奴隷日報のロシア外交官追放洗脳スペシャル

すべては掲載しませんが、またも奴隷日報、もとい読売新聞が国民の皆様を洗脳、いや違った、世界的に重要な事件について詳しい解説してくださる重要な論説を掲載していました。洗脳スペシャル、いや違った解説スペシャルだそうです。

ポイントとしては、「西側が急速にまとまった理由」として「確たる証拠を、英政府が各国に示したと見られる」ことだそうです。皆さん、ここ笑うところですよ。ここ以外笑うとこありませんから。

奴隷日報としては、どこぞの上から降りてきた指示の通りに報道するしかなく、客観的事実や証拠の有無など全くの考慮外なのですから、この報道で正しいのですが、しかし、彼らも苦しいです。証拠が出てきてもいないのに、「西側の結束」なるものを肯定しなければならず、あくまでロシアが悪の帝国という印象を作り出さねばなりません。上がデタラメだと下は非常に苦労するという良い例と言えましょう。どんな組織でもこういうことありますよね。特に奴隷日報、もとい読売新聞は一番の下っ端ですから、上のふるまいには、いつも苦労させられています。

さて、この「証拠を示したと見られる」という点ですが、米国務省の馬鹿女、ヘザー・ナウアートはこう言っていますね。

—あなたは、証拠を見たのですか?
個人的には証拠は見ていません。
国務省には来ていないでしょうけれども、
他のビルには来ているでしょう。
そういった諜報部署に行ってください。

このプレスカンファレンスでも、マトモなジャーナリストが疑問を呈していますが、奴隷日報の場合は、そういう気概さえありません。すべて上からの言いなりです。

そして、追放される外交官についてはこうです。

—どうやってわかったんですか?この特定の60人が。。。
—諜報のですね。。。
—何かしら例をあげてもらえますか?
—この人達がやったことをです。
—本当の外交官でないことを示すようなものです。
そういった情報には私はアクセスできないんです。
—彼らが地下鉄の改札をジャンプして抜けたとか。。。
わかりました、おかしいですね。
—国連には違うんですね?国連には証拠を示していませんよね?
今お答えしたと思います。
その答えはわかりません。
答えがあるなら喜んで提供します。

ロシア側の反応としては、英国に質問をしても無視されており、今度はOPCWに質問一覧をなげかけているとのことですが、何ともならないでしょうね。誰が犯人かに関わらず、そもそも外交官追放は「いざこざを起こしたいがために」行われていることでしょうから。

奴隷日報として、上から仰せつかった通り、我々の見ることのできる客観的事実が何も無いと認めながら、ロシア側が悪いと決めつけているのです。

—-これをデビッド・スワンソン氏にも伺いました。
思うに、彼らは彼らが世界だと思っているようです。
世界的コミュニティというのは、単に一握りの国に過ぎず、自分たちを多数と呼ぶのです。
しかし、ここ米国では、
ロシアに対する裏付けの無い非難というのは、ありふれてきています。
ですから、我々の一部は非常に懐疑的です。
我々の政府の立ち位置とは無関係にです。
我々は、その非難が真実かどうか、証拠が出るまでは知ることができません。
証拠を見せるどころか、彼らは、
外交官を追放し、他国に圧力をかけているのです、追放するようにと。
これは、コミュニケーションを切ることに等しいですね。
外交官の仕事というのは、不同意の際にやりとりするためのものです。
これらを排除してしまったら、
コミュニケーションを持たないということです、
軍事力を用いる以外に。

このような手法は歴史上、何度も何度も繰り返されてきました。何かをネタにして敵を非難し、その手下の主流派メディアという洗脳装置が国民を洗脳し、引き続く軍事行動やら何やらを正当化するという手法です。

しかし、この件はあまりにわかりやすい例ですね。でっち上げの証拠さえ出てこないんですが、これまでさんざんロシアについては偽りの報道によって皆さんの脳が軟化してしまってますから、証拠などでっちあげなくとも「行ける」と判断したのでしょう。

さて、その目的は何かなんですが、以下のビデオでは、やはり真っ先に軍産複合体の儲けを挙げています。そろそろ戦争、戦争が嫌なら冷戦でも無ければ儲からないぞということでしょうか。

翻って、ここ日本ではロシアよりも北朝鮮が問題ですね。北朝鮮に大暴れしてもらわないと儲けられないんですが、どうもそういう方向性ではなくなってきました。が、奴隷日報は、「そういった姿勢を見せているだけだ」「離島防衛のために」云々と軍備強化、軍産複合体の儲けに資する報道を相も変わらず続けております。