非論理的な奴隷日報社説

またもこの話題で恐縮ですが、またもおかしな社説を載せています。非論理的というよりも、もはやクレイジー、正気ではないですね。これまでも奴隷日報、もとい読売新聞では「北朝鮮の微笑み外交に惑わされるな」と韓国や米国の行動があたかも子供の行動であるかのように上から目線で憂慮をしてみせていたわけです。まさに反日売国CIAスパイの奴隷日報、もとい読売新聞はCIAや軍需産業の飼い犬としての役目を忠実に担ってきました。

その役目としては、兎にも角にも日本人を恐怖に陥れ、戦争勃発の危険を煽り、軍需産業に大儲けさせることです。もちろん、以前にも書いたように私は再軍備や憲法改正には大賛成です。ただし、国会にいる劇団員の皆様やこういった洗脳メディアの皆様のやってることは、ただ単に米国の戦争屋を儲けさせるためだけのものであり、日本とその国民の安全とは全く何の関係もありません。つまり、同じ刃物であっても、キチ*イに刃物なのか、真っ当な人の持つ防御のための刃物なのかという点は大きく違います。

しかし、皮肉なものですね、米国ではすべての銃を「キチ*イに刃物」と決めつけられて取り上げられようとしていますが、ほとんどの人はマトモなのであり、銃の売上の大きな州ほど犯罪率は低いと言われています。

さて、「非核化するには最大限の圧力を維持せねばならない」そうなんですが、中身を読めば子供でもわかるような無茶苦茶な論理です。

北朝鮮は「体制の安全が保証されるのであれば、核を保有する理由がない」「米国の核の威嚇に対抗するために、核を保有する」とちゃんと言ってますよ。非核化の唯一の道が、「米国が北朝鮮を侵略しないこと」であるのは、子供でもわかるような論理です。

それが日本と国民にとっても、最大の安心策なわけですが、「日本などどうなってもいい」という反日売国CIAスパイの奴隷日報さんは「最大限の圧力維持」を主張します。圧力をかけ続けて、そのはてに北朝鮮が暴発してこちらに被害が及んでもどうでもいいわけです。まさに反日売国洗脳組織と言えましょう。

危機のあるところチャンスもあります。それが今国会にいるあやつり人形の皆さんが「議論」している緊急事態条項ですね。北朝鮮が暴発して日本がとんでも無いことになれば、緊急自体を宣言して何でもかんでもやりたい放題です。この道筋はとてもうまくできますよ。今のところ、私権の制限は「国民の理解が得られない」などと言ってますが、「国民を騙せない」と言った方が正しいですね。そのためにも、奴隷日報さんには頑張って国民を洗脳してもらう必要があるわけです。

しかし、本当に残念でしたね、奴隷日報が年がら年中そう呼んでいるところの「反日」の文大統領やら米国側も対話に向けて動き出しており、相も変わらずCIAかディープステートか何かわかりませんが、連中の言いなりの日本政府や奴隷メディアがいくら金切り声をだそうがおいてけぼりになりそうですね。奴隷日報さん、もっと頑張ってください。応援してます。

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