ロバート・デビッド・スティール「トランプのやろうとしていることはショッキングだ」、その2

続きです。

— それは面白いですね。ドクター・デビッド・ジェンダと話したのですが、彼は聞かれたんです、ワシントンの何%が(ペドフィリアに)取り込まれているかを。95%だそうです。どうして政治家になるような善人がこうなってしまうのでしょう?

いくつかのピースに分けましょう。まず最初は財政的なものです。私の個人的な推測としては、70%が性的な取り込みですね。その他は財政的なものです。

ワシントンに来る者は、わかるんですよ、これが不正システムであることを。しかし、ワシントンに来る必要も無いんです。誰かに取り込み可能だと判断されれば。

一人の可能な例外はランド・ポールですよ。

トゥルシー・ギャバードも含めて全員を見てみれば。。。彼女はトラブル状態です。彼女は引き立て役になるでしょう、カマラ・ハリスの。バラク・オバマの再演ですね。

カマラ・ハリスは2020年のディープステート候補です。エリザベス・ウォレンその他は完全に取り込まれてますよ。

そして、トゥルシー・ギャバードは本当に9/11がターバンを巻いた連中がカッターで起こしたと思ってますが、彼女は今は取り込まれてませんが、明日にはそうなるかも。これら全員がジョークですね。

シュルツ(誰?)はシオニストの再演です。

ですから、トランプが勝ちますよ、簡単にね。しかし、二つの党のいずれかが支配するような議会では、私は勝ってほしくないですね。だから、私は選挙改革を言うんです。これは、いかに無所属、リバタリアン、緑の党等を選ぶかなんです。

それが、議会に証拠ベースの決断をさせる道です、課金制ではなくてね。大統領は正しくも指摘しましたよ、今日の議会のビジネスのやり方をです。

連中は法律を最も高値の者に売るんです。

— 選挙改革について教えてください。

ドクター・シンシア・マッケニーの働きによって。。。彼女は私の女神ですが、彼女は六期を議員として過ごし、私のキャンペーンに参加してくれました。

ナンシー・ペロシはHR1選挙改革法を示しましたが、これは詐欺的なディープステートの選挙改革法です。これは非市民が投票できるようにするものです。これが選挙改革ナンシー・ペロシバージョンです。

— 少々ギアを上げましょう。本当の改革のキーは何でしょうか?

大統領としてなら、トランプが再選に向けて必要なこととしては。。。私が非常に心配してることは、彼のビジネスの代理人です。ジョン・ハンツマンですね。彼は国務長官として最高の人物です。完全に正直で、中露を理解しています。

しかし、トランプは再選されねばなりません、辞めることはできないんです。私は1000%再選を支持します。

もし、彼がかつてない偉大な大統領になろうと思うなら、私が彼の立場ならやることをやらねば。

第一には、ホワイトハウスから報道を排除することです。ここは地球上最も重要な物件なんです。血税によるこの場所を詐欺師達の場所にする理由がありません。連中を追い出し、ナショナルプレスクラブに押し込むんです。

そして、そのホワイトハウスのスペースに三つを入れます。大規模戦略アドバイザーグループです、おそらくはトニー・ゼニー将軍が率いるものです。そして、オープンソース機関です、これが大統領に96%の決定サポートを行います、秘密諜報局からは得られないものです。最後はトランプスタジオです。彼には双方向のチャンネルが必要なんです。

ちょうど今日読みましたよ、ツイッターが保守派グループを停止したことを。Googleは検索結果を操作し、YouTubeが数千の保守派の声を殺してます。

大統領は新たな社会的エコロジーを作る必要があります。しかし、一方向ではなく、双方向です。彼は二億人の米国有権者とつながり、地域ごとに、問題ごとにダッシュボードを持つんです。

そして、選挙改革を行うなら、議会に証拠ベースの決断を求めます。

私はニコラス・タレブの大ファンなんですが、彼は「Black Swan」と「Antifragility」を書きました。彼の言うことは、いかにした巨大で複雑なインフラを作るかです。それがトップダウンだとカードの家になってしまいます。簡単に壊れるんです。

しかし、パワーやリソースを分散すれば、すべての州・コミュニティが自己充足的になります。私は多いに賛成ですね。

要するに、トランプは1%をうまく扱っていますが、99%とはつながっていないんです。もし私の言うことを聞いてくれるならそれを提案しますね。

— 彼自身のスタジオを持つというのは、素晴らしい考えですね。ニュースをスキップして、人々と繋がれるわけです。しかし、ジャーナリストの中でスピリットが吸われてしまうと。。。

ジャーナリストだけじゃないですよ、自分のスタッフに裏切られているんです。

基本的にトランプは裏切り者に囲まれてます。ジャレッド・クシュナー(イバンカの夫)は最初の一年を破壊しました。彼はクリスティー知事による12巻の移行計画を捨て去りました。単にクリスティーが嫌いだからですよ。

ですから、トランプは第一日目からこの12巻無しだったんです。

そしてまた、勝つなどと思ってませんでしたから、ホワイトハウスのスタッフの準備などしてませんでした。それによって、スタッフがハイジャックされたんです、共和党全国委員会のマフィアに。

ですから、トランプの秘書官でさえ、彼をスパイしてるんです。

私が思うに、トランプは達成できたことの1/3しか達成していません。

もし、クリスティー知事に仕事をやらせ、イバンカとジャレッド・クシュナーを排除していたら。。。この二人は毒です。

そしてまた、スティーブ・バノンとキャリアン・コンウェイです。彼らは常に大統領の悪口を報道に言っていました。

基本的にトランプは失敗しないと想定されるんです。彼は「自然の力」ですから、つまり、最高(epic)なんです。それだけではなく、ジャック・ウェルシュが言うように。。。彼がトランプのミーティングにやってきて言ったんです、ビジネスのことをわかってる男として最初だと。

彼は政治家ではありません。彼を力づけるやり方としてはホワイトハウスを一掃してやり直すことです。

(以上23:11まで、続く)

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