マナフォートの印象操作

元トランプ選対部長のマナフォートが起訴されたことで、日本の偽メディアもこぞって報道していますが、相も変わらぬ印象操作ばかりです、トランプ・ロシア疑惑を補強するものだといったような。。。実際にはトランプもロシアも関係ありません。

以下のビデオでジャッキーが報告していますが、起訴状には一言もロシアなど書いて無いそうです。もちろん、トランプもでしょう。

マナフォートの罪というのは、2006年から2016年までに行われたものについてであり、トランプの選対部長になったのは、2006年の6月から8月の三ヶ月のみのことです。

あまりに何も無いので、偽メディアでは、親ロシアのウクライナ政党から金をもらったとか、マナフォートとトランプジュニアがロシア人弁護士に会ったなどと書きたて、何とかかんとかロシアと結びつけようと涙ぐましい努力です。

さらには、マナフォートが関わったのは、トランプのみではなく、ロナルド・レーガンやジョージ・ブッシュ(父)もいるというのです。

その一方で、ヒラリーのウラン疑惑は一切報道しないのですから、明らかなバイアスです。日本のメディアというものも真実など報道する気はなく、印象操作のみの国民洗脳装置でしか無いことが、良くわかる事例の一つと言えますね。

 

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