YouTubeはペドファイル・リングを推進

RTで活躍しているレイチェル・ブレビンスがこんなツイートをしてました。

元の記事は、As fallout over pedophilia content on YouTube continues, AT&T and Hasbro pull all advertisementsというものですね。

AT&Tとハズブロ(玩具メーカー)がYouTubeから全広告を引き上げたそうです。

理由としては、若い子供のビデオのコメントセクションにペドファイル達が潜んでいるとのレポートを受けたもの(後述)。AT&Tが言うには、Googleがそのような攻撃的なコンテンツから自身を守ることができるようになるまでは広告をしないと。

私の感想としては、「まだやってたのかよ」というものです。全く同じことが1年前か2年前に起こっていたんですね。ペドファイルに資するようなコンテンツをYouTubeが「推進」しているがために、有名メーカーがYouTubeから広告を引き上げていたわけです。

当時私にはさっぱり理解できませんでした、YouTubeがそんなことをする理由がわからないからです。しかし事実のようですね。

YouTubeはペドファイルを推進しています。それを批判する独立ジャーナリストを検閲し、沈黙させています。その一方で、これに気がついた大企業がYouTubeから広告を引き上げています。これが事実なのです。

既に2017年11月の時点でウォールストリートジャーナル、タイムズ・オブ・ロンドンが報じており、大メーカーが広告を引き上げるという騒ぎを起こしています(後述)。

さて、この話を知ったのはジェイク・モーフォ二オス氏のビデオなんですが、やはりこれも削除されていたので、今回アップしときました。YouTube側の「理由」はさっぱりわかりませんが、状況は良くわかります。

2017/11/15

多くの方が聞いてきます、二日前にアップしたビデオをどうしたんだと。
内容は、いかにしてYouTubeが、オンラインのペドファイルコミュニティを保護しているかというものでした。
YouTube上で我々の子供達を狙っている連中です。
さて、YouTubeはこの問題をずばり言うユーザを黙らせているんです。
つまり、YouTubeは、このビデオを削除したんです。

私の暴露は非常に詳細で検証可能なものなんです。
私がビデオの中で言っていることが広がれば、YouTubeの歴史上の巨大スキャンダルになるでしょうね。
ですから、連中がビデオを戻すとは思えません。あなたに見せたくないんです。

 
2017/11/24

今日私は興奮していますよ、
なぜなら、部分的な勝利を宣言できるからです。
YouTubeにおけるペドフィリアに対する戦いにおいて。
いくつかの記事を紹介しましょう。
私の大好きな新聞ウォール・ストリートジャーナルからです。
(訳注:もちろん逆です)

問題の一つとしては、YouTubeがその問題を扱おうとしないことです。
取り組みません。
それどころか、
私のような人間を攻撃するわけです。

いかにYouTubeがこういったペドファイル達を集めて、
性的な襲撃をさせているか、つまりサイバーセックス襲撃ですね、
YouTube上の子供達に対してです。
その中の一つ、一つの戦術としては、
ペドファイルの人間が、ビデオを集めてプレイリストを作るわけです、
そして、やることと言えば、
ビデオリストを見た後で、そのリストに新たなビデオを追加するんですね、自分で作ったものを。
名前は何でもいいですよ。
すると、プレイリストの中の一つがあなたの物で、他にプレイリストにはたくさんありますね。
このペドファイル連中のすることとしては、
このプレイリストを通してお互いに知り合うわけです。
そして、これらの子供に対する暴行グループを作ります。
非常に気分の悪いコミュニティです。
ときどきプレイリストで見かけるのは、
若い女の子、ときには若い男の子以外のビデオは無いんですね。
やってることと言えば、パジャマを着てたり、ビーチにいたり、
小さな水着を着ていたり、
風呂に入っていたりと。
ペドファイルにとっては、何であれ性的に刺激するようなものです。
そういったビデオをプレイリストに追加します。
ですから、そこには次々にビデオがありますね。
そして、プレイリストのビデオをクリックして、コメントを読むと、
コメントというのが、非人道的なんです。
気分が悪くなるんです。
過去にいくつかお見せしたことがあります。これらのビデオについて。
事実、私の作った一つのシリーズでは、
お見せしていますね、
YouTubeがこういったコミュニティの存在を許しているだけではなく、
それが繁栄するように助けてるんです。
沈黙させることによってです、
それに反対する者を誰でも沈黙させます。

