我々全員がメディアに洗脳されている反論しようの無い証拠

これを考えてみたわけです。少し考えれば、お前もお前も全員メディアに洗脳されていることがわかるだろうという。

未訳なんですが、あるときマイク・アダムスがこんな話をしてました。

5ドル札を思い浮かべてほしい。持ってても出しちゃ駄目だよ。5ドル札にはたくさん「5」という数字が書いてあるけれども、一番大きな「5」は何色だろう?白じゃないんだよ。さて、何色だろうね?

ほとんどの日本人は見た事無いと思うので、答えを出しちゃいますが、現行のものはおそらくこれですね。

いや、こりゃすぐわかるだろと思いきや、わからないらしいのです。まぁ、向こうでは日本よりもキャッシュは使われないだろうという事情もあるかもしれませんが、それにしてもこれはすぐわかるだろうと思いきや、「答えは紫だ。わからなかった?」というんです。

あまりにも明らかなのに見えてないってことはあるわけです。

さて、あまりに明らかなのに、メディアがウソついているせいで、意図的に隠そうとしているせいで、気がついていない、洗脳されてることはあると思うんですね。

これは以前にも書いたことなんですが、ここでクイズですよ。世界で最も邪悪な国はどこでしょう?邪悪の定義にもいろいろあると思いますがね、しかし普通に考えれば、「最も殺人を犯してる国」でしょうね。

答えはもちろんアメリカです。

中国や北朝鮮やロシアではありません。その他の独裁国家でもありません。いくら独裁国家が自国民をぶっ殺そうが、数ではアメリカにはかないませんよね。宣戦布告もしてないのに、相手の国に呼ばれてもいないのに、勝手にわざわざ他国まで出向いていっては適当な理由をつけて爆弾落として大量殺戮しているわけです。そしてなぜか、国連ではそれを国際法違反とか戦争犯罪とか言わないんです、不思議なことに。

さらに、他国が同じことをやろうとすると、世界中大騒ぎになるであろうに、アメリカの場合はなぜか誰も騒がないんですねー、不思議なことに。

すべて教育とメディアのせいですね。

特に日本の場合は、独立国などでは全然なく、米国の植民地でしかありません。第二次大戦が終了し、米国占領が終了し、独立国に戻ったなどというのは大間違い。おそらくは教育もメディアもすべて、未だに植民地向けのものになっておりますね。これらの植民地統制機関の上にいる方々はすべて米国からの指示を受けているわけです、おそらくは。まさに、自国を売り渡す売国奴達がこういった統制機関の階段を登れるというわけです。これはあちこちでその匂いがわかることがありますね。

しかし、そんなただの植民地の洗脳済奴隷達が中国やら北朝鮮を指さして笑いものにするのですから、笑止千万、片腹痛いというものです。一体どれだけ奴隷なんでしょう?

ともあれ、我々は客観的事実さえわからないようにされているのです。そして、「なぜ戦争が起こるのだろう」などという、乙女チックな戯言が新聞の投書欄に掲載されたりするんですね。

同じところをぐるぐる回っております。洗脳奴隷たちはそれ以外しようが無いのです。さらに、私がたまーにこんな話をしてもですね、全く理解できないらしいんですよ。

なぜなら、新聞・テレビでそんなことは言ってないからです。もちろん虐殺人数について反論することなどは無いにも関わらずです、できませんけど。

完全に洗脳されてるってことです、自分の頭で考えることができないのです。

しかもですよ、「こんな悪い企業の製品は買わない」とか「あんな怖い国には行かない」とか言うのが普通なのに、どうでしょう?平気の平左で皆さん買ったり行ったりしているわけですよ。これらの方々の通常の行動を考えれば、このような行為がどれほど狂ってるかわかるというものなんですが、何の疑問も感じないのです。それでいて、自分はまっとうな判断をしていると思いこんでいるのですから手に負えません。

 

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