フロリダ銃撃事件のウソ2

フロリダ州パークランドでの高校銃撃事件で、またも新たな情報が入ってきました。ほぼ偽旗確定でしょうね、これで。

とはいっても、本来の意味の偽旗ではなく、ジェイク・モーフォ二オスが言っていた「起こるとわかっていてわざと放置」タイプですが、しかし、彼が言っていたよりも悪い状況です。ただ彼のビデオに現れる証言者の言う複数銃撃犯とは今のところ合致しません。

naturalnews、マイク・アダムスの記事BOMBSHELL: Florida mass shooting was ALLOWED to happen: Four deputies stood down, led by egomaniacal sheriff exposed as an anti-gun Democrat operative seeking fameです。

かなり長い記事なので、かいつまんでみます。

CNNのジェイク・タッパーが認めた

CNNの銃規制対話集会ショーの司会を努めていたジェイク・タッパーが「うかつにも」認めてしまったそうです。つまり、この情報の出所はCNNです。

ブロワード郡の四人の副シェリフが、立ったまま銃撃事件が起こるのを見ていた。ビルに入って銃撃犯を止めることを拒否していたというんですね。銃撃事件の通知を受けて、駆けつけた警察官が目撃し、驚いたことは、4人の副シェリフが外にいて車の後ろに隠れ、ビルの中に入ろうとしなかったと。そして、警察官がビルに入るときも彼らは加わろうとしなかったそうです。

この暴露がされる以前にも、一人が入ろうとしなかった情報はあったそうですが、今回それが4人に増えたそうな。

CNNの記事の指摘するところでは、これは組織的な戦闘解除の指示によるものではないかと。

では、誰がそんな命令をだしたかという想像に行くわけですが、最も考えられるのは、彼らのボスであるシェリフ、スコット・イスラエルです。

スコット・イスラエルという人物

この人物は、先のCNNの対話集会にも、銃規制派のシェリフとして出ていたのですが、彼は民主党員であり、なおかつデビー・ワッサーマン・シュルツのベストフレンドだそうな。

シュルツといえば、ドナ・ブラジルの前の民主党全国委員会議長で、サンダースに対してヒラリーを勝たせるための画策を行い、そのメールがWikileaksに暴露され、辞任した人物です。

そして、イスラエルは、よく知られた民主党の銃規制派だそうな。

ハニティに出演した彼を知る人物は、イスラエルのことを、「彼はシェリフではない、政治家だ。バッジで変装しているのだ」と。血税をつかって、自身の政治的な再選を目指し人を雇い入れていたとのこと。

シェリフ・オフィスへの事前の20回の警告

さらには、殺戮が起こる以前にニコラス・クルスについての警告電話が20回あったそうな。それでも何もしなかったとのこと。

最も深刻な警告は、2017/11/30で、クルスがナイフを集め、学校銃撃をしそうだと。

修正第二条をターゲットにし、子供の虐殺を見逃したのか?

という結論になってますね。クルスがいずれはやらかすだろうことを知りながら何もしなかったわけです。そして、いざ銃撃が始まると、4人の副シェリフも何もせず、起こるにまかせていたと。

それがまた、シェリフにハイライトを当てることになり、国レベルでの銃規制という政治的なポイントを得ることになり、最終的には、民主党工作員のオバマ、クリントン、シュルツのゴールにも資すると。

マイクの想像する筋書き

全体の筋書きも想像しています。

  1. 過去二年以上に渡り、イスラエルは精神錯乱のクルスと、その引き起こしかねない大量虐殺に気づいていたが、その状況を彼自身の政治的利益のために利用できるかもしれないと気づいていた。
  2. そのために、銃撃事件が開始すると、副シェリフらに何もするなと指示。十分な死体が出るまで待てと。警察が駆けつけなければ、もっと悪い状態になっていた可能性がある。
  3. 銃撃が起こった後、イスラエルはただちにテレビカメラを探し、銃撃を止めた栄誉をアピール。救世主を演じてみせた。
  4. 彼の行動は、シュルツからの大きなポイントも受けることになった。

マイクはトランプに嘆願(? call on)を出したそうです。イスラエルに対する連邦調査を行ってくれと。彼の中では疑いが無いようです、イスラエルが高校生の死に加担したことが。

 

 

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