この話題ばかりで恐縮ですが、あまりに毎日の紙面が妙ちくりんな奴隷日報、もとい読売新聞です。金正恩は韓国に対し、核兵器・通常兵器での攻撃をしないと約束し、文大統領の支持率も急上昇、それはそうでしょうね。金正恩はトランプとも会うことになったとか。
その一方で、そこから取り残されたCIA奴隷の日本政府とその取り巻きである奴隷日報や御用評論家達は困り果ててます。今日はこんな記事なんですが、どこまで行くんでしょう?危機が緩和されればされるほど、金切り声で危機を叫ぶというのは何とかならないんでしょうか?
どうあっても平和になりたくないんですね、彼らは。平和なんかクソくらえです。ひたすら国民を恐怖させ、軍需産業に儲けさせる道を邁進しております。
まぁ、おそらくこの方々もCIAのスパイか何かでしょう。スタンフォード大学の西鋭夫氏が言ってました。スパイにならないかとCIAから声かけられたと。断ったが、「他にもたくさんいるのか?」と聞いたら「そのとおりだ」と。当たり前ですが、スパイってのは、普通の人の顔をして行動してるもんです。自分でスパイだなんていいませんもんね。
どうしたって、その人間の行動を見て判断するしかないわけです。
岡本行夫という人物はこういってます。『米国と組み、圧倒的な報復能力を備えるしかない』と、そして「敵基地攻撃能力の保有も検討すべきだと指摘する」んだそうです。
憲法なんぞクソくらえですね、岡本先生。邪悪で何をするかわからない北朝鮮に対抗するには憲法云々言っていられません。(それ以上はるかに邪悪な)米国と手に手をとり、先んじて敵基地を攻撃しなければ、我が国の将来はありません。。。ってか?
まさに、ファシスト政府の悲願に沿った発言です。調べてみると、この人物は相当アレみたいですね。
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