警告:銃規制は市民戦争の準備、その後国連による米国占領

皆口々に言ってます、銃規制は米国民を何らかの支配下に暴力的に置くためのものだと。これを建国の父達はわかっていたからこそ修正第二条を権利章典に入れたのだと。

たしかにおかしいですね、なぜ偽旗事件を何度も、何年も前から起こして銃規制したがるのか。米国建国時からの伝統をひっくり返すには、周到な準備をし実行しなければならないこととは想像できます。

では、誰が何のためにこれをやってるのか?ここを探ろうとすると、完全に陰謀論なんですが、状況証拠から見てみると、たしかにそれは「あり」、意図を持ってやっていることは容易に想像できます。

以下、naturalnewsのRED ALERT: We are all being set up… The gun grab is INTENDED to start a civil war, followed by UN occupation of Americaより、かいつまんでお知らせ。

君は今、歴史の最も暗い章をみているのだ、それが一刻一刻展開されてつつある。そして、ナチスタイルのファシスト「ヒトラー青年隊」が勃興し、テクノ専制による検閲、不合理で怒りに満ちた国レベルの政府に対する銃の没収を求める声がある。これは、すべての米国民の銃オーナーに対するものであり、さもなければ、銃オーナーを先に殺してさえというのだ。これを、ノースカロライナの民主党が数日前に示唆していた。

反銃レトリックとヒステリーは、新たな不合理なヒステリーレベルに到達した。しかし、偶然ではないのだ。これはすべて計画されたものだ。

私は今晩アレックス・ジョーンズと電話で話したのだが、その直後彼は、Infowarsで同様の警告を出した。「緊急警告:民主党は、修正第二条無効化の計画をアナウンスした。これが、市民戦争の引き金になるだろう」というものだ。ジョーンズが言うには、InfoWarsのYouTubeやFacebookでのライブ・ブロードキャストはシャットダウンされたとのことだ。そして、反銃マーチに参加した生徒達はおおよそ、ジョージ・ソロスによって組織され、支払われているという。「ナチの協力者だよ」ジョーンズは強調した。(ところで、これは本当のことだ)

もし思い出せるなら、私はジョーンズとは5年近く話したことが無い、この二ヶ月前になるまで。我々の自由に対する攻撃がいまや増々強化されているからだ。これは、気の触れたヒステリー的全体主義左派が公のポリシーの変更を求めたからだ。怒りと嫌悪でしかない、論理や理由ではなく。「連中はこの情報戦争を次の段階に引き上げた」とジョーンズは私に警告した。「銃の没収は、連中の占領プランの第一段階の攻撃でしかない」

市民戦争はアメリカの自由の抜き取り、人々を奴隷化するための第一段階だ

私自身のリサーチとソースによれば、ジョーンズは完全に正しい。気のふれた左派の本当のゴールとは、7000万以上の米国民から銃を没収することではない。なぜなら、これは不可能な仕事であり、誰も長くは続かないだろう。本当のゴールとは、これがわかったのだが、血みどろの市民戦争を起こすことだ、銃没収のリアクションとして。そして、民主党が米国を占領するための部隊を作り上げるのだ。これを国連軍と共に行い、軍事力でトランプを追い出すのだ。

ここに、ジョーンズの説明がある(未訳)。

本当のプランは米国を国連「平和軍」によって侵略し、武力でこの国を転覆することである。

わかるだろうか?グローバリストは考えていたのだ、ヒラリーの当選によって、米国を征服できると。しかし、人々が立ち上がり、クリントン犯罪ボスを拒否した、代わりにトランプという名の政治的分裂者を選択した。これが、グローバリスト達を10年以上後退させてしまったのだ、米国を非武装化させるという連中の計画を。連中はその予定だった、難民と不法移民であふれさえ、権利章典を破壊し、一方で、すべてのオフィシャル・ストーリーを中国スタイルの検閲で支配するつもりだったのだ。Google、YouTube、Facebook、Twitterによってすべてのオンラインコンテンツを。

トランプの勝利によって銃の販売が大幅に低下した一方、オバマの8年の間の反銃レトリックは、記録的な銃の売上に結びついた。そして、国中での銃オーナーとしては、3億の銃器が7000万以上の米国人によって所有されている。この時期、「隠し所持許可(カバン等に隠して銃を所持するのに許可がいる)」は花盛りになった。そして今日では、オバマ政権の2008年当時よりも、隠し所持許可は数百万増えている。銃の知識とトレーニングは、より主流となり、オンラインの銃のビデオはYouTubeにおいても、最も人気のあるカテゴリの一つだった、過激左派テクノロジーの巨人が、ほとんどの銃ビデオを禁止するとアナウンスするまでは(REAL.videoでは銃のチャンネルを歓迎する。これは、新たな言論の自由ビデオプラットフォームだ。これは、7/4独立記念日にラウンチする)。

