マイク・アダムスによる中間選挙予想2018/10/4

字幕はつけず、要約だけお知らせします。 

これは、10/4頃のものですね。

数週間前の以前の予測としては、下院で民主党が40から45獲得というものだった。もちろん民主が多数派となる。

しかし、変わった。僕の現在の予測としては、民主党は20しか取れない。だからは下院は共和党のままだ。25を取れば、民主党になる。だから、20か25かが問題だ。共和党が下院を得るかは50/50の確率だ。

トレンドとしては共和党の方向に強く流れてる。カバノーへの攻撃が民主党への反動を呼んでいる。カバノーに対する巨大な中傷が、保守派に投票させる方向に動かしている。彼らは民主党が裁判所判事任命に介入してることを怒っている。この反動が増加するばかりだ。

カバノーに何が起こるかにより、来週まで長引くようであれば、より反動は大きくなる。民主党はカバノーの攻撃をただちに辞めないといけない。民主党に反対して投票する動機を与えているようなものだ。

現在のカバノー任命の、僕の確率としては10%上がって80%だ。以前は70%だった。

この理由としてはフォードの元彼が発言したことだ。偽証罪の危険のもとで、キーとなる主張の逆を証言しているからだ。フォードは、自身を偽証罪に追い込んでる。何かしら協調したウソをついている。メディアやファインスタインの事務所も含めて。

しかし、これは迅速に崩壊しつつある。それと共にカバノーの任命率も高まった。中間選挙前に任命される確率は80%だ。

何が起こるか。両党で投票率が増加するが、中間選挙の結果は変わらない。しかし、彼の任命によって、大統領は文書公開をよりアグレッシブに追求することになる。これは巨大なゲームチェンジャーだ。

これが、選挙一週間前にさえ起こっても爆弾になる。多くの民主党に投票しようと思う者も変えるだろう。もはや、民主党を支持できないと。

それが起こりうることだ。言い換えれば、カバノーの任命は間接的な効果を及ぼす。

それとまた、カバノー任命では、ワシントンでの行進が起こり、物理的にブロックされるという見方がある。

また共和党議員に対する物理的攻撃もあるかもしれない。カバノーが任命されれば、劇的に増加するだろう。これが起これば起こるほど、民主党は逆境になる。

普通の米国民がそれを見れば「民主党は狂気だ」と。民主党は議論ができないのだ、暴力に訴えるだけだ。

だから、かつて民主党だったごく普通の人達は民主党を出るだろう。共和党には投票しないかもしれないが、民主党には投票しない。これは非常に大きい。

結局連中は、下院も上院も最高裁もホワイトハウスもとれない。連中はすべての狂気のテロリストをアクティブにするだろう。どんな暴力でもやるだろう。政治的システムでの手立ての希望をすべて失うからだ。

普通の人々はそっぽを向き、連中は過激派になる。もう始まってるけどね。

だから僕は予測する。最終的には、これが戒厳令に導くことになる。トランプはある種の戒厳令を宣言せざるを得なくなる。

「お前は戒厳令を望んでるんだろう」と言われるが、しかし暴力を止めたいだろう?通りでの流血を止めたいだろう?

トランプが戒厳令を発すれば、彼は軍事警察を導入し、国中のディープステート工作員を逮捕することができる。数百、数千かも、わからないが。

この民主党の起こした巨大なカオスの中で、トランプは大規模な逮捕を起動するのだ、ディープステート反逆者に対する。

これは面白いと思わないか?左派は実際には自殺行為をしているわけだ。抗議を高めれば高めるほど票を失い、票を失えば、より正気でなくなっていく。それによりトランプに国家緊急事態のパワーを与えることになる。そしてディープステートを一掃するのだ。

これがトランプの手の中にある。民主党はわかっていない。何かしら抗議行動や暴力によって自身が勝ちつつあると思いこんでるのだ。実際には負けつつある。

もし連中が下院で勝ったらどうなるか?50/50の割合だから、それもありだ。これは混乱の時代の幕開けになるだろう

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