フロリダ銃撃事件:待機命令が出されていた&銃撃者は複数
フロリダ州パークランドの高校銃撃事件ですが、結局のところ、頭の悪い人達がやってることなので、何だかんだバレてしまうようです。これをつっつきまくっている独立メディアを黙らせようと、支配層の下僕であるYouTubeでは検閲の嵐が吹き荒れていますね。しかし、4人副シェリフが何もしなかったことは、なぜかCNNがバラし、それがシェリフの命令だったことをFOXがつきとめたようです。
naturalnewsのBOMBSHELL CONFIRMED: Broward County deputies were *ORDERED* to stand down… then all radio communications were cut off while the shooting continuedから、かいつまんで書きます。
ブロワード郡副シェリフは、待機を「命令」され、すべての無線機は銃撃中に切られていた。
副シェリフ達が命令されていたことは、CNN等の偽ニュースによって陰謀論とされてきたが、今や複数のソースによって確認された。FOXニュースでローラ・イングラハムがレポートしている。
「シェリフに近い我々のソースが言うところによれば、現場に駆けつけた副シェリフ達は、学校に入るなと言われていた、身体に付けたカメラがONになるまでは。だから、彼らはビルに入らず、銃撃者にも対応しなかった。我々のソースが主張するところでは、2017年のLauderdale空港事件の際にも、無線機が切られていたとのことである」
言い換えれば、副シェリフ達は待機を命令されたいただけではなく、コミュニケーションの切断がされていたのである、偽旗銃撃事件のパターンに見られるような。
FOXニュースはまたレポートしている、「副シェリフ達は医療救護班を学校に向かわせようとしなかった」。再度これも確認されたのだ、生徒達が血を流している間に武装オフィサーと救命士が学校に入るのを禁じられていたのである。これは明らかにわざと行われたものだ。政治目的のために、死体の数をふやすためである。(そしてCNNはすぐさま、対話集会イベントを作り上げた、NRAと共和党を非難するためにだ、計画通りだ)。
教師達は銃撃者をこう認識していた。マスクした警察官であり、防弾チョッキを着ており、完全な装備だったと。
ここに、本当にうさぎ穴に落ち込みそうなことがある。ステイシー・リッペルという教師がABCのGood Morning Americaに出演し、そこで彼女は言ったのだ。直接銃撃者に遭遇したと。
もちろん、YouTubeはこのシーンを忙しくもこそぎ落としているので、そこで見ることはできないだろう。以下(Vimeo)で見ていただきたい、まだ見れるならば。
このビデオ中で彼女はこう言っている。
「私は突然銃撃者を20フィート(6メートル)の距離で見ました。廊下の端に立ち、忙しく銃撃をしていました。集中砲火ですよ。私は彼を見て、思ったんです。『なぜ警察がここに?』と。これは奇妙です、彼は完全な装備(full metal garb)をつけており、ヘルメットに、フェースマスク、防弾チョッキで、これまで見たことの無いようなライフルで撃ってたんです」
彼女が、ただちに「警察官」と認識したことに注意して欲しい、警察の服装をしていたのだ。特に彼女が指摘するのは、ヘルメット、フェースマスク、防弾チョッキである。これらは、ニコラス・クルスは着ていなかった、彼の逮捕時のすべてのメディアレポート、写真、ビデオによれば。ステイシーは銃撃者が「生徒」と説明していない。
言い換えれば、彼女が表現しているのはノコラス・クルスではない。
さて、今や理解しはじめただろう、なぜ副シェリフ達がビルの外で待機しろと命じられたかを。
事実として、この銃撃事件は、ニコラス・クルス以外のマスクをした銃撃者によって増強されたのである。副シェリフ達は外での待機を命じられていたから、彼らは第二銃撃者を見ていないのである。ニコラス・クルスは彼自身で、何人かの生徒を撃っただろうけれども、しかし、もはや明らかである、証言者が暴露したのだ、クルスが一人でやったのではないことを。
YouTubeが是が非でもこれらすべてのビデオ、第二銃撃者の存在に言及するビデオを削除するのも無理はない。真実が現れれば、偽のオフィシャル・ストーリーは潰れてしまう。
だからこそ、私はYouTube以外の別のビデオプラットフォームを立ち上げるのだ(訳者:別記事として投稿するかもしれません)
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