アンドリュー・カウフマン:コロナは真っ赤なウソ、存在証明の無い物のワクチンは作れない

※案の定、この動画はYouTubeによって削除されました。「利用規約違反」なんだそうです。どういった利用規約の違反なのかわかりませんが、以下の内容が該当するか否か、ご自身でお確かめください。すべての字幕を再録しています。単に二人の人物が会話しているだけです。

※BitChuteに字幕埋込動画をアップしました(2020/4/29)。URLはhttps://www.bitchute.com/video/e5mmcZqMeFXV/です。

ジェイミー・アイク(左):皆さんこんにちは、アイコニックへようこそ。プランデミック・ポッドキャストへ。ジェイミー・アイクです。今日のゲストはアンディー・カウフマン氏です。アンディは、自然療法コンサルタントで、講演者、犯罪精神分析医で専門家です。今日はコロナウイルスについての考えをお聞かせいただきます。パンデミック、あるいはプランデミックですね。ウイルスが世界中を覆っていることになってます。基本的に30億人が自宅監禁です。世界中で140万件ということになってます。ここ英国では7千人が死んでることになってます。アンディは全く別の視点を持っているんです、コロナウイルスが何かについて。それについて聞きたいのです。番組へようこそ、ありがとうございます。

アンドリュー・カウフマン(右):ありがとう、ジェイミー、本当に光栄です。今夜はこれについてお話しできることで興奮しています。

そうですね、このトピックは、明らかに世界中がロックダウンしていますから、誰も話すことをやめませんよね。これはソーシャルメディアを見る限りでは、友人達を分離し、家族を分離し、グループを分離しています。ふだんはいつもいるようなですね。それについての意見の違いでですよ。ロックダウンが酷すぎるということから、メディアが煽りすぎだとかまでです。本当に人々の間に大きな分離を生んでるんです。

コロナウイルスなどない

あなたのお考えを聞きたいのです。どう考えるのか。最大の疑問から行きましょう。そもそもウイルスがあるとお考えでしょうか?

いいえ、思いません。そして、これをお話しできます、そもそも一般的にウイルスが病気を起こすのかという視点か、あるいはCOVID-19についての視点かですね。

我々が主流派メディアで聞くこととしては、このウイルスは動物の中におり、動物と人間の壁を乗り越えたと、武漢においてですね。たしか、誰かがコウモリを食べたですね、そもそも。で、どういう仕組なのでしょう?医療的観点からは。意味をなすのでしょうか?科学的なのでしょうか?

異なる種の間でウイルスが感染ることは無い

そうですね、医大で教わったことから行きましょう。教わったこととしては、異なる種の間でウイルスをやりとりすることはできない、です。

ですから、よく知られてることですが、例えば、動物がインフルにかかったとしますと。。。事実として面白い実験があるんです、馬についての伝染です、かなり昔ですが。しかし、人間はこの種の病気を心配しないんです。なぜなら、前例が無いからですよ、異なる種の間で感染ったなどということが。

ですから、コウモリの話を確かに聞いているわけですが、しかし、それが実際に起こるという証拠は見たことがありません。

それが疑問の一つでした、どこにゼロ地点の人がいるのかと(?)。医学的視点からは理解できない人のために、ゼロ地点の人は誰なのでしょう?つまり、そこから開始したのかと。

伝染病学のことですね?これは病気や他の状態と人口に関する科学的研究です。感染性の病気だけではなく、あらゆる種類の病気です。

しかし、ある種のソフトサイエンスですね。なぜなら、多くの不完全で不正確なデータがあるからです。そして、多くの統計的分析です。ですから、これは研究所における実験のようなものではありません。つまり、数千回同じことをして、正確に同じものを得るといったものですね。ですから、確実に不正確さがあります。

そして、病気の広がり方のモデルのいくつかは、理論上のものなんです。実験的科学によって証明されたものというよりもですね。

ですから、事実として、驚くこととしては。。。なぜなら、私は人生で信じてきたんです、病気が人から人にうつることをです。最初は子供の頃、親に言われましたよ。そして、学校で習い、医大でも学びました。しかし、面白いことに、これらの学びのあいだ、特に医大ですが、見せられたことが無いんです、一連の実験をですね。それが真実であることを証明するようなものをです。

これを考えてみれば、極めて簡単な実験であるはずです。必要なものは病気の人ですから。もし人間にするのが倫理的でなければ、動物でできます。なぜなら、動物も同じような病気になりますからね。多くの動物がインフルエンザになります、人と同じように一年の同時期にです。で、単に病人を一緒にするだけです、健康な人と。あるいは病気の動物と健康な動物です。そして広がるかを見るわけです。

何が病気を起こしているのかは証明できませんが、確実に病気が広がることは証明できますね、動物から動物へ。そして、そのような研究がほぼ無いんですよ。いくつかはありますよ、一世紀以上前にです。1918年です、スペイン風邪の後にです。しかし、それ以後というのは、何の研究も見つけられませんでした。科学的な証明をです。伝染性の病気が存在する証明です。これは単純に驚きです。

伝染の科学的証明は存在しない

これは単に私のリサーチだけではなく、他にも多くのリサーチャーがいるんです。例えば、デビッド・パーカーとドーン・レスターです。彼らは良質で良く研究された本を書いてます、病気の原因について。彼ら二人は10年に及ぶリサーチを行いましたが、見つけられなかったのです、伝染を科学的に証明するようなものをです。これは非常に重要です、なぜなら、何かを実験で証明できないのであれば、単に理論に過ぎません。理論は真実かもしれませんし、そうでないかも。理論をたてたなら、実験ができるはずですね、それを証明するための。すると、法則になるわけです。