さて、これに戻りましょう。
「YouTubeが新鮮な反動に直面する」(新聞記事)です。
「広告主がYouTube上で広告を引き上げる波が起こっています」
「それらの広告が、ペドファイルの視聴者を引きつけると思われるビデオとコメントの横に表示された後にです」
「金曜に起こったものが直近のものです。」
「これについて評論家が言うには、YouTubeとGoogle、親会社のアルファベットは、効率的にビデオサービスを監視することができておらず、」
「その結果、広告主に対し、その広告が不適切な場所へ表示されないことを確実にできていない。」
そして、具体的に言及されているのは、
キャンディメーカーのマーズ、
アディダス、
アルコール飲料のディアジオ、どう発音するのかわかりませんが、
それとNowTVです。
ともあれ、彼らはすべてYouTube上での広告を停止しました。
というのも、
タイムズ・オブ・ロンドンが報道したからです。
こういう記事を書きました、これらの会社の広告が、
小さな子どものビデオの隣に広告が出て来ることを。
こういったペドファイル関連のものですね。
ですから、広告は引き上げられ、
タイムズ・オブ・ロンドンの記事を追跡する必要がありますが、
賭けてもいいですが、彼らはレポートの素材として私のレポートを使ってますね。
YouTubeのスポークスマンが金曜に言ったことですが、
これがおかしいんですよ、
あまりに馬鹿げていて、おかしいんです。
「YouTubeのスポークスマンが金曜に言ったところによれば、」
「ビデオ共有サービスはコメントを禁止している。性的なもの、あるいは子供を利用するようなものである。」
「そして、疑惑のビデオには何の広告も表示されていない。」
「我々は、この問題の修正のため緊急作業を行っているとスポークスマンは言いました」
でたらめです、完全なでたらめです。

これらのいくつかのコメントは非常にグロテスクで、
つまり。。。
言うこともできませんよ、ドギツイものなんです。
子供をレイプすることについてのです。
私のビデオの一つでこれをお見せしました。
そのとき言いましたね、このビデオを通報したけれども、YouTubeは削除しなかったと。
削除しないんですよ。
一方で、この問題を話している私のような者を、どんどん検閲してるんです。
ですから、ビデオの一つで私は視聴者に言いました。
「こういったコメントを通報してくれ」と。
「子供をターゲットにしてるんだ、行って通報してくれ。自分の目で見てくれ」と。
思った通りですが、視聴者の多数が行って、通報したんですよ、これらのコメントのいくつかに。
二週間後には、まだありました。
何も起こらないんです。
YouTubeはペドファイルを保護しているんです。なぜなのか?私にはわかりません。

ディアジオ(アルコール飲料)、スミルノフとジョニー・ウォーカーのオーナーのスポークスマンは、
YouTubeでの広告を停止するそうです。
「適切な安全策がなされるまで」と。
そして、会社としては、「深く憂慮し、緊急の問題として調査している」そうです。
マーズキャンディの方は、
これはYouTubeだけではなく、Google全体への広告を停止した後ですよ、
「我々はショックを受け、愕然とした。我々の広告がこのような搾取的で不適切なコンテンツのそばに表示されたことに」
アディダスのスポークスマンは「会社は、世界のほとんどのマーケットでのYouTubeでの広告を停止する、Googleがこの問題を調査し、解決するまでは」
ファームズのスポークスマンは、
「我々は即座の行動をとった、Googleと共に。このようなことが二度と起こらぬよう必要なステップをとるよう」
それがすべきことです。
利益を追求する場合はね。
YouTubeは気にしません。Googleは気にしません。

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