左派とグローバリストが双方ともわかっていることは、米国民から強制的にすべての銃を取り上げることは不可能だということだ。特に、米国の多くの銃オーナーが、腐敗、政治的インチキ、左派の専制的命令に飽き飽きしているからだ。彼らは内心で決心している、もし事が起これば、自身の自由を守るために、死を賭して戦うと。米国民から銃を奪う命令を受けた政府の特別部隊は、長くは生き残れないだろう、極めて率直にいえば。現実的に7000万以上の人間を非武装化することはできないのだ、もし彼らがそれに抵抗した場合。

反銃左派が今わかっていることは、米国での私的銃所持を排除するには二つの方法しか無いことだ。そして、それが、この国を完全に支配、政敵を完全に始末するためのキーとなる一里塚である(ところで、それが民主党が常に持っていたゴールである。連中がいつもウソをつくように「共存」するのではなく、支配し、奴隷化し、排除するのだ、政敵を)

1) どのようにしてか、米国の銃オーナーを確信させるのだ、自身の銃を平和的に諦めるように(可能性はほぼ無い、おそらく決して実現しない)

2) 優れた軍隊で米国を侵略し、国を武装解除させる、町から町へと。殺人的占領的な敵によって国をクレンジングするのだ。言い換えれば、国連だ。連中はいつも小さなな子供の誘拐、子供のレイプ、若い女性のセックス奴隷を使う、これはトップの国連官僚に十分な金を与え、戦うメリットを与えるためだ。

左派はわかっている、二番の選択肢のみが成功の可能性があることをだ。では、どうやって米国の侵略を正当化するのだろう、武装した外国の軍隊によって?市民戦争を起こすのさ、そして、バラク・オバマが、ワシントンの命令壕から頭を出すのを待つのだ。彼は、「平和維持部隊」を呼び、「トランプ体制」を転覆するよう呼びかける。この体制が「民兵テロリスト」達と強調したと非難するのだ。(つまり、権利章典をあえて守り、侵略する敵から国を守ろうとする者は誰でもそうなるのだ)

(まだ続きます)

コメント

  1. 失礼します。
    あの、正直私、何を信じたらいいのか難しいんですけど、
    字幕大王さんはたくさんの動画を見たり資料を見たりするとき
    言ってる人(機関)の信用、こういうストーリーなら辻褄が合うということで信じるか信じないを決めてるんですか?(参考にしたいので)

    • ysugimura より:

      んー、難しい質問ですね、総合的な判断ですかねぇ。。。

      まず一つとしては、「この人にはウソを言う理由が無い」という点ですね。ウソ言っても得にならないんです。まずはそこを見ますね。ウソで得する人が大勢いることを、まずは知ることですかね。

      そして迫害されているという点です。真実だから迫害されます。与太話ならバカにされはしますが、誰も検閲なんかしません。検閲の力のある者にとって都合が悪いんですね。ですから、昨今の検閲の嵐が吹けば吹くほど「あぁ、やっぱりそうなのか」との思いを強くします。

      ですから、話の内容それ自体からでは判断できないです。何を言われようが、基本的に自分の目で見れるものではないので。ですから、その通りです、こういう仮説なら辻褄が合うという感じです。

      教科書みたいに系統だててまとまってはいないんですね。デービッド・アイクなどが良く言いますが、点と点をつなぐと言うことです。

      全く確信の持てないものもありますよ。宇宙関係は特にそうで、50%位ですかね。国際宇宙ステーションはニセとか、月着陸はウソとか、果ては地球は平たいとかですね。私も質問したい位です、地球は平たいと言ってる人に。しかし、そういうものも紹介してます。他があまりにウソだらけなので、これも全くのウソという可能性もあると思ってます。

      何を信じるかは外ではなくて内だと思いますよ。自分を信じることができるようになるまで鍛えるというか。。。何でもそうですけど。

      • 丁寧なご回答ありがとうございます。とりあえずまずは自分を信じられるように鍛える…ですか。私自身自信がないことを自覚してるのでまずはそこから頑張ろうかと思います。ありがとうございます!