元CIAオフィサー、ケビン・シップがディープステートのクーデターを暴露

NaturalNewsの記事BOMBSHELL: Former CIA officer Kevin Shipp goes public, exposing the deep state COUP against America (and naming names)より。

USAWatchdog.comのグレッグ・ハンターが元CIAオフィサー、ケビン・シップのインタビューをリリースした。彼は今現在進行中のディープステートによるクーデターを詳述した。これは、米国を転覆し、2016大統領選の結果を破壊しようとするものである。

これは疑いなくグレッグ・ハンターによる、今のところの今年最も重要なインタビューである。これは必聴である。そしていかにこれらの「ダーク」な連中が陰謀を企て、米国政府を転覆しようとしているかを知るのだ。このインタビューでわかるだろう、ジェームズ・コミーがどのようにしてヒラリー・クイントンの「生涯フィクサー」になったか。そして,彼自身の犯罪的ドラッグカルテルのマネーロンダリング銀行への関わりが、どのようにして他ならぬロバート・ミュラーによって隠蔽されたかだ。

連中は犯罪「マフィア」ギャングの一味である。ジェームズ・コミー、ロレッタ・リンチ、ロバート・ミュラー、ジェームズ・クラッパー、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、ジョン・ブレナン、アンドリュー・マケイブ、ピーター・ストラック、リサ・ペイジ、他にもいる。こいつらは、米国の犯罪的反逆者であり、憲法的共和国の継続にとっての明白かつ現在の危険である。

白い帽子(正義の味方)のディープステート愛国者が、暗黒と騙しのフォースへの戦いに向かう

元CIAオフィサー、ケビン・シップは「From the Company of Shadows」の著者であり、彼のウェブサイトfortheloveoffreedom.netをチェックしてみてほしい。彼はまた、Joint Task Force to Make America Great Again(JTFMAGA.com)のメンバーでもある。これは、自身を「白帽のディープステート愛国者」と呼ぶ。

以下は All News Pipelineの記事だ

グレッグ・ハンターのUSA Watchdogの、この極めて重要なインタビュー、CIAオフィサーで内部告発者のケビン・シップのものを見てみよう。これは、トランプ大統領が選出されてから我々が目撃してきたものをまとめている。そして、正確に説明しているのだ、アメリカが未だに「憲法的危機」の中にいることを。かつてアメリカになかったことが、今後数日・数週間の間に展開されようとしている。この記事の終わりにインタビューが埋め込まれている。

元CIAオフィサーで内部告発者のケビン・シップが言う、ドナルド・J・トランプに起こっていることは、「正当に選出された大統領を排除するためのクーデター」であると。そして「これは、この国にかつて無いほどの巨大な憲法的危機であり、ウォーターゲート事件が日曜学校のクラスのようだ」と。

金曜に、シップと他の元トップ官僚、つまりCIA、FBI、DOJ(司法省)、NSAからの者がプレスカンファレンスを開いた。そこで、司法長官ジェフ・セッションズに要求したのだ、オバマ時代のトップ官僚達を起訴するようにと。(当時の)来るべきトランプ政権に対する明らかな犯罪行為によってである。シップは言う、「我々は、自身の政府内のクーデターがある今現在だ。それは高官レベルにおいてである、CIA、DOJ、FBIだ。これらが、米国民によって正当に選出された大統領を排除しようとしている。これは最悪の場合、反逆行為である、影の政府あるいはディープステートの上級官僚によるものだ。ドナルド・トランプを攻撃し、オフィスから追い出そうとしているのだ」

シップは続けて説明する。「これは本質的に市民戦争である、我々の政府の上位部分を巻き込んだものだ。これが米国で起こっている。これは、ダークサイドと憲法サイドの間の戦いだ。歴史上かつてこんなことはなかった。極めて深刻な状態だ。特に我々の政府と我々の憲法的自由にとって極めて深刻なのである。これは本質的にグローバルな犯罪組織が、我々の政府に侵入しており、トップ官僚レベルが共謀している。そして、この大統領を排除しようと陰謀を働いているのである」

終わりにシップは言う、「理解する必要がある、今日の民主党は、JFK時代の民主党とは異なる。オバマとヒラリーの民主党は紛れもなくマルキシストである。連中は憲法を『進歩的』文書と考えている。言い換えれば、憲法は時代遅れであり、リフォームされるべきだと。二人共がジョージ・ソロスにつながっており、彼は米国の独立性を破壊したいのだ。民主党は今やマルキシストと左派から構成されており、連中が組織全体に侵入してしまったのだ。連中のゴールは、我々の政府の形を変更し、我々の独立性を破壊することだ。」


注釈:YouTubeは遅かれ早かれ、このビデオと反逆的ディープステートを暴露する他のビデオを検閲するだろう。7/4に、私はReal.Videoをラウンチする。YouTube代替であり、自由な言論を守るものだ。これを広めてくれ、米国のすべてのジャーナリスト、ブロガー、内部告発者は、今すぐreadl.videoに行き、コンテンツチャンネルのリクエストをしてくれ。6月後半にはアカウントがアクティベートされ、ビデオをアップロードできるようになる。これは7/4に公開される。

コメント

  1. トランプには米国内に敵が多いんですね。
    僕の推測ではあんまり逆らうとJFケネディみたいに殺されてしまうからイスラエルに従ったり中東で強硬政策をとったりしてるのでしょうか。(イスラエルもやはりこのディープステートに含まれるのでしょうか?)
    もしかしたらそれらはトランプの本当の意思かもしれませんが…

    あまり関係ないですが英仏は一体どうなっているのでしょうかね?

    • ysugimura より:

      もしトランプが良い側だとすれば、そうとしか考えられないですね。
      シリアへのミサイル攻撃も説明行くと思います。100発以上撃たせてメディアと軍需産業を喜ばせ、実のところはロシア側に事前勧告しており、被害最小限になってるようですし。
      マクロンは完全に向こう側のようですね、演説の内容は。メイもおそらくはそうでしょう。
      しかし、少なくとも英国の独立メディアがあっても良いですが、まだ見つけてません。英国情報はRT UKをたまに見る位ですね。