Googleが検閲専門家としてのジョージ・ソロスに依存する

またまたジョージが大活躍です。あちこちに顔を出しますが、今回初めてGoogleとのつながりが出てきましたよ。わかりにくい文章なので翻訳に自信ありませんが、おおよそわかるでしょう。

Google Relies on Soros as an ‘Expert’ in Good Censor’ Report

Googleは、その分野においてベストの専門家のみを引用したい、その位置を正当化するためにだ。リベラルの億万長者ジョージ・ソロス以上の者がいるだろうか?

「The Good Censor(良い検閲)」というGoogleのプレゼンがBreitbartにリークされたが、そこで、この検索企業は27のいわゆる「専門家」を引用している。デジタルの自由とオンライン検閲の様々な面についてだ。この専門家の中にいるのは、ジョージ・ソロス、ProPublicaの記事、ニューヨークタイムズ編集者サラ・ジョング(白人女性ヘイトで有名なアジア人)、その他(省略)がいる(ProPublicaはソロス資金の多くのニュース出版者の一つである。彼のオープン・ソサエティ・ファウンデーションは少なくとも73万ドルを非営利ジャーナリストグループに寄付している)。

Googleがソロスを引用しているのは、世界的位置に関連する透明性についてであり、こう書いている。「米国拠点のIT独占は既にそれら自身を妥協させるように誘惑されている。これらの巨大ですばやく成長するマーケットの入り口を得るためにである。これらの国(他国?)における専制的なリーダー達は、それらとコラボすることを喜ぶかもしれない。なぜなら、彼らはその国民を支配する方法の改善を望むからだ。そして、彼らの米国における力と影響力を拡大することを望むのだ」

ソロス資金のPropublicaについてもまた引用されている。白人至上主義者がネット上で検閲されてないことの不満であり、フェミニストと安置ファシストもである。皮肉なことにこの記事は驚くべきものだる、保守派が検閲されてきたからだ。一方で左派はほとんどの声明をやりおおせてきた、反動無しにだ」

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