虚報が蝕む奴隷日報

奴隷日報、もとい反日売国CIAスパイの読売新聞がまたおかしな記事を出していました。奴隷日報は毎日のようにウソばかり書いているので、いちいち取り上げていたらキリがないんですが、ちょうどホットな話題なので、一応とりあげてみます。毎日奴隷日報と呼ぶかな。

冒頭に「真実よりも自分の信念に合致する『都合のいい事実』しか受け付けない傾向」とあるんですが、これはまさに御自身のことですよ。これまでさんざん指摘してきたように、奴隷日報、もとい読売新聞という偽ニュースは、自分の都合の良いように事実を捻じ曲げる常習犯です。これまでの投稿は奴隷日報タグにあります。初めてこれを読んだ方に念のためですが、私はたまたま奴隷日報を毎日読める環境にあるだけです。朝日やNHKも全く同じでしょう。何の変わりもありません。

さてこういった枕言葉をつけて、いかにも御自身が客観的な正しい報道を行っているかのようなふりをするのが、この偽ニュース読売のいつものやり口です。実際にはCIAかディープステートから命令されて、日本国民の洗脳し日本を破壊するための反日売国スパイでしかありません。いかにも愛国者のふりをし、いわゆるウヨクの方々には受けが良いようですが、彼らはいつになったら目が覚めていただけるのでしょう?

「『過熱報道は銃規制を求めるリベラル層の陰謀だ』という、誤った見方すら生まれた」とおっしゃるのですが、誤った見方だと断定する根拠は何でしょう?

奴隷日報では、最近、村木厚子さんの告白を連載していますが、その中で検察が証拠をでっち上げて彼女を犯罪者にしたてあげたことが綴られています。この件は奴隷日報によっても事実のようです。であれば、村木厚子さんが逮捕された時点、あるいは法廷闘争の途中で、「これは検察による陰謀だ」と言い出す人がいたとして、それを「誤った見方」と断定できるんでしょうかね?

この記事のいう「客観的な事実」とは何でしょうか?単に「当局がこう言ってる」ってだけなんですね。検察当局が言うところの事実が間違っていたこと、故意に嘘をついていたことは、紙面の別の方で認めてるんですけどね。本当に頭が悪いですね。御自身の紙面を読んでるんでしょうか?

さて、最後に登場するのは、ワシントン・ポスト編集主幹なる方ですが、ワシントン・ポストはまさにCIAスパイの代表者みたいなものです。これは歴史的な事実です。

そして「特効薬は見つかっていない」なんですと。なんと云いますか、無知無能な者がいかにもな上から目線で嘆いてみせるのが、奴隷日報のいつものやり口なんです。こういった記事に洗脳されてしまった人が、独立メディアを偽ニュースと決めつけてしまうわけです。その内容を見たこともないにもかかわらず。奴隷日報のいつもの手口ですね。

言論の自由の破壊はこういうところでも起こります。いま独立メディアが直面しているのは、チャンネルが削除される等の直接的な圧力ですが、日本の奴隷の皆さんにもそれに加勢をしていただこうと毎日印象操作を行うことが反日売国CIAスパイの奴隷日報のおしごとです。

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