quseraseraによるケイト・スガクの字幕付き動画と、それをもとにした有馬ジキ氏による記事シリーズです。
これは本当にわかりやすい動画なので是非見てほしいです。
中国伝統医学やアーユルヴェーダには「感染」という概念はありませんでしたが、西洋医学には古代より「病気は神の怒りによるものであり、病人に接した者も同じ病気になる=感染」という迷信がありました。
その迷信が、大衆支配にとても都合が良かったのです。そこで終わるかと思いきや、時と共に別の「言い訳」によって「感染」という概念が維持されてきたのです。この維持のために、その時々で都合の良い脅迫や「手品」が使われてきただけなのです。
queseraseraの記事はこちら
queseraseraによる「ケイト・スガク/天然痘の真実」
有馬ジキ氏による記事シリーズ
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