FISAメモパニック! #ReleaseTheMemo

The Gateway Punditの記事いくつか。

WHITE HOUSE OFFICIAL: FISA Abuse Memo Likely to be Released Thursday

FBIは水曜に声明を発表、FISAメモのリリースに「深刻な懸念」を表明。

ロイターによれば、ホワイトハウス当局者がメモは木曜にリリースされるという。

ロイターのレポート:
FBIと司法省における反トランプバイアスを示すと言われるメモは、木曜にリリースされると、ホワイトハウス当局者が水曜に表明した。
FBIは水曜早く声明を出し、「深刻な懸念」があるとした、トップシークレットの下院情報委員会メモの正確性についてである、トランプ大統領の公開の誓約に真っ向から対立した。

米国民はどのバージョンのメモを見ることになるのだろうか?

FBIは今週5人のエージェントをホワイトハウスに送り、情報委員会のFISAメモを編集する予定。

ルー・ダブズ:我々のホワイトハウスでのチーフ、ジョン・ロバーツが言うには、新たなメモとして、ホワイトハウスのレビューによって何らかの変更が行われた。FBIの5人のメンバーがホワイトハウスに行き、スタッフチーフのジョン・ケリーと打ち合わせた。

調査ジャーナリスト、サラ・カーターが言うには、FBIが猛烈に押し返してきている、メモ公開について。彼女のソースが言うには、彼らはそれが公になるのを恐れているとのこと。

Sara Carter: Concerted Effort by FBI, DOJ, Intelligence Community to Force President to Delay Release of Memo

FOXニュースの寄与者、調査レポーターのサラ・カーターがショーン・ハニティに水曜に語った、諜報局による一致した試みがある、FISAメモ公開を阻むための。

前回のレポートによれば、5人のFBI局員がホワイトハウスを訪れ、メモを修正したという。

サラ・カーター:FBIの一部、諜報局メンバー、司法省に一致した試みがある、大統領にメモの公開を遅らせるように。彼らは時間稼ぎをしている、ソースによれば。そうすれば、メモの信頼性を貶める情報をリークでき、あるいは公開されたくない司法省メンバーをなだめることができる。

DEEP STATE IN PANIC: FBI Director and DOJ’s Rod Rosenstein Plead with White House Not to Release Explosive FISA Memo

火曜の最初の一般教書演説の直後、トランプ大統領は、ジェフ・ダンカン議員に尋ねられた、FISA乱用メモを公開するかと。トランプは「そうさ、心配すんな、100%だ」と応えた。

水曜朝、アンドリュー・ナポリターノ判事が、バーニーアンドカンパニー(番組名?)に、FISAメモとその進展について話した。

アンドリュー・ナポリターノ判事がFBNに話すところでは、FBI長官クリストファーレイと副監察官ロッド・ローゼンステインが火曜にホワイトハウスに言ったという、メモの公開を憂慮していると。

ナポリターノ判事:ワシントンポストによれば、大統領はまだ見てないとのことです。彼は、今朝見る予定です。そして、FBIと司法省は公開されたくありません。なぜなら、それが、データや諜報の取得のソースや方法を暴露してしまうと信じているからです。そして、効果的に編集可能だとも思っていません。彼らはどうしてそれがわかったのでしょう?なぜなら、FBIと長官クリストファー・レイとロッド・ローゼンステイン、司法省のナンバー2、司法省のチーフオペレーティング職員~どこにジェフセッションズがいたんでしょうかね?~彼らが、大統領のチーフスタッフケリー将軍と共に1時間半を使ったんです、昨日の午後です。そして、危険の可能性を説得しようとしたんです。

 

コメント

  1. 内野功 より:

    #ReleaseTheMemoをフォローしていて、国内では一切報道されないので、ネット検索したらこのサイトが検索されました。悪質な大スキャンダルをNHKを始め一切報道せず。僕のフェースブックでも可能な限り追っています。頑張ってください!内野功

    • ysugimura より:

      ありがとうございます。報道しない意図はもはやバレバレですね。
      今夜にでも公開されるという話もありますが、彼らが渋々騒ぎだすのは数日後かもしれませんね。