おなじみなのは、いくつかの物理的法則ですね。例えば、理想気体の法則です。これは一揃いの方程式で、圧力・体積・温度の関係を表してます。理想気体のですね。そして、理想気体の実験をしてこれらのパラメータを測定すれば、正確な数字が出るわけです、この方程式に合致するような。ですから、法則なんです。

しかし、伝染や、この病気を起こしたウイルスについては。。。本当に病気であるならですが、決定的証拠がないんです。ですから、これらは純粋に理論上のものです。

人々が同時に具合の悪くなる理由

では、これが始まったとき、武漢でですが、同じ場所で何人かが病気になりました。これをどう受け止めますか?この事実の科学的基礎が無いんですね?彼らは同じ場所にいてお互いに拡散したとかいう。こう思いますか?この種のCOVID-19の神話は崩壊し始めると。これは精査に耐えられないし。。。しかし、この人達は一緒にいって、同時に開始したんですよ。

そうですね、これは実際に関係していると思うんです、我々多くが人生で経験していることに。例えば、家族・友人の大きな集まりを持つとしますね。家族再会とか、50名程度のものですね。レストランのバンケットルームを借り切り、ナイスな食事と近況報告です。そして、全員家に戻った夜中を過ぎた頃、例えば、その50人の中の12人が、別々の家で起きるわけです。夜中に吐き、下痢をするわけですね。こういった同じような経験をしていますよね。一部の人だけ具合が悪くなるんです。これで即座に細菌をやりとりしたなどとは考えませんね。極めて明らかなことは、同じ食事をし、それが汚染されていたことです。ですから、家に戻りましたが、同じ食事、同じ毒をとったわけで、同じ症状です。人々の間では何もやりとりしていません。事実として、家族や小さなコミュニティでは、同時に具合の悪くなることがありますよね。

しかしまた、全員ではない場合もあります。例えば私の家族は4人ですが、多くありますよ、子供の一人が風邪かインフルになります、これは感染性の病気ということになっており、咳や鼻水で近くの人に広がるといいますが、若い頃からこれを言われますよね。その衛生状態に気をつけねばと。しかし、なぜ子供の一人だけで、もう一人はならないのでしょう?時には、一人の親と一人の子供だけなって、他の親と他の子供はならないのです。ですから、この感染というものがあるなら、非常に近くで暮らしているのですから、なぜ全員そうならないのでしょう?ですから、何かしらこの感染には辻褄の合わないところがあるんです。自分の経験であっても。

で、2019/12の武漢に行きましょう。見つかった最初の患者というのはすべて、海産物市場のつながりがあるわけです。写真やビデオを見てみれば、この海産物市場というのは、衛生的な標準に適合しているとは言えません。英国や米国のですね。必ずしも悪くありませんが、しかし、違っていますよね。そして、死骸の隣に生きた動物がいて、体液やら内臓やらが、互いに汚染してるわけです。ですから、一群の人がこの市場で病気になったとすれば、私が最初に考えるとすれば、何らかの食中毒ですよ。なぜなら、そのタイプの状態でしたから。

しかし、それは可能性として考慮されなかったんですね、これらの人々を健康当局が見たときに。彼らはすぐに感染を疑ったわけです。実際に最初に考慮したのはバクテリア感染で、抗生物質を投与しようとしたんです。長時間、医師たちは何が起こっているのかわからないまま行い、抗生物質を与えたんです。そういう人たちは医師のところに行くと抗生物質を欲しがりますね。抗生物質では好転しない状態の場合でもです。で、それを数日続けた後、「OK。うまく行かない、ウイルスだろう」と言うわけです。彼らは他の選択肢は考慮もしませんでした。

「敵」を探す医学モデル

で、細菌理論の出現以来、現代アロパシー医学の形成以来、彼らは基本的に、米国での植物療法ベースの医療学校をクローズしてしまったのですが、それとホメオパシー医療学校もですが。そして、アロパシーモデルが支配的なパラダイムになったわけです。

これは基本的に細菌理論に立脚してます。そこでは何らかの感染源があり、多くの場合「生きて」おり、我々の身体を侵略し、病気を起こすんです。そして我々は軍事モデルを使い、これを殺すわけですね。自身を守るために。これが抗生物質の基本です。そして、抗生物質(Antibiotics)という言葉の意味は実際に、生命への対抗ですよね。Antiは対抗で、Bioは生命です。ですから、これは非常に軍事的・戦争的な形のパラダイムなんです。

そして、新たな病気が起こったように見えた場合、医療権威のやる最初としては、感染源を非難することなんです。そのようには考えない他の病気でさえ、例えば一型糖尿病、自己免疫疾患、紅斑性狼瘡、関節リウマチなどですが、たくさんの研究があるんですよ、ウイルスや他の感染源を探そうとした研究が。その原因としてですね。ですからこれは単なる「考え方」に過ぎないんです。疫学者や健康当局者、医師のですね。真っ先に考えるわけですよ、何らかの新しい種類のウイルス、スーパーバグだと。それが我々を攻撃しており、できることは防御するだけだと。ですから、このレンズですべてを見てしまうと。。。もちろん、探すべきものはそれしかないんです。

私が根拠不足と思った点はそれが一つでした。武漢で何人かの具合が悪くなり、そして、新たな病気だと。そして基本的に三ヶ月で全世界がロックダウンしてるんです。皆さん医療的知識が無いので、少し戻ると、新たな病気の過程というのは。。。発見などですが、確実に一週間以上かかりますよね?

