YouTubeはペドファイルを推進

にわかには信じがたいことなのですが、ジェイク・モーフォ二オス氏の言うことなので本当のことなのでしょう。

YouTubeはこれまで、真実を暴露する独立メディア・オルタナメディアを検閲し、嫌がらせをしてきました。今年3月には、一斉に収益化拒否、つまり彼らに広告収入が入らないようにしたほか、シリアンガール、ジェイク氏等には無理矢理な理由で「コミュニティ・ガイドラインに反している」との言いがかりをつけ、ビデオを削除してみたり、ストライク(罰点)をつけたりする等の嫌がらせをしてみたりなど、やりたい放題です。

もちろんこれは、彼らが真実を言っている、もしくはYouTubeに都合の悪いことを言っているからに間違いありませんね。まるで検討違いの理由で削除やストライクを受けていますから。

そして、YouTubeの編集者が、特定の姿勢の者に対して故意にそれを行っていることを自らの口で語るところも、既にプロジェクト・ヴェリタスが暴露してしまっています。

その一方で、ジェイク氏によれば、YouTubeがペドファイルを推進してるというんです。何のためなのかは彼にもわからないそうですが、具体的には小さな子どもの下着姿やら何やらのビデオのプレイリストです。これだけなら、もちろん問題ありませんが、そこにつけられたコメントということです。

YouTubeのガイドラインでは性的なコメントを禁止されているとのことですが、明らかにドギツイ性的コメントがつけられており、さらにはジェイク氏が視聴者に対して「通報してくれ」と呼びかけ、何人もが通報しているにも関わらず、一向に対処しないとのこと。

さらに彼が言うには、もちろんこれは事実かどうかわかりませんが、この手のプレイリストを通じてペドフィリア達が知り合い、子供への暴行グループを作っていると。

そして、とうとうこれが、主流派メディアにおいて問題になっているというんです。つまり、キャンディメーカー、アディダス、ビールメーカーの広告が、こういったビデオやコメントの近くに表示されたことによって、広告主が広告を停止することになったとのこと。これがウォールストリートジャーナル他の新聞に掲載されたとのことです。

これにより、彼は部分的な勝利を宣言してますね。彼の言ってきたことが、ある部分では証明されることになったわけです。

ここでもまた、Googleという企業の悪質ぶりを垣間見ることができますが、しかし、既に米国ではもはや、そこから抜けようという動きは大きくなりつつあるように思います。

検索エンジンについてはDuckDuckGo.com、startpage.com、ecosia.org等、対抗するものがかなり出てきていますし、YouTubeやFacebookの代替も出てきています。彼らが「支配者層」の意図を代行すればするほど、その反動がますます大きくなってきていますね。おそらく来年あたりには、より大きな動きになり、もはや止められなくなるのでは無いかと踏んでいます。

 

 

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