警告:銃規制は市民戦争の準備、その後国連による米国占領の続きです。
米国で勃興する「嫌悪の若者」運動は分断と衝突を起こすために加速されている
市民戦争を起こすためには、まずはじめにお互いに撃ち合う位までに怒りを高めねばならない。それがデビッド・ホグのような愚か者の役割だ、若い訓練中のファシストであり、「ヒトラー青年団(ヒトラーユーゲント)」の反銃プロパガンディストだ。彼は、現在巨大テック企業からの特別な保護を享受している。つまり、あえてホグを批判しようとする者であれば、誰でもただちに検閲され、アカウントが停止される。
ホグを公の批判から守ろうとするこころみは、これほどの正気でない思想コントロールレベルに達している。ナチスピーチの「歴史的ビデオ」にホグをなぞらえて風刺したビデオは、YouTubeによって激しく検閲されてきた。このビデオを何人が見たかもわからないようにしているし、いくつかの機能が無効にされており、シェアもできず、埋め込みもできない。
以下の埋め込みを表示してみてくれ。削除されているか、あるいは許可されないだろう。
YouTubeに行くと警告が表示される。(訳注:現在は制限が解除されている模様です)
youTubeによる、是が非でも、風刺コメントからこの者を守るという試みが認めているのだ、Google/YouTube/Alphabetの検閲アジェンダを。これまた、いかに巨大テック企業が米国を転覆する試みの側をアクティブに選択していることを表している。そしてこれは、左派パワー構造の反自由分子と協調しており、ホグのような銃規制狂信者の批判者を沈黙させることだ。誰が本当に訓練中ファシストなのだろう?
これらすべての、より大きな戦略としては、最も正気でない、ヘイトに満ちた左派の過激な声に無制限の公共プラットフォームを与えることだ。それが、分断、カルト的不合理を煽る、それと共に、理性の声を検閲しシャドウバン(影の禁制)をするのだ、あえて銃規制プロパガンダを批判しようとする者だ。
銃没収のこころみが、攻撃的に行われている、オレゴン、フロリダ、カリフォルニア、コネチカット他だ
国中をあげての市民戦争の火花が、成功への道となり、国レベルでの銃没収強制のこころみとなる。これはオレゴンで今投票されている通りのことだ。これをGateway Punditがレポートしている。
(略)
これはすべてが「カオスからの秩序」だ
専制が力を得るには、まず最初にカオスを最大化する必要がある。人々が本当に打ちのめされ、恐れたときに彼らは、残った自身の自由を放棄するのだ。安全というニセの前提と引き換えに。これを心に留めてくれ、この理解が絶対に重要なんだ。最近の科学によれば、精神的ストレスは文字通り、君の良い決定を蝕んでしまう。
(略)
言い換えれば、君を常にストレス状態に置くこと、毎分のパニックニュースによってだ。これにより、連中が、君の能力を奪う、情報を得た状態での理性的判断を。再度言うが、これは計画されたことなんだ。
カオスは、グローバリストの友人である。よりカオスが起これば起こるほど、連中は米国を国連「平和維持軍」によって侵略する正当化ができるのだ。おそらく最もありそうなことは、バラク・オバマ彼自身に率いられるだろう。
米国愛国者はいかにして狡猾なワナを避けられるのか?
これらすべてを避ける上での問題としては、左派が実際上、武装米国人に、修正第二条による自己防御をアクティベーションさせることだ、彼自身と国を守るために。しかし、以前言ったように、最初に撃った者の負けだ。だから私は常に言ってきたのだ、米国中の自由推進、銃推進派は極度の忍耐を訓練しなければならないと。
覚えておいてほしい。いったん銃撃が始まれば、国連による米国の侵略は、ほぼ即座に開始されるだろう。そして、すべての銃オーナーはテロリストとレッテル貼りされる。我々の国の国連の占領を避けることは、すべての米国民の利益である。
(略)
我々のベストな選択肢としては、もし我々が血みどろの市民戦争を避けたいのであれば、すべての選挙で民主党への投票に反対することだ。民主党を力の座から遠ざけることだ。我々は血を避けることができる。しかし、もし民主党が2018中間選挙で勝つようなことがあれば、テクノ企業は、アクティブに保守派の声を検閲するだろう。そういった勝利があれば、疑いなく、銃没収へと進み、血とカオスの結果になる。
(まだ続きます)
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