杉田水脈先生は素晴らしい

いろいろと批判される杉田水脈(みお)先生ですが、本日の奴隷日報でさえ批判がされていました。一面のすみっこに以下の掲載がありました。

LGBTは子供を作るという生産性が無いので金を使う必要が無いのだそうです。そのとおりですよね?

あれ?違いますか?そうですよね?この件について、いつも通りサヨクの方々が批判していますけど、とんだお門違いというものです。批判するに理由などないんですけど、何考えてんだか。。。

なぜなら、杉田水脈先生は、明確にこの世の真実、The Truthというべきものを見事に表現されているからです。それは何かと言えば、

「我々は皆奴隷である」

ということです。我々は奴隷であり、ご主人様のための家畜に過ぎませんから、再生産不可能なLGBTにお金を使う理由など一切無いわけです。こういった真実を杉田水脈先生は明確に述べられているわけですから、批判するなどもってのほかですよね?そうではないですか?

しかし、ついでですが、杉田水脈先生に望むこととしましては、奴隷である私達が知らないことを是非とも明確にしていただきたいということです。

それは、ご主人様は一体誰なのか?ということです。再生産性の無い奴隷は仲間内で是非とも排除し、よりいっそうご主人様に喜んでいただくという奴隷代表としての使命を杉田水脈先生はお持ちのことと思いますので、是非ともはっきりくっくり、ご主人様の正体というものを明確にしていただければ、我々奴隷としても働きがいがあるというものでございます。是非ともよろしくお願いしますね。

さて、その奴隷日報、もとい読売ですが、最後の段で、「その被告も『生産性』によく似た主張をしていた」と申されており、杉田水脈先生をあたかも批判するようなふりをもしているのですが、しかし、常日頃から奴隷達に「経済成長だ、経済成長だ」と、経済成長錦の御旗、経済成長至上主義とも言うべき、まさに奴隷達を誘導するにふさわしい主張をされているのを、すっかりお忘れのようです。

まぁ、奴隷達を騙すのには、何はともあれダブルスタンダードが必要ですからね。「これはこれ、あれはあれ」ということです。

「ここは叩いていいところ」と判断すれば、自らの主張の一貫性などかなぐり捨てて「あっちにつく」というわけです。それが奴隷達のための洗脳新聞である奴隷日報の身上というものです。一貫性などまるで無いのですが、それでいいんですよ。この調子で頑張ってくださいね。

 

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