そこで初めて、新たなウイルスだ、皆を侵食していると。単なる仮定なんですが、どうやって研究によって何かを特定するんでしょう?しなければならないことは、「かつてなかったもの」であると認識することです。どうやってこの短い間にやるんでしょう?

その唯一の方法としては、大きな近道をすることです。極めて不備のある科学的手法です。なぜなら、おっしゃることが完全に正しいからですよ。これらの事柄は、必ずしも容易でもなく、科学的実験によって証明したり示すことも難しいからです。

細菌理論

著名な微生物学者・医師がいますが、彼が細菌理論を思いつきました、ロバート・コフです。事実、ドイツに有名な研究施設がありますね、彼にちなんでコフ研究所です。彼が思いついたのは、一連の前提条件とルールです。それによって、感染源が病気を起こしたのだと証明できると。これは極めて常識的ですよね。

で、4つのルールがあるわけです。最初は、病気の人を連れてきて、そこから感染源を分離し、純粋化するわけです。身体の病気の部分からですね。単純な例を考えてみますと、連鎖球菌性咽頭炎(連鎖球菌による喉の炎症)これは連鎖球菌バクテリアによって起こると言われ、信じています。ですから、誰かがこの病気の場合、このバクテリアを取り出せるわけです。喉からですね。そしてこれを純粋化し、連鎖球菌であると識別するわけです。そしてまた、同じ試験を健康な人にも行わねばなりません。喉に異常の無い人ですね。そして、連鎖球菌が見つからないことです。ここは非常に重要なんですよ、なぜなら、同じバクテリアが病人からも、健康な人からも見つかるとなると、これは病気の原因とは言えません。

なぜ、こちらは健康なんでしょうと。そして、興味深いことに、連鎖球菌性咽頭炎において、このステップは証明されたことがないんです。なぜなら、連鎖球菌というのは、ごく普通に我々の身体にいるからですよ。そして、完全に健康な喉の多くの人が、連鎖球菌を持ってるんです。で、次のステップに移りますと、これがキーとなるステップです、最初のステップが完了した場合のですね。次は、この純粋化した感染源を取り出します。このケースでは、連鎖球菌ですね。これを健康な人にうつすわけです。つまり、培養して健康な人の喉に与えるわけですね。そして、喉の異常になるかを見るわけです。もちろん、喉の異常にならねばいけません。そもそもそれが原因なのですから。これは非常に常識的ですよね?病気の人から感染源を取り出すんです、健康な人からではなく。

それを健康な人に入れて、同じ病気になるかを見るわけです。次の2つのステップは。。。もう説明はしませんが。

なぜなら、先の2つのステップさえ、完了したことが無いんですよ。いかなるウイルス性の病気であっても。一度たりともです。

COVID-19「ウイルス」論文の杜撰さ

で、COVID-19ウイルスですが、2つの論文を見てみました、COVID-19がこの病気を引き起こしたことを示したと主張するものです。この2つとも、今私の説明したことを全くしていません。事実として、彼らは健康な人について何も見ていないんです、どちらの論文も。証明するようなですね、(健康な人には)何も無いことを。

これが最初の大きな間違いです。2つ目の大きな間違いとしては、これらの病気の人から何のウイルスも分離しておらず、純粋化もしてません。彼らのしたことは、肺から液体を取りましたが、「これにウイルスがいるかもしれない」と思い、しかし、それを不健康な細胞と混ぜて細胞培養し。。。これはその人物のものではなく、別の人か、どこかの研究所から買ったものです。これらの細胞というのは、一つの論文ではガン細胞で、もう一つは猿の腎臓細胞です。

しかし、それらに毒性の抗生物質を混ぜてしまいました。これは細胞にストレスを与えます。ですから、非常に面白いことがわかりましたよ。顕微鏡下で見る我々の身体が作るものが、実質的に同一なのです、我々の言われてきたウイルスとです。これはエクソソームと呼ばれます。これは基本的に小さな袋であり、遺伝子物質を含んでいます。これは、我々がウイルスと言っているものと正確に全く同じものなのです。で、起こることは、これらのエクソソームは、実際に我々の免疫システムの一部だということです。これらは、防御の役割を持つんです。

研究によって示されてきました、これらが毒性物質を食べてしまうことです。そうすれば、身体から排除でき、害をなしません。それとまた示されているのは、身体の異なる部分のコミュニケーションです。何らかの種類の信号ですね、何らかの侵略や病気が起こった場合に戦うためのです。ですから、肺からの液体を肺がんの細胞に混ぜると、肺がん細胞は明らかにエクソソームを放出していますから、これらを一緒にして顕微鏡で粒子を見てみると、どうやって違いがわかるのでしょう?単に肺がん細胞から放出されたエクソソームを見てるのか、あるいはそうではないのかです。知るすべが無いのです。ですから、純粋化ステップが決定的なんです。で、この純粋化ステップをいくつかのウイルスで行った科学者がいます。

しかし、彼らの対象にしたウイルスというのは単一細胞組織です、バクテリアのような。あるいは、アメーバとか藻ですね。そして彼らが示したのは、明確な研究所における手順です。説明できますよ、単に遠心分離機を使うだけです。そして、これらの粒子を分離し、存在することを示しました。興味深いことに、この研究を行った科学者の何人かは、下等動物からの、これらのいわゆるウイルスが、実際には病気を起こさないことです。おそらく実際にはこれらの細胞の防御の役割だろうと。ちょうどエクソソームが我々に行うようなですね。

コロナウイルス「検査」の正体

これはBBCやCNNではやってないことですね。では、次のステップに行きましょう。おっしゃったことで明確になりましたが、彼らはウイルスを分離してないわけです。ウイルスが存在することを示していません、そもそもです。

私の次の質問としては、では、この「検査」というのは何なのでしょうか?この検査が世界中に展開していますよね。140万人が受けたと。ウイルスなど分離していないのであれば、あるいは「ウイルスと言われるもの」をですが、この検査って何なのでしょう?検査で陽性になった人は何を検査したんでしょう?

