あの、9/11ってウソなんですけど。。。

9/11事件の17週年が二日後になり、奴隷日報、もとい読売がまたまたこんなバカな記事を載せていました。

 

正直どうでも良いのですが、一応前者はシャンクスビルに落ちた飛行機の慰霊塔の話題、後者は、事件以降イスラム教徒が迫害されてるとの話題ですね。

まぁ、奴隷の方々、羊さん達のための洗脳強化記事となっております。9/11事件がオフィシャルストーリー通りという前提に基づく記事であり、本質にはせまらずに周辺の、特にこの場合は「人間の心情」に訴えることにより、おバカな羊さん達の洗脳を強化する内容となっております。

もちろん世界中で同じでしょうけれども、新聞・テレビという奴隷メディア・洗脳メディアというものは、9/11事件がテロリストによるものなどという馬鹿げた妄言を相も変わらず垂れ流しているようですね。

こんなもの、いくつかの事柄を考えてみれば、素人が考えてもまるでウソだということがすぐにわかるんですよ。以下は誰も否定できない事実です。

  • なぜペンタゴンに突っ込んだ飛行機のビデオが無いのか?存在しているはずなのに、なぜ隠されているのか?なぜビルに空いた穴が飛行機の大きさと一致しないのか?なぜ、飛行機や乗客の遺体が一切発見されないのか?
  • 第七ビルは飛行機に突っ込まれてもいないのに崩壊した、ただの火災だけで。なぜなのか?しかも、なぜその数分前にBBCや他のテレビ局は「崩壊した」と報道できたのか?

もちろん、こと細かく見ていけば、そして専門家に言わせれば、他にも明らかな証拠は山程あるんですが、素人目に見ても上記はどう考えてもおかしいでしょうね。新聞テレビの人間というのは、こんな簡単なことさえ理解できないのです。というか、もちろんそうではないんですけどね。。。

9/11の真実が明らかにされるのはいつになるんでしょうね?前にも書きましたが、トランプは「俺が大統領になったら9/11の真実をばらしてやる」と選挙期間中に言っていたのですが、未だにそれは実現していません。まぁ、日本人の立場からは想像もできない位大騒ぎになるでしょうけど。

トランプが何もしないとすれば、真実がわかるのは。。。そうですねぇ、あと20年位してほとぼりが冷めてからでしょうかね。しかし、ケネディ暗殺についても、50年以上経過しても真実が明らかになってませんから、あと40年以上かかるかもしれませんね。

※ケネディについては、私個人としては、何が真実なのかわかりませんが、少なくともオズワルドは犯人ではありませんよね、どう考えても。

さて、9/11に関してWikipediaを探してみると、こんな記事があるんですよ。

Opinion polls about 9/11 conspiracy theories

簡単に言えばこれは、「世界各国の人に聞いてみましたぁ、オフィシャルストーリーがウソだと思ってる人手を上げて!」という話しなんですが、どう思われますかね?

オフィシャルストーリーがあまりにも不自然で穴だらけでなければ、こんなアンケートは成立しないんです。これ自体が何をか言わんやなんですがね。

さて、この中の米国で行われた調査、これは911truth.orgを含む9/11 Tuth Movement等の資金による世論調査だというんですが、2004/8にランダムなニューヨーク州の808人を選んで行ったそうです。

この結果としては、49%が「米国政府の人間は、予め攻撃のことを知っており、対応に失敗した」と信じているそうです。

そして、二番目の世論調査としては、2006/5です。これは米国中のランダムな成人1200名への電話調査です。彼らに81の質問をしたそうです。

質問:ある人達が言うには、米国政府と9/11コミッションは隠匿しているか、あるいは決定的な証拠の調査を拒否している、つまり9/11のオフィシャルな説明と矛盾するものである。つまり、隠匿があると。他の人達が言うには、9/11コミッションは不偏不党グループであり、正直であり、評判の高い人達であり、何も隠し立てする理由が無いという。どちらに同意できますか?

答え:隠匿は無いが48%、隠匿しているが42%、わからないが10%

質問:WTC第七ビルは47階建ての摩天楼であり、航空機に衝突されていない。しかし、同じ日に完全に崩壊した。この崩壊について9/11コミッションは調査していない。この摩天楼の崩壊に気づいていましたか?もしそうなら、コミッションはこれを調査すべきでしょうか?あるいは、コミッションは直接航空機が衝突されたビルのみを調査すべきでしょうか?

答え:知らなかったが43%、知ってたが38%。前者で調査すべきが14%、後者で調査すべきでないが5%(訳注:ここ自信無し)

まぁ、こんなところです。想像するに、ケネディ暗殺のときもこんな調子じゃなかったんですかね。オフィシャルストーリーがあまりに不自然すぎるんですよ。

本当のことはわかりませんが、納得いかないんですね。辻褄が合わないのです。しかし、これで十分なんです。常識でわかることなのです。

素人目に見ても辻褄が合わないほどであれば、誰が何と言おうがウソだよ

ということですよ。

しかし、オウムやら、なんちゃら投資話やら何やらに騙されてしまう人がいるのと同様、人間てのは騙されやすいものなんですねぇ。特に大勢から攻勢を受けると、心の弱い人はふらふらーとそっちになびいてしまうわけです。連中はそのこともよーく知ってるんですよ。売国奴読売のような、連中の支配下の洗脳装置を使えば簡単に騙せるんです。

 

コメント

  1. asd より:

    Kの件は、例の車が通っていた場所の右斜め前方に存在した街路の繁み付近に警備の穴が用意されていて、そこから直に射殺されたのではないか…と何箇所かで言われていますね。米のマイナー検証番組でさえちらっと触れられていたり。例のフィルムを見ても1コマだけ火線らしきものが逆流で飛んだ上であらかさまに後ろ側に吹き飛んでおりますので、証明の方法は恐らくありませんが妥当な推測であるのかもしれませんね。

  2. ysugimura より:

    すみません、何のことかわかりませんでした。Kの件とは??

    • asd より:

      記事前半〆のアスタリスクで注釈されていた話についてのことで、念のため名前という具体性を排除したものです。ミスターオズワルドが繁みの中にいた可能性はない~という軽い補記と考えて頂ければ。トピックの主旨に沿う話ではなく、失礼致しました。