最近キムドットコムが目立ってます。ビル・スティルやRTがしょっちゅう取り上げるようになりましたね。検閲が厳しくなってきて「俺の出番だ」ってとこなんでしょうか。ピンチはチャンスといいますからね。
以下RTの記事Kim Dotcom proposes Twitter alternative over ‘censorship of Seth Rich tweets’ をかいつまんでお知らせ。
キムドットコムがTwitterに「ツイートの検閲をやめろ」と呼びかけた。継続するなら、代替ソーシャル・ネットワークを作ると。ドットコムがRTに話したところによれば、Twitterは民主党スタッフ、セス・リッチに関するツイートをターゲットにしているとのこと。
土曜早くのツイートでは、TwitterのCEOジャック・ドーシーに対し「俺たちの言論の自由の邪魔をするな」と言い警告した。代替プラットフォームを作ると。そして「Twitterは一年以内におしまいかもね」とも。
「お前らが俺たちの言論の自由を破壊するなら、ジャック、俺はTwitter代替作成チームをつくるよ、検閲なしのな。Twitterは一年以内におしまいだ。お前がトランプを傷つけようとしてることも聞いてる。お前のイライラでビジネスを台無しにしないよう気をつけることだな」
ドットコムは先にドーシーに聞いていた、なぜTwitterは特定のツイートのリツイートを拒否するのかと。彼は、これを知らせるTwitterからのお知らせのスクリーンショットを見せている。そして、リツイートしたいツイートが「もうありません」と表示さえれるのを、まだそこにあるにもかかわらず。
他のTwitterユーザも書いている、彼らも同じような問題をリツイート時に経験していると。つまり、特定のユーザをシャドウバン(影の禁制)しているのだと。(略)
ドットコムは先にセス・リッチについてツイートした。2016/7に殺された民主党スタッフである。噂によれば、彼の死は、ハッキングされリークされた民主党メールに何かしらつながりがあるという。ドットコムは、誰が民主党メールをWikileaksに渡したか、その理由を知っているという。
「請け合うよ、民主党ハッキングはハッキングでさえない。USBメモリをもった内部の者だ。俺が知っているのは、誰がやったかとその理由を知ってるからさ。特別捜査官ミュラーは俺の証拠に興味を持たない。俺の弁護士は彼に二度も手紙を書いたが、返事をよこさないね。」
ドットコムがRTに言うには、彼の多くのフォロワーが同様の経験をリツイートでしているとのことだ。そして、Twitterがアクティブにターゲットしていると思われると。つまり、セス・リッチ事件についての語るアカウントを。
「多くのTwitterユーザがいる。特にトランプの支持者だが、大統領のツイートをリツイートできないというんだ」
「俺は、これはただのバグではないと思う。俺が思うには、Twitterが積極的に言論の自由に介入してるのさ。その政治的バイアスがゆえにね」
「それがもし真実であれば、Twitter代替のときだな。検閲なしの中立なプラットフォームだ」
ドットコムが言うには、このプラットフォームが気に入っており、ドーシーにチャンスを与えたいと言う、検閲報告に応答せよと。
「もし彼がTwitterは言論の自由を侵さないと誓うのであれば、俺は代替を作らないよ」
コメント