よく聞いてくれました。これは非常に重要な疑問だからです。先程申し上げた論文に戻りますと、全く正しい手順では無いんです、病気原因を示すものとしては。最初に彼らがやったことは、遺伝子物質を得ようとしたんですね。検査に利用できるようなものをです。

ですから、これはこう見えるんです、人々の病気原因を証明するというよりも、検査の開発が目的のように思えるんです。で、彼らのしたことは、この肺からの分泌物を用い、その中の遺伝子物質を見たわけです。すると、何らかのRNAを見つけました。

これを言いたいのですが、我々の肺の分泌物の中には、あるいは血液の中には、遺伝子物質の様々な異なるソースがあります。遺伝子物質とは、DNAとかRNAですね。事実として、実際に研究があるわけです、エクソソームのRNAもまた、我々の血液の中を自由に動き回っていることを示すものです。そして体液の中をですね。

ですから、常に(細胞の?)気孔にあるわけではないんです。いくつかは、そこら中を動き回っています。しかし、肺には遺伝子物質の様々なソースがあります。肺自身の細胞の遺伝子物質もありますし、正確な数はわかりませんが、多くの種類のバクテリアもいます。それが肺の中に住んでます。それらにもすべて遺伝子物質があります。そして、我々が病気になるとエクソソームが出てきます。これは身体の防御メカニズムです。これも遺伝子物質を持ちます。

ですから、肺の分泌液のサンプルをとり、その中の遺伝子物質を示すとなると、そのソースが何かわからないのです。多くの可能性があります。そうではなく、粒子を純粋化すれば、肺の分泌物からとったものをですね、そして抽出するわけです、その遺伝子物質をです。これはずっとまともな実験となります。

しかし、彼らがやったことはそうではありません。単に肺の分泌物をとって、遺伝子物質を見つけただけです。そして、このRNAをとりあげ、配列を決定したわけです。そうすれば、すべての基本ペアがわかります。なぜなら、RNAというのは高分子化合物のようなもので、異なるブロックの鎖状の構造ですから。異なるブロックですから、どんな組み合わせも可能ですね。そして、配列というのはユニークなんです。それによって、タンパク質になったりするんです。それが我々の身体の機能がエンコードされている主な手段ですね。特定のタンパク質がエンコードされ、それが機能を持つんです。

例えば、瞳の色はそういう仕組みです。異なる色素が異なる色を持ちます。異なるタンパク質が異なる色素を合成するんです。そして、瞳の色が決まります。ですから、これは極めて直接的なものですね。ほとんどの人が基本的レベルを理解しています。

しかし、このケースで彼らのしたことは、配列を決定しました。それを基本的に他のコロナウイルス(COVID-19ではない、以前のもの)と比べたわけです。なぜなら、これはCOVID-19ですね。ですから、少なくともその前に18個あるんです。19は特別な重要性がありますが。しかしともあれ、単に、配列の対応や類似性によって、こう感じたわけですよ、これが証明だと。しかし、以前のコロナウイルスに関するいくつかの研究を見てみれば、科学的手法の同じような間違いがわかるわけです。

彼らは、このウイルスの存在を証明してもいないし、病気を起こしたこともです。ですから、これらすべての基盤としては、そもそも証明されていないものなんです。

ですから、私の意見としては、本質的に無意味、ということですね。それとまた、この検査は、実際には人間のDNAを検査する最良のチャンスだということです。今現在のそのアイデアを調査している二人ばかりの研究者がいます。これを証明できるかどうかを。私はその結果について非常に不安です。

この検査には黄金標準(Gold Standard)が無い

しかし、さらにこの検査について言いたいことがあります。私が医大で学んだこととしては、そして実際に強調されたことは、新たな診断検査を出すときはいつでも、それが正当で正確であることを示すために、これを黄金標準と呼ばれるものと比較せねばならないと。そして黄金標準とは、いつでも正しくなるはずのテストです。

例えば誰かがガンになったとしますと、ガンに対する黄金標準とは生検ですね。ここでは、腫瘍の一部をとり、顕微鏡で見ると、見れるんですね、異常に成長しており、ガン細胞と教わった形態のものが。(しかし)、マンモグラフィのようなスクリーニングテストを受けると、あるいはCTスキャンですが、見れるのは病変や塊です。何かわかりません、何でもありえます。ですから、CTスキャンのような画像検査にはエラー率があるわけです。何かしらガンのように見えるものがあるかもしれません。しかし、非常に正確とは言えません。ですから、いつも組織サンプルをとるわけです。生検を行い顕微鏡で見て確実にするためにです。事実として、私がガン医療で働いていたときに言われたことがあります。精神医になる以前の数年前ですが、これは「tumor is the rumor but tissue is the issue」です(腫瘍は噂だが、組織は問題だ)。

