以前に書いた奴隷日報のロシア外交官追放洗脳スペシャルの奴隷日報、もとい読売新聞の記事以降、ポータンダウンの軍事研究所が、「軍事グレードのガスだが、どこで作られたかは我々の仕事ではない」と、ロシアを特定していないことを認めてしまい、奴隷日報としてはどう報道するのか注目していていたんですが、まるで無視でしたよ（笑。
今日になってこんな記事を出してきました。
読売の緒方賢一は、先の飯塚恵子という嘘つきが書いた記事については無視して、ひたすら「ロシアの関与を英政府が結論している」などと強弁していますが、しかし、今のところは何の客観的証拠もございませんし、以前にも書きました通り、「もし本当にロシアのしわざであるなら、簡単に足がつくはずがない」んです。素人でもわかることです。
まぁ、これまで私のブログを見てきた方なら、もう十分おわかりになってるかと思うのですが、読売の記者なんてものは、嘘つきしかいないということです。
特に飯塚恵子は悪質ですね、何度も言いますが、「確たる証拠を、英政府が各国に示したと見られる」と言うんですよ。これで新聞記者と言えますか？一体何をお勉強されてきたのでしょう？こんな推測を書いて良いのであれば、それこそ何でも書けてしまいます。
嘘つきは産経や朝日の専売特許ではございません。私の見るところ、読売は毎日毎日ウソばかり量産し、日本国民を騙しております。奴隷日報のウソ記事についてはこちらに一覧がございますのでよろしくお願いします。
さて、それでも「英政府はロシアが関与した可能性が極めて高いと結論づけた」んだそうです。自らのポータンダウン研究所が特定していないと言ってるにも関わらずです。
これらすべては何を意味してるんでしょう？
ロシアが無実だと仮定し、彼らの側に立って考えてみれば、やってもいないことで非難されているということです。そして、嘘つきの飯塚恵子の書いたように「西側が結束し」、しかも英国のメディアや奴隷日報が、検証もせずにそれを後押ししようとするのは何故でしょう？
何らかの陰謀の匂いぷんぷんですよね。「陰謀してまーす」なんて本人は言わないんです。そういう人達はひたすら黙ってます。
そして、主流派メディア等というものは、この連中の手下でしか無いということです。増々明らかになってきていますね。日本人のおおよそは愚かなので、未だにこのことに気づこうとしません。
さて、こちらの記事ですが、米国FOXニュースのアンカー、ショーン・ハニティのページです。SHOCK POLL: Nearly 80% of AMERICANS Say Media Reports ‘FAKE NEWS’。
米国人は今や8割近くの77%が主流派メディアが偽ニュースであると認識しているそうです。一年前の調査では、63%だったそうですが、この数字も十分大きいと思いますがね。トランプの最近の支持率が50%程度でしたから、77%というのはトランプ支持者に限らないということです。圧倒的と言ってもよいでしょう。
米国民は目覚めはじめています。もはや奴隷日報などというウソ柄の梱包材を、わざわざお金を出して買うような時代ではございません。
私はたまたま毎日読める環境があるので、ウォッチングしているだけですよ。
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