カリフォルニアの山火事はD.E.Wによるものでしょうね

どんどんトンデモな情報になってしまう字幕大王ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

あまたある他のトンデモサイトとは一線を画す「きちんとしたサイト(笑)」を目指しているつもりなんですが、突っ込んでいくと、ついついどんどんトンデモになっていってしまう今日この頃です。

カリフォルニア山火事の目的は?でも書きましたが、どう考えてみてもこりゃおかしいですよ。どこがおかしいかと言えば、何と言いますか、これほど明々白々、子供が見てもわかることなのに、新聞・テレビの主流派メディアは、どっこもちっとも騒がないこと自体がおかしいんですよ。

この状況は9/11の第七ビルに似ていますね。まだの方はこれ見てください。

 

今に始まったことではないんですが、何と言いますか、連中が洗脳システム以外の何物でも無いことが良くわかるんですよね。これはおかしいでしょう、どう考えても。ほんとに何度も何度も繰り返し確認させていただいてます。

さて、そのおかしさを指摘するThe Truther Girlsソニアのビデオが以下です。これは2018/11/13のビデオなので、現時点(11/25)ではかなり古いんですが、それでも十分情報があります。

 

彼女が言うには、ダイレクト・エネルギー・ウエポン(D.E.W.)というのは、別にトンデモではないと。で、Facebookのビデオへのリンクがあるわけですが、それがこれです。

Facebook

いつの、場所がどこなのか、全く説明がありませんし、何か映画のSFXみたいに見えないことも無いんですがね。一応こういう情報があるということです。

で、もう一つの情報としては、Deborah Tavaresという人です。この人が、2018/2/28に既に北カリフォルニアのソノマ郡のBoard Supervisors(監督者委員会?)で警告していたというんですね。それが以下のビデオです(未訳)。

 


 

音声が悪くて私の能力ではなかなか聞き取りづらいんですが、最初の方の要約が以下です。

Pacific Gas & Electricの文書が流出しました。これはソノマ郡を中心に使われます。この会社はおおよそロスチャイルドが運営しています。北カリフォルニアを焼き尽くす第二のプランはまだ実行されていませんが、されるでしょう。ロスチャイルドは、おおよそ国のインフラの背後にいます。

インタビュアー:最近の新聞にネイティブ・アメリカンの考古学的遺跡が発見されたとあります。そして、人々がそこに再建するのは許されないだろうと。

これは「回復力のある都市」という計画のもとに行われています。ロスチャイルド、ロックフェラーが背後にいるのです。

(とりあえずこれだけです。続くかもしれません)。

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