言い換えれば、言えないんですよ、誰かがガンであるなどとは。黄金標準で証明されるまでは、抗がん剤など与えられないのです。これはスーパー超重要なポイントですよ。では、COVID-19の検査ですが、この場合の黄金標準とは、ウイルスを分離し、純粋化できることです。病人からですね。そして既に証明されてるはずですね、これを健康な人に与えると、同じ病気になることが。これは一度も試みられていませんが。。。しかし、これができれば言えるわけです、これは黄金標準に則っていると。これが病気を引き起こした、100人の健康な人に与えたら同じ病気になったと。そして、そもそも健康な人には存在しなかったと。そうすれば黄金標準ですよ。

ですから、100人患者からこれを分離できたとすれば。。。これは既に病原と証明されているのですから、これが100人全員で陽性だと示せて、そして、100人の健康な人にこれが無いことを示せると、この実験を200人に行うわけです。

すると、わかるわけです、100%正確なわけではないと。しかしある程度は正確だと、これを計測できるわけです。例えば、病気とわかってる人では、80%が陽性になったと、この検査で。しかし、20%は引っかからなかったので、エラー率20%です。健康な人では、10%が陽性になった、病気ではないのに。

そうして偽陽性の率がわかるわけです。このエラー率がわかれば、言えるわけですね、この検査は良好だとか、それほど良く無いとか。あるいは、使い物にならないとかです。しかし、この黄金標準が無いものですから、エラー率を正確に測れません、このPCR検査では。

コロナ検査のエラー率は80%

一つの研究があります。これはその後撤回されたのですが、人々が検査しなくなるからだと思いますがね。

ともあれ、彼らは見積もりを行いました、何かしらの数学的計算ですが、しかし、これを決定した主な方法としては、人々に検査を行い、その後二週間追跡するのです。そして、病気になるかを見るわけです。陰性だった人が病気になるか?陽性だった人では?と。

彼らが発見したことは、80%の偽陽性率です。言い換えれば、検査で陽性になった5人のうち4人は、実際には全く病気ではなかったんです。そもそも病気ではなかったんですから。これは大多数ですよね。

ですから、偽陽性率が5%未満であれば、良い検査と言えます、非常に良好ですよね。100人のうち5人は、病気とされてしまうんですがね。特にこういった深刻な病気の場合には、それと共に生きていかねばなりません。理想的ではありません。理想的には1%未満でしょうね。

しかし、80%というのは、あまりに不正確です。何も測定していないのと一緒ですよ。

この検査でFDA承認をとろうとすれば、たとえFDAが腐敗していようが、笑い飛ばされ、ビルから追い出されるでしょうね。

非常にイライラし、困惑することだと思いますか?科学的に全く不正確で無意味なものによって、基本的に世界中がロックダウンしていることです。

見るべきは(インチキ)感染者数ではなく、死亡者数のみ

私は見てさえもいないんですよ、世界中がロックダウンしている事実が、パンデミックとは何の関係も無いことをです。

その意味としては、最初から私が見ていたのは死亡者数でした。言い換えれば、COVID-19なるもので何人死んだかです。そして、(感染)件数についてはちゃんと見ていませんでした。

なぜなら、わかってるからですよ、正確な検査など無いことを。それに加えて、全員は検査できませんよね。ですから、検査しなかった人が陽性かもしれませんね。もし本当にパンデミックがあるならですよ。

ですから、これらの数字は信じませんが、死亡者数は信用してました。なぜなら、誰か死ねば、それは確実ですからね。もちろん、何が原因か確実にはわかりませんが。死んだことは確実です。ですから、私の見たこととしては、超過死亡数、あるいは全体死亡数です。この時期に何人死んだかを比較するわけです、過去10年間とです。過去10年の死亡数、あるいは、インフルエンザや心臓病での死亡数ですね。あるいはガンです。

言い換えれば、視点を得ようとしました、この意味のです。なぜなら、もし危険なパンデミックがあるならば、このような広範囲で過酷な手段を用いねばならないようなものですが、それで巨大な人数が死んでるはずですよね?でなければ、単に正当化してるだけです。

で、1918年のスペイン風邪を考えてみると、世界中での死亡数というのは、全く違う数字だったんです。ところで、その当時は劇的に人口が減ってたんですよ、第一次大戦(1914-1918)のために。それでも、数字的には、その当時1000万人から1億人規模の死亡者だったんです。極めて大きな数です。

一片の辻褄もあっていない

しかし、COVID-19による死亡者の数を見てみると、インフルエンザの件数程度も無いんです。今年のインフルエンザにさえ及びません。ですから、インフルに対して、このような手段を取らないのであれば、なぜ、これについてはこんな手段をとるんでしょう?

