言論の破壊者サスケは排除されねばならない

これは、2020年9月26日の記事です。今現在の『日本と子供の未来を考える会』は、この当時とは代表もメンバーも変わり、全く別の団体と言って構いません。現在は、私字幕大王が、日本と子供の未来を考える会の正式な顧問(相談役)を務めております。2021/5記

追加:以下の続きは「日本と子どもの未来を考える会」の不透明性にあります。

これについては静観してきたつもりですし、私などが言っても何の影響も無いでしょうけど、このサスケという人物があまりにひどいのでひとこと言っておきます。。この人物は、言論の自由の破壊を平気で黙認する者であり、私としては断じて許せません。

「日本と子どもの未来を考える会」は、ただちにこの人物を代表から降ろさねばなりません。この人物は言論の自由の破壊者です。

以下、私の見てきた限りの経緯を説明していきます。多少時間的な前後があるかもしれません。

クラスターデモでのサスケ

その当時、名前は知らなかったと思いますが、クラスターデモでサスケが演説するところは何度か見たと思います。その後で、山手線一周で平塚とサスケが二人でずっと話してるシーンや、あるクラスターデモの後で延々と二人で話してるシーンを覚えてます。

いずれもあまり興味がなかったので、その内容をちゃんとは聞いていませんでした。この時点では、二人がどういう会話をしていたのか全く知らなかったということです。

2020/9/21の国会議事堂デモ

それと前後して9/21に国会議事堂デモがあるというので、私はこれに参加することにしました。チラシは「日本と子どもの未来を考える会」となっていたのですが、主催はびんぼという人と聞きました。その後で、誰かの書き込みがあり、警察届け出の関係でサスケに変わったということです。

たしか、この時点で「あの人ね」と思ったと思います。

平塚が騒ぎ出す

その後のデモの数日前に、平塚が「代表者のサスケという人間は、条件付きでムーンショットに賛成しているぞ」という書き込みをしていました。

その時点では、「サスケってバカ?」と思ったんですが、特に自身の参加を取りやめるまでには行きませんでしたね。友人と落ち合うことを既に決めてたりしましたから。さらにその後で、公式アカウントからこういった声明が出たわけです。これで安堵することになったんです。

 

この時点で、サスケはもう駄目だろうと。この声明を出した人がどういう人物かわかりませんし、その人物が独断で出したのかもわかりませんが、「当会としてはムーンショット計画に断固反対の姿勢」と言っていますね。そういった会の代表者が容認では、代表者としてもはや降りるしかないだろうという観測でした。

平塚がサスケに電話

そのあと平塚がダメ押しのようにサスケに電話をかけたんですね。

2020-09-18 第44回公開討論会

この中の14:00から2:11:15の部分です。ほとんど2時間ですね。まず、この時サスケは、クラスターデモにさんざん妨害しにきていた新妻という右翼女とカラオケをやってたわけです。

サスケの言い分としては、「誤解されているのだから、話しあう必要がある」というもののようです。しかし、ここでの彼の言い分はほぼグダグダで、話しになりませんね。

私としては、この時初めて彼がどういう人物かわかりました。皆さんも聞いてみてください。

その後の、2:56:00から「Twitterで有名なあの人」が電話してきました。彼が言うには国会議事堂に行く予定だったが、今のサスケの話を聞いて完全に行く気がなくなったとのこと。私もそう思いましたけど、先程のように既に約束がいろいろあるので、中止はできませんでした。

そして、9/21のデモが終了しました。

2020/9/26のビデオとクラスターデモ

で、本日2020/9/26のことですが、Twitterを見ているとこんな書き込みが。。。

このビデオは以下です。

そして本日9/26の渋谷に行ってみると(都合で5時から6時までしかいられなかったんですが)、クラスターデモと思いきや、いつも通り上のビデオに出ている新妻とキナーゼが大音量で妨害しているわけです。

※この様子は以下の動画で見れます。

 

以前は新妻と平塚が議論をすることもあったんですが(しかし新妻がバカすぎて議論にはならなかったが)、今回はひたすら新妻もキナーゼも大音量で妨害するだけでした。

さて、先の新妻とキナーゼのYouTubeのビデオを見てください。三人はマスクもせずに、カラオケボックスです。新妻もキナーゼも渋谷に登場する時はマスク姿なのですが、ここではマスク無し。全く新コロなど信じていないことが見てとれます。そして、

サスケ:平塚ムカつくわーマジで。ねたんでんの?ムカつくんだけど、かなり。

サスケ:5Gサスケです。5Gは完全に反対ってわけじゃないんだよね。

サスケ:(発がん性)に関しては調べてなくて、山田さんとも話をしてて、日本ではそういうデータが無いから、調べてくれるって。調べてみて教えてくれるって。

キナーゼ:例えばガンのリスクが1%上がったとすれば、5Gは。。。

サスケ:まぁ1%ならね。

キナーゼ:これ(メガホン)で平塚の戦法は効かないから俺に。

新妻:一台じゃ無理なんですよ。一、ニでしょ。三があるから。

新妻、キナーゼ:明日頑張ります。平塚倒す、新兵器だから。

ここからわかることは、まずサスケが5Gの危険性について、一切何の知識も無いことです。こういった運動をやってる方であれば、常識レベルの知識さえありません。しかし、それはいいとしましょう。

問題なのは、新妻・キナーゼが「新兵器」つまりメガホンで、平塚を倒すと言ってることです。当然サスケもこのメガホンを見ており、用途をわかっているわけです。

しかし、それをサスケは黙認した、新妻・キナーゼが大音量のメガホンを使い、平塚の言論を妨害することを許したのです。

すなわち、サスケは言論の自由の破壊者であり、排除されねばならないことを意味します。このように、この運動に参加する者であれば当然持つべき常識も無く、言論の自由の破壊を目論むサスケは断固排除されねばなりません。

そして、この連中は低能すぎて、到底言論では平塚に勝てないのです。それを自ら理解しているからこそ、こういった行動を取るのです。

「平塚の敵対者と仲良く」するのは、勝手にやればいいでしょう。ですから、私などの出る幕では無いと思っていたのですが、相手が平塚であれ誰の言論であれ、その破壊を容認する者は断じて許さないつもりです。

「日本と子どもの未来を考える会」は、ただちにこの人物を代表から降ろしなさい。でなければ、この会は言論の自由の破壊者を代表にしている組織であると徹底的に非難することになります。

 

コメント