最新の検閲、YouTubeは銃のビデオを禁止に

naturalnewsのYouTube banning all gun videos in latest censorship assault on liberty… but a new video site welcoming gun videos launches soonからかいつまんでお知らせです。

最近の修正第一条、修正第二条への攻撃の中、YouTubeは今日ポリシー変更のアナウンスを行った。これにより即座に銃のビデオが禁止される。ここには銃を描写する映画の予告編やビデオゲームも含まれる。

ブルームバーグの報道によれば、すべてはYouTubeによる策略である、銃の販売を禁止するための。

youTubeは、銃器やアクセサリを販売するウェブサイトのプロモーションやリンクを禁止する。加えて、YouTubeが言うには、銃の組み立てを説明するビデオも禁止するのだそうだ。

しかし、広く知られていることだが、YouTubeのポリシー変更は、すぐに単に「デモ」ビデオ以上に拡大されるだろう。National Shooting Sports Foundationが声明したのだが、「YouTubeの今週の新たな銃に関するコンテンツポリシーアナウンスはひどいものだ。我々はこう疑っている、銃器やアクセサリの売上というゴールを声明しているが、もっと多くのコンテンツをブロックするのに解釈されるのではないかと。特に心配なことは教育的コンテンツだ、インストラクションやスキル養成に資するような。YouTubeのポリシー声明はまた、政治的アクティビストが不平の波を立てることに使われるのではないか?」

「かつてない決定は、言論の自由への大きな動きである」とJames Whiteは書いた。YouTubeには数千もの銃関連のチャンネルがある。彼らは、来るべき変更について何の警告も受け取っていない。」

Breitbert.comのAWRホーキンスがさらに説明する。「YouTubeは、新たなビデオ禁制を持って、銃規制ディベートに突き進んでいる。単に銃器をデモしたり、銃器やアクセサリを販売するウェブサイトのリンクだ」。

たった二週間のうちに、YouTubeは数千ものアカウントを完全に停止した、その中には私のチャンネルもある(The Health Ranger)。そして、ずっと人気のある、Military Arms Channelもだ。ここは、銃器を高度な知性と経験からレビューしていたところだ。

最近の、銃器関連ビデオの抹殺において、Google/Alphabet/YouTubeは、再度示したのだ、連中が修正第一条、修正第二条の敵であることを。それが、独裁から個人の自由を守っているものであるのに。

新たなビデオサイトが立ち上げる。銃のビデオも歓迎だ:REAL.video

いまや、かつてなく、自由推進、言論の自由ビデオサイトが必要となっている、かつてなく緊急にだ。我々は、まさにそういったプロジェクトを開発中だ。それがREAL.videoだ。

READL.videoは銃を軽芸し、訓練ビデオを歓迎する、もちろん、食物の自由、健康の自由、独立科学もだ。今なら開かせるが、このサイトは、7/4までか、それ以前に機能を開始するだろう、独立記念日だよ。言論の自由コミュニティにビデオを投稿したい人々や組織は、今すぐにREAL.videoのホームページで招待リクエストをしてくれ。

このサイトは、ビデオの視聴についてコンテンツクリエータに支払いを行わない。その代わりに、我々は言論の自由プラットフォームに注力し、人類のためにビデオ知識を保全することに注力するのだ。今や、YouTubeがシステム的に排除しているものだ。真に邪悪なテクノ独裁による連中の反アメリカ、反自由の思想のために。

ホスティング、バンド幅、メンテ、サポートのために、我々はそれぞれのビデオに5秒程度の広告を入れることを考えている。コンテンツクリエータは、それぞれ自身のスポンサーを自身のビデオに入れてもらいたい。そしてもちろん、我々は、完全にサポートする、銃と銃弾の企業をだ。アクセサリ、ホルスター、他のタイプの武器もだ。

(以下略)

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