インフルより致死率は低いんです。全く意味をなしてません。ですから、他の理由があるはずなんです。他のアジェンダです、それが進行してるんです。これは、彼らの言うような公衆健康の理由ではありえません。一片の辻褄も合わないからですよ。

ロックダウンと極端な手段が世界中で行われていますが、これはまるでハリウッド的に思えますよね、通りに死体がばたばたとあったりと、そういう極端さです。オンラインで人々がシェアしている話の中の一つとしては、「死亡の再分類」です。

既に悪い病気の人は、何であれ死亡するわけですが、連中はCOVID-19による死亡と分類しているわけです。その検査をすることによってです。陽性になるわけです。肺炎等で終末を迎えてる人に対してです。

例えば、透析の人を知ってますが、彼女は両側肺炎になり、彼女の死亡診断はCOVID-19でした。既に非常に具合が悪かったのに。そうやって死亡数を増やしてるんです、そのために、数字が増え続けるように見えるんです。憂慮すべき率でです。

思うにイタリア政府に対しては、ある程度の信頼を与えるべきかと思います。そもそもこの種の情報を公開しました。

こういったんです、イタリアで死亡したほぼすべての人は、おっしゃったように他の深刻な病気を持っていたと。その半分は3種類以上の病気だったと。これらについて推測する必要もないんです。

CDCによる「死亡診断書の書き方」

CDC(米疾病予防管理センター)自身によるガイダンスを見てほしいのですが、「死亡診断の書き方」です。彼らがこの文書で言ってることとしては、「COVID-19によるものと、推定してよい、この種の症状が報告された場合は」と。そして、「何の検査もなくても」とさえ言ってるんです。

それとまた言うことは、「患者にもともと肺の病気がある場合は、」例えばCOPDですが、「これを単に他の重要要因とすることができ、COVID-19を死因とすることができる、たとえ検査が行われていなくとも」と。

さらに与えられたガイドでは。。。少なくともミネソタ健康省ですが、「もし誰かが死亡して、検査を受けていなかった場合、死亡後に検査をする必要はなく、単にCOVID-19であると記録することができる」。

これらはすべて公にアクセス可能な文書ですよ、ウェブサイトで。誰でも行って自分の目で見れます。事実として、私が報告したすべては、科学的文献の根拠があります。

ですから、これらの情報のどれ一つもでっち上げてはいません。しかし、基本的に彼らの言うことは、どんな呼吸器の病気であれ、死亡したら、COVID-19と記録されるべきというんです。

そして、これも言いましょう、CDCは毎週データを取得しているわけです、これを何年も保持してます。肺炎やインフルの死亡数をです。なぜなら、肺炎やインフルの人は、よく呼吸器の病気で死亡しますからね。

そして、実質的に同一の症状なんです、彼らの言うCOVID-19とです。で、今や彼らの言うことは、基本的にこれらの死亡、肺炎やインフルエンザを、COVID-19での死亡と記録するわけです。もちろん、これが数に大きく影響します、大衆の視点にもですね。そして、このガイドというのはごく最近出されたんです。ですから、確実にこの数の増加を見ることになりますね。

しかし、何の決定的証拠によるものでもありません。誰かの死亡原因を本当に示そうとするなら、生検が必要ですね。医師が死亡診断を書いた、これらの死亡では何の生検も行われていません。基本的に言われているわけです、すべてはCOVID-19だと。これにはもう一つ重要な部分があると思うのです、私にわかったこととして。

病院が空である理由

私が大っぴらに話すようになって以来、幸運なことに、様々な医療プロがコンタクトしてくれてるんです。もちろん多くの質問もありますが、しかし、彼ら自身の観察を報告してくれます。そして、本当に奇妙なことを経験してるんです、それに疑問を持ち、おそらくは、そもそもそれによって私の言うことにたどり着いたのだと思うのですが。

で、例えばですね、小さな町の医師がいるとしますね、米国の中央部の町です。彼らの病院は空だというんです。これは一週間半前のことですよ。これはあまりに奇妙ですよね、病院が空になるというのは。

私はキャリアの中で多くの病院に行きました、異なる州のですね。田舎や都市、その中間のどこでもです。空の病院は見たことありません。事実、よりありそうなことは、ベッド数の不足です。そして多くの場合、患者は救急診療部で何日も待つわけです。ベッドが空くまでです。

ですから、空の病院というのは前例が無いですよ。これが国中で起こってるんです。

世界中で起こってますね。

で、それとまた聞いたことは、救急隊員からなんですが、彼らは手順を変えたというんです、救命措置のCPR(心肺機能蘇生)の方法をです。これらの情報を得たあと、ある種の想像をしてみたんです、私の思うところの、起こっていることですね。

起こっていることとしては、世界中の病院が基本的にはクローズしてるのでしょう。重度の病気で病院に行く人のためのベッドをです。心臓病、ガン、腎臓病などです。そして基本的にはこれらのベッドを確保しているわけです、COVID-19患者だけのために。これは、ほぼいないんです。

で、普通に病院に行く人は、おそらくは死ににさえ行くわけです。なぜなら、ほとんどの病人は病院に行って死にますね、家では死にません。しかし、そういった人は今や病院をシャットアウトです。ですから、家で死ぬしかありません。そして、救急電話で呼び出される救急隊員というのは、かつては一回のシフトで、一度の電話位だったんです。今は5回から10回の電話です。

そして、そこに行ってみると、ほとんどの場合、既に死亡してるんです。なぜなら、そういった人というのは既に病院で集中治療を受けてるはずだからです。

そしてこれを見て。。。もちろん彼らの推測なんですが、彼らには、私のように様々な情報からの大局は見えませんから。。。彼らの推定としては、「なんてこった、このパンデミックで、どんどん死んでる」です。そして、その何人かインタビューされてました、ニュースメディアで。

もちろん、彼らは予測してみせました、いかに悲劇が大きくなるかと。彼ら自身の見方に基づいてますからね。しかし、これらの人というのは、わからないんです、何によって死亡したのかを。そして、死亡者の個人的な医療記録にもアクセスできません。どんな病気でどのような状態であるか。基本的にやることは素早くです。死亡宣告をし、死体安置所に電話するんです。そして次の電話です。しかし、これが公衆の知覚を形成しますね、物事が本当に悪くなってるとの。そして、統計資料をちゃんと見なければ、そして報告のエラーを見なければ、わからないんですよ。

