ついでなんで訳しておきます。
あわせてYouTubeはペドファイル・リングを推進をご覧ください。
As fallout over pedophilia content on YouTube continues, AT&T and Hasbro pull all advertisements
- AT&T(メディアコングロマリット)とハズブロ(玩具メーカー)は、YouTubeから広告を引き上げる。若い子供のビデオにしがみつき、暗躍するペドファイル達のレポートを受けてである。
- AT&Tが言うには、Googleがその攻撃的コンテンツから自身のブランドを守れるようになるまでは、全広告を引き上げる。
- YouTubeは自身のブランドを守れるような変更を今週行うとのメモを広告主達に送ったと報道されている。
AT&Tとハズブロが直近のものである、その広告をGoogleのYouTubeから引き上げる会社として。これは、レポートを受けてのことだ。ペドファイル達が若い子供、たびたびは女の子のビデオにしがみつき、子供のヌードのタイムスタンプをマークし、子供達をYouTubeのコメントセクションで性的対象化していることだ。
「Googleがあらゆる種類の攻撃的コンテンツから自らのブランドを守れるようになるまでは、我々はYouTubeからすべての広告を引き上げる」とAT&TのスポークスマンがCNBCに語った。この会社はもともと、そのすべての広告予算をYouTubeから引き上げた、2017年のことだ。これは、その広告が攻撃的コンテンツの隣に現れたことが発覚したことによる。これにはテロリストのコンテンツが含まれる。しかし、1月に広告を復旧していた。
木曜の声明の中でハズブロは言う「ハズブロはYouTube上でにおけるすべての広告を停止する。既にGoogle/YouTubeにはコンタクトしている、理解するためだ、彼らがこの問題をどう扱うのか、どんな行動をとるのかをだ。将来このようなコンテンツが彼らのプラットフォームに現れるのを回避するためにだ」
水曜にはネスレと「フォートナイト」のメーカーであるエピックゲームズが、いくつかの広告を引き上げた。ディズニーもまた、その広告を引き上げている。
最近のレポートでは。問題のビデオにAT&Tの広告が現れたという証拠は無い。しかし、水曜の声明にあるように、「いかなるコンテンツ、コメントも含め、弱者を危険にさらすようなものは忌まわしく、そして、我々は明らかなポリシーを持っている、YouTube上でこのようなものを禁止することだ。我々は即座のアクションをとった、これらのアカウントとチャンネルを削除することだ。そして、違法な行いを当局に通報し、暴力的コメントを削除した」
また、木曜のことだが、AdWeekがメモを入手した、YouTubeが広告主達に送っていることだ、即座の変更の概要である。YouTubeが言うには、若い視聴者を守るための方策を作成中だという。CNBCはこれが本物であることを確認した、一つの広告主がこのメモを受け取っていたのである。
YouTubeが言うには、彼らは数百万のビデオのコメントを停止しているという。つまり、「搾取的・捕食性コメントにひっかかる可能性がある」と。また、「悪い連中を惹きつけるような無垢なコンテンツ」を難しくしているという、発見アルゴリズムの変更によってだ。そして、広告がこの種の振る舞いを惹きつけるビデオに現れないようにすることである。そして、「悪い連中の」アカウントを削除することである。YouTubeはまた、必要であれば、当局に通報している。
どうせ駄目ですよ、これまで何度も何度も同じことしてるわけですからね。YouTubeはペドファイル連中を守り、それを批判する者を検閲しているのです。表沙汰になると少々反省の態度を見せるだけなんです。ペドファイル推進と独立メディア検閲は、連中の骨の髄まで染み付いた性分・本質というべきものなので決して変わることはありません。
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