金対通貨

隠されたお金の秘密2、帝国の7つの段階

隠されたお金の秘密3、ドル危機から黄金のチャンスへ

隠されたお金の秘密4、人類史上最大の詐欺

さて、これに関連したところですが、このペテン師達の総本山から抜けてきたのが、ロナルド・バーナード(もしくはロナルド・ベルナルド)です。彼のインタビューはパート3まで翻訳ができています。

ロナルド・バーナード:インタビューPart 1

ロナルド・バーナード:インタビュー Part 2

ロナルド・バーナード:インタビュー Part 3

また特に、米国の詐欺師集団である連邦準備銀行については、ジェームズ・コルベットによるドキュメンタリーがあります。これは、16世紀頃からいかにしてペテン師達が中央銀行というペテンシステムを作り出し、とうとう100年前に、いかにそれを米国に確立したかがつづられています。

CorbettReport:奴隷化の世紀~連邦準備銀行の歴史

 

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