医療権威からの批判「これでは何もわからない」

もう一つ加えたいのですが、報告のエラーについてです。私のような者は、主流派の学術界ではアウトサイダーですが、キャリアの最初は学術的医師、教授でしたが、しかし、今現在は、その立場からは話していません。

しかし、スタンフォード大のジョン・アヤナイタスの言うことを聞くと。。。彼は非常に有名で、尊敬されている科学者です、この世界では。彼は、酷評する記事を書いてるんです、このデータと検査結果の不正確性についてです。基本的に言ってるのは、「この情報からは何もわからない」です。

ですから、私が頼りにするのは超過死亡数なんです、何にもまして。基本的に示してるんですよ、今年分の超過の死亡はないことを。他の年に比較してですね、近年の歴史においては。このことからわかるわけです、多くの人間を殺すような新たな深刻な病気は存在しないと。

私がイライラすることとしては、ロンドンのインペリアルカレッジのような学術界があって、彼らは大きなコンピュータモデルを作り、グラフやら予測です。「もし何もしなければこうなる」と。「これが起こる」と。トランプ大統領と同様に、我々の首相のボリス・ジョンソンは、最初は非常に抵抗しているように見えました、ロックダウンを実行することを。他の国はすぐにやりましたが、彼は極めて抵抗しているようでした。

例えば、スポーツイベントや何やらの中止に極めて反対でしたからね。彼は非常に非常に抵抗しているように見えました。しかし、彼のアドバイザ、いわゆる専門家が、明らかに見せたわけですよ、これらのグラフをですね。そして思ったんでしょうね、自分の手でこんなことを起こしたくないと。信じたんですよ。すると、あなたの主張によれば、彼らは完全にファンタジーに基づいて決断してるのですね?グラフやら予測やら。

「コンピュータモデル」は、ただのファンタジー

そうですね、私はコンピュータモデルには非常に批判をしてきました。なぜなら、私のキャリアの最初で、実際にコンピュータモデルをしていたからです。バイオテクノロジー企業で働いたんです、これはMITを出た後のインターンとしてです。

基本的に彼らに言われたことは、その企業の分子モデル部署を作れということでした。そして、そもそも私がその手順を思いついたんです。これを使って、彼らは薬を設計しました。私には、素敵なシリコン・グラフィックス社のワークステーションがあり、素敵な3Dゴーグルですよ。対象の分子を3Dで見れるわけです。ぐるぐる回したり。

そして、彼らが薬に使いたいと思う小さな分子の構造をつくり、そして、大きなタンパク質をいじりました。望み通りの形態にタンパク質の形を変更できるかと。すぐにわかったこととしては、調整できるパラメータが数百万あることです。例えば、コンサートのミキサー室があるとしますと、たくさんのレバーやダイヤルです。永遠にそれで遊べます、望みの音ができるまで。

コンピュータモデルも同じなんです。ダイヤルやらレバーをいじって、何でも好きなようにできますよ。ですから、これは全く科学的ではないんです。これは、発見のエクササイズなんですよ、実験するわけです、いかにして自分のモデルが正しいと証明できるかという。

しかし、モデルからは決断を引き出せず、実際の知識も得られないんです。単なる道具です、仮説を作り出すための道具なんです。そのバイオテック企業では、それを使いましたが、モデリングデータをもってFDAの承認など得られませんでした。

実際に物理世界で薬を作り、これを実際の動物でテストしなければなりません。後には人間でもですね、役に立つこと示すわけです。

(今回のコロナの件で)彼らはコンピュータモデルを2つばかりに使いました、現在の状況をどうするかについてです。一つの例としては予測ですね、人々の感染数です。一つは感染モデルを基にしています。申し上げたように、何の科学的根拠もありません。

そして、基本的に指数関数を使いました。指数関数グラフがあればよかったんですが、このグラフを見てみれば、指数関数的立ち上がりです。非常に早く増加するわけです。基本的には、二倍になり、それが二倍になりと。すぐに天井に到達です、何かを30回40回、二倍ずつすればですね。

「コンピュータモデル」は一致したことが無い

それが彼らの言うことですよ、これだけの人数が病気になると、このパンデミックで。しかし、彼らが、特定の場所でこのモデルを示すときはいつでも、後になって実際のデータが出てくるわけです。一度たりとも一致したことがないんです。事実としてはるかに遠いんです。他の領域でもたくさんの例がありますよ。例えば季候モデルです。実際の温度を見てみれば、「モデルに全然一致しないよ」と。

何度もこれの繰り返しですよ。で、明らかに指数関数的立ち上がりを見せられるわけですが、非常に短い間に深刻な増加で、非常に怖いわけです。「なんてこった、近隣の人間が一週間で死ぬ」などと。ですから、そういった恐怖を作り出し、人々がこういった強度の恐れを持つと、何でも言うことを聞いてしまうんです、解決策だと言われると。

それが自宅監禁であろうが、不正確な検査で陽性のレッテルを貼られようが。ワクチン接種もです。存在の証明の無いものを手当するというものです。しかし、あまりの恐怖に受け入れるんです。

彼らが特にコンピュータモデルを使う他の領域としては、社会的距離という考えですね。これが、我々をロックダウンの状態に置く正当化になってるんです。いくつかのコンピュータモデルの研究がありますが、もちろん社会的距離が素晴らしいと示しているわけです。モデルを作れば何でも示せますからね。

