The Contagion Myth目次

Amazonから排除されたトーマス・コーワン/サリー・ファロンのThe Contagion Mythです。タイトルは「伝染の神話~(コロナウイルスも含め)ウイルスが病気の原因では無い理由」です。

翻訳権を取得していないので、ここで翻訳はできません。暇を見つけて「感想文」をアップしていこうと思いますが、初回は目次の翻訳です。これ位は許されるでしょう。おそらくこの翻訳版を出版するような会社は無いと思われるので、ゆくゆくはクラウド・ファンディング等で資金を募ることになるかもしれません。そこはなりゆきです。


前文

イントロ

パート1:細菌理論を暴く

第一章:伝染
ピンポン玉と壁:コッホ原則、リバース原則、ルイ・パスツールがいかにインチキをしたか。

第二章:電気と病気
初期の電気実験:世界的電気化とインフルエンザ、世界的ラジオ波とスペイン風邪、スペイン風邪は伝染性ではない、携帯と増加する死亡、5Gの実装とCOVID19の蔓延、電気感受性の症状、ミリ波テクノロジーによる害の証拠

第三章:パンデミック
彗星と黒死病、虫毒と環境毒、ドクター・チャールズ・キャンベルが天然痘の謎を解く、蚊に対するコウモリ、ロベルト・コッホが結核についていかにインチキをしたか、ウエスタン・プライスによる結核の観察、ポリオとDDT、ワクチンによる麻痺、ネイティブ・アメリカンの病気、ステファン・ランカとはしかウイルス

第四章:エイズからCOVIDへ
ガンとの戦いからエイズとの戦いへ、エイズの本当の原因、エイズ患者へのAZT、武漢のCOVID流行、中国研究はウイルスを見出していない

第5章:検査詐欺
コロナウイルス検査の不思議の国のアリス、ステファン・ランカの話、コロナウイルスの失敗した狩り、PCR検査とゴールドスタンダード、抗体検査

第6章:エクソソーム
ルイ・パスツールと伝染理論、社会的ダーウィニズム、顕微鏡と微生物、エクソソームはウイルスである、恐れとストレスがエクソソームを作り出す、共同作業の本質

第7章:共鳴(Resonance)
ウイルス学と分かれ道、生命の本質、共鳴の発見、共鳴と子供時代の病気、共鳴と進化

パート2:病気の原因は何か

第8章:水
ジェラルド・ポラックとギルバート・リングの仕事、水の4つの相、細胞内における水と電気的プロセス、命を授ける水の特徴

第9章:食物
ベジタブルオイル、動物性脂肪と細胞膜の一貫性、5Gとナイアシン不足、現代商業の食物の置き換え、植物ベースの食事、生ミルク、骨スープ、発酵食品、塩、電子レンジ

第10章:毒物
古代世界での毒物、現代の毒物、食物中の毒、現代の薬剤、グリホサートと生物燃料、アルミの年代(?)、ワクチン中の毒物

第11章:心、身体、恐れの役割
現代社会において最も蔓延する毒物、我々の意識を超えて世界を作る、いかにして恐れとウソが病気に導くのか

パート3:選択

第12章:COVIDに疑問を持つ
数字~COVIDは低く見積もり過ぎ?高く見積もり過ぎ?、警告的症状、治療、マスク、ソーシャル・ディスタンス、5Gと伝染の出現

第13章:COVID19ワクチン
ジェンナーと天然痘ワクチン、パスツールと狂犬病ワクチン、免疫のドクトリン、現代のワクチン製造法、ワクチンの問題点、新たなエチケット、電気スモッグのクリーンアップ

第14章:5Gと人間の未来
人間とは何か?、5Gと地球の未来

エピローグ

付録A:水

付録B:バイオジオメトリとEMF緩和

付録C:何を食べるべきか

コメント

  1. 通りすがり より:

    これは貴重な書籍と情報ですね。はしかや破傷風がウィルス性感染症ではない可能性について、いくつかの資料をここで拝見させて頂きましたが、怪しいと感じていた通りです。病気が、空気感染、飛沫感染、接触感染するという発想自体が、似非科学なのではという疑いがあり、科学的な論証があれば見てみたいと思っていたところです。しかもアマゾンから削除された、というのが、疑惑に拍車を掛けますね。