この社会のウソの一端

この問題にはかなり以前から関心があり、その手の本も結構読んでいました。いわく、アルコールやタバコよりも全然害は少ない、WHOも認めてる位だ云々と。

ごく最近のこの手の本としては、内海聡のものなのですが、正直何が言いたいのかさっぱりわからず、本を整理したときに売り飛ばしました。もう二度と彼の本は買わないと誓った位です(半ば本気です)。

で、やっと私にも一通りの理由というものが理解できたのが、「聖なる植物の秘密 エピソード1」です。「あー、そういうことだったのか」と膝を叩いた次第です。彼も売り物の本を書くならここまで書いてくれれば良いのに。

しかし、一時間20分に及ぶ「聖なる植物の秘密 エピソード1」を見ずとも、お手軽にその秘密を知ることができるのが以下のビデオです。わずか6分20秒のコンパクトさで要点を知ることができます。

そして、我々は完全に騙されてきたんです。なんのために?ひとえに製薬業界を儲けさせるためです。これが、おおよそ100年前から行われてきたんです。社会全体がウソつきまくりです。連中はこういうウソを平気でついてきたんですよ。計画的ウソがこれだけのはずは。。。無いですよね。

そして、今現在でもさらにウソの上塗りをしようとしてます。製薬業界を儲けさせるためにです。

その一方で、製薬業界の「薬」なるものが、毎年多くの米国人を殺しています。これは内海聡が正しいのですが、必ず日本でもこれはやられます。血液製剤しかり、子宮頸がんワクチンしかりです。米国でダメになると、連中は他の国にもってくるんです。そのうちオピオイドが夢の鎮痛剤だと宣伝し出し、日本人がバタバタ死ぬことになるでしょう。連中(厚労省など)は日本人の命などなんとも思っていませんから。

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