アサンジを無視するトランプの卑怯

これを「3Dチェスだ」などという方もいるでしょうけれども、ごくごく素直にストレートに見れば、このトランプの卑怯者ぶりは非難されてしかるべきですね。結局はこの程度の人物でしかないんですよ。また一つ確認できましたね。

Wkileaks側にその意図があろうがなかろうが、トランプ勝利の一つの要因になったことは事実ですし、トランプは、これまでさんざんWikileaksに言及し称賛してきたことが事実なんですが、彼は「何も知らない、関係無い」んだそうです。

RTの記事 ‘I know nothing about Wikileaks. It’s not my thing,’ says Trump following Assange’s arrest です。


米国大統領ドナルド・トランプは、かつてその選挙中にWikileaksを愛すると言ったが、ジュリアン・アサンジの逮捕からは距離を置こうとしている。これは米国の要求によって、英国が行ったものだ。

木曜に大統領執務室でのジャーナリストの会見に応えたものだ、ロンドンでのアサンジ逮捕の数時間後のことである。

「私はWikileaksについて何も知らない。私には関係無い」

2016年には、トランプが透明(告発)サイトについて話すときは、その渋々さは、はるかにすくなかった。それが米国大統領選挙において大きな役割を果たしたときだ。彼らがヒラリー選対についての多くの文書をリークしたのである。

候補者時代のトランプは、このサイトの働きを「驚愕だ」と言った。彼はその働きを「愛し」ていると。

皮肉なことに、これらの声明が、彼の敵対者によって使われた、今や偽と暴露されたロシアゲート陰謀論としてだ。それによれば、彼の選対はロシア政府と共謀して、選挙を盗んだのだそうだ。ロシアは、DNCコンピュータネットワークのハッキングの非難を受け、そして、Wikileaksを通じて盗まれた文書をリリースしたのだという。この主張は、モスクワもWikileaksも否定している。

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Wikileaks設立者のアサンジが英国当局によって逮捕された、彼の政治的亡命特権がエクアドルから剥奪され、市民権が停止された後だ。警察官が大使館への立ち入りを許され、アサンジを引きずり出した。彼のほぼ7年にわたる大使館生活が終わったのだ。

米国はアサンジの引き渡しを望んでおり、その主張としては、Wikileaksソースであるチェルシー・マニングと共謀したというものだ。彼女の軍事機密文書のリークについてである。これは10年前のことだ。

(略)