「社会的距離」は無意味

しかし、現実の世界の研究は何も無いんです、社会的距離を支持するようなものは。いくつか行われましたが、否定的結論です。実際に英国医療ジャーナル、BMC公衆衛生ジャーナルが、これについてレビュー記事を出しました。基本的に言ってることは、決定的証拠は何も無いことです、いかなる病気であれ、社会的距離によって拡散を防げることのです。もちろんできませんよ。なぜなら、病気の感染というものが無いからです。ですから、不可能です。

しかしこれは、視聴者にとってはなかなか受け入れがたいですね。何時間も研究しないとわかりませんから。しかしBMC公衆衛生記事は、とても簡単です。概要だけでも読んで見ることです。そんな証拠は何も無いと書いてあります。過去には、病気も含めた伝統的モデルにおいては、本当に隔離すべきは、病気の人でした。それを隔離せよと。そうすれば、健康な人には広がらないと。しかし、この証明はありません。

他の説明があるのかわかりません、感染以外でどうしてうまくいくのか。しかし少なくとも現実世界ではうまくいきます。

しかし、今我々のしてるのは、それでさえないんです。今や、すべての健康な人、実質的に世界のどこでもです。私の州は強制されていないわずかな州の一つだと思います。今や彼らはこれを奨励し、罰金さえあります、他人に近すぎるのであれば。もし私が、警察官の前に立とうものなら、多分罰金でしょうね。しかし、このポリシーは何の意味もなしません。健康の人を閉じ込めるなど。これは自宅監禁です。隔離ではないんです。

完全に同意しますね。ケアというより支配です、その観点では。ワクチンに行く前にもう一つ質問なんですが、トレンドやピークについて話すならば、いつがピークになるのでしょう?

例えば、ここ英国の大臣の一人が言うわけです、ここ英国では一週間半後にピークだと。もし彼らのコンピュータモデルがファンタジーに基づくならば、これも同様でしょうか?これがピークだ、大きな山だ、今後は降下のトレンドだ(?)と。これもファンタジーでしょうか?

(トランプ政権)ドクター・ファウチの矛盾ぶり

これを質問させてください。未来を予測できますか?いいえ。ですよね?ドクター・ファウチが未来を予測できると?こういった予測の断言というのは、どんなものであれ、何の根拠も無いんです、科学の後ろ盾が。誰も予言できませんよ、何が起こるか。予測をしたいのであれば、唯一理にかなうこととしては、中国のような場所を見ることです。基本的にすべてが通常に戻りました。

そして、こうなるまでにどの位かかるかです。それほど長くはありませんでした、二ヶ月かそこらです。そしてすべてがほぼ通常に戻りました。ですから、これを見れば、それが最も正確な絵だと思います、今後どうなるかの。しかし実際には、誰も未来を予言できないのです。そして、これらのコンピュータモデルを使うと。。。これは明らかに恐れの創出の方にバイアスしてるんですが、正確にはなりえません。

ですから、私はそういった予測は無視しますね。実際には、連中のやることに怒ってます。しかし、ちょうど一週間半前と思いましたが、ドクター・ファウチが2つの異なる声明をしたんです、異なる聴衆向けにです。これは互いに大きく矛盾するものです。一つは、ニューイングランド医療ジャーナルの記事です。これは医師と科学者向けです。

普通の人はニューイングランド医療ジャーナルは読みません。この記事の中で彼が言うには、基本的に、十中八九そうだと、COVID-19は典型的なインフルエンザ程度でしかないと。そして致死率は0.1%程度だろうと。1000人に一人ですね。

その一日か二日後に、ホワイトハウスのプレスカンファレンスがあり、この記事には全く言及せず、その代わりに彼が言ったのは、感染数と死亡数が激増することになるというのです。そして、戒厳令手段を拡大する必要があると。この二週間あるいは一ヶ月と。これが極めて物語ってますね、このホワイトハウスプレスカンファレンスを見てみると、ファウチとトランプが肩を並べ、6フィート離れてません。マスクもなし。互いの病気を気にしてません。確実に家族ではないですよね、一緒には住んでません。結婚もしてないし、他人です。

もし自身の言ってることを本当に信じてるなら、同様の予防措置があるはずでは?

そのとおりですね。全く意味をなしてません、すべて意味が無いですね。そして、異なる人達向けに別の予測というのは、完全に驚愕ですね。ある人は数週間でもとに戻ると言いますが。。。。このインタビューを始める前に話した通り、今週ビル・ゲイツのインタビューがあり、彼が話してるのは一年か18ヶ月です、完全に元に戻るには。なぜなら、ワクチン開発にそれだけの期間がかかるからだそうです。

ですから、別の意見を全く聞かない人の気持ちになってみると、単に、あなたの言ったことや、このインタビューに基づいてみると、我々はウイルスから隔離されておらず、それが本当は何だかわからず、何にせよ検査せねばならないんです。

ウイルスが無い、分離していないのに、何のワクチンを作っているのか?

で、次の質問としては、どうしてワクチンを作ってるとわかるのかです。仮に善目的でワクチンを作っているとしてもです。そもそもウイルスを分離してないなら、何のワクチンを作ってるのかです。

それは素晴らしい質問ですね。私の示すことのできる唯一の答えとしては、ワクチンが何かしら他の目的ということです、この病気に対処することよりもむしろ。

なぜなら、申し上げたように、本当に何の証拠も無いんです、いかなる病気であれ