グローバリスト読売の地団駄

最近の奴隷日報、もとい読売はさすがに「北朝鮮の微笑み外交に惑わされるな」は無くなりました。完全にトランプ外交に敗北です。そして、軍需産業経団連御用達のコマでしかなく、そもそも何らの主体性の無い安倍も、もはや北朝鮮と何とかつながりを持たねばならないと躍起になっており、これまでの連中の思惑とは真逆になりつつありますね。

以前に書いたように中国の一帯一路にも協力してしまうし。。。防衛予算をGDP比2%にし、軍需産業にがっぽり儲けてもらうつもりだったのに、これでは脅威が無くなってしまうでは無いですか。ウヨは韓国大嫌いで、どうでもいい竹島も心配ですが、しかし韓国が襲ってくるというのも現実的ではありませんし、アフリカか南アメリカのどっかの国が攻めてくることにでもしましょうか?

そしてまた、連中が地団駄を踏んでいるのが、トランプ関税ですよ。もう頼むから何とかしてください。このままだと、国境をなくし、国を潰し、世界統一政府で地球を全体を奴隷化する目論見から、またも遠くなってしまいます。グローバリスト奴隷の読売としては、本当に苦しいんですが、とりあえず皆様には「関税などかけて、自国の産業を発展させるなどもってのほか」だという印象を持ってもらうべく毎日のように報道していますよ。

これもまた、連中が反日売国奴であることを示していますね。本当に一体全体なぜ読売なんかを読む人達はこれに気がつかないのかと思います。中国やその他の国からあらゆる製品が入ってきて自国の産業が潰れてしまったら、いざという時どうするんでしょう?何度も書きますが、そもそも中国が脅威であるなら、なぜそこから輸入なんかするのでしょう?なぜ一帯一路に協力なんかするのでしょう?全く筋が通らないんですね。

脅威なのか友好国なのかどっちなんじゃい!

と言いたくなります。他にもこういう矛盾は多々ありますね。北朝鮮のミサイルが騒がれていたときにも、読売はその脅威を煽る一方で、原発は推進なのです。この矛盾にどなたも気がつかないんでしょうかね?山本太郎が言ってましたよね、「原発が狙われたらどうすんだ?」と、たしかこれに対して安倍は「想定の質問には答えられない」とか言ってましたけど。どなたもが言うように、防衛費をGDP2%、いや現在の1%なんてのもただの想定です。何の根拠もありはしないのです。単に軍需産業から「1%はよこせ」と言われてるに過ぎないわけです。

ともあれ、トランプ関税です。こんな喜ばしい記事が出ていますね。

やはりトランプ大統領は素晴らしいですね、どんどんやっていただきたい。世界を破壊しようとするグローバリストの野望がまた一歩遠のきました。

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