字幕大王2018/3のベスト

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相変わらず定番作品が強いですが、しかし、今月初めてジェームズ・パーロフインタビューが一位になりました。めでたい。理由は、ここをご覧になってる方ならわかると思いますが、結構見に来られてるんですよね。もちろん、どれも素晴らしいビデオなんですが、ジェームズ・パーロフのものは特におすすめです。目からウロコの落ちる一本です。

自分では確かめようがありませんが、何度か言いましたが、彼は歴史的文献、当事者の証言を提出しているので、しようと思えば検証することが可能です。

この手の話になると、とかく日本が悪いだの悪くないだのという話になりがちですが、これこそがワナです。それ以前に、まずはほとんどの人がウソを教え込まれ信じ込んでいることを理解せねばなりません。ウソを信じ込んで悪いの悪くないの言ってるんですから。

これに対してウヨクの方は「本当はこうだ」と事実らしきものを言うわけですが、しかし彼らの視野は極端に狭く、一部でしかありません。わざとそうさせられているのです。「皆は洗脳されてる、俺たちは真実を知ってる」と思い込まされてます。これは、エゴをくすぐって操作するという手法でしょう。心理学的に何と言うのか知りませんが。

そして、操作する側にとって都合の悪い点は一切隠されています。ジェームズ・パーロフの後に日本の似非学者、似非評論家の言を聞いてみれば、彼らが操作する側に加担していることも自ずとわかってきます。

都合の悪い点は何かと言えば、米国は日本のみならず、あらゆる国をひっかけて自らの侵略戦争に都合の良い状況を作り出してきたという点です。米国がこの100年以上に渡って起こしてきた戦争、参加してきた戦争というのは、正義のためでもテロ対策のためでもございません。略奪のために起こしてきたのです。

そして、これは現代でも継続しているのです。我々の本当の敵は米国、あるいはその背後にいる者であるという点です。これはメディアでばらまかれる偽ストーリーにとって非常に都合が悪いですからね。似非学者、似非評論家、似非政治家、偽メディアは、そこには決して立ち入りません。

1:SGTReport:パール・ハーバーはルーズベルトの9/11だ。ジェームズ・パーロフインタビュー
2:ケビン・シップ:CIA内部告発者が影の政府を暴露
3:マイク・アダムス:スティーブン・グリアインタビュー「宇宙の偽旗」
4:キムドットコム:ディープステート、Wikileaks、セス・リッチ
5:ロナルド・バーナード:インタビューPart 1
6:RT:Facebook史上最大のデータリーク、トランプ選挙に使われたか?
7:BIN:ジョージ・ソロス、役に立つバカとマルキシストの銃規制
8:ABC:フロリダ銃撃、教師の証言
9:TheTruthFactory:猫ニュース「パグは英国にとって過激過ぎ」
10:ロナルド・バーナード:インタビュー Part 2
11:BIN:トランプがティラーソンをクビ、グローバリストは大喜び
12:InTheNow:東グータのメディア報道の嘘
13:CorbettReport:これは日本?
14:RedactedTonight:CIA・軍部に民主党が乗っ取られた証拠
15:EndTimesNewsReport:YouTube/Googleはペドファイルリングの看過により、とうとう苦境に
16:ベン・スワン:FDAによるクラトムへの偽情報キャンペーン
17:TheTruthFactory:パークランドの話~フルレビュー
18:SGTReport:究極の裏切り
19:RT:ジョン・ピルジャー「スクリパル事件は注意深く作られたドラマ」
20:RT:日本の伝統なのに日本のウソテレビが絶対放映しない映像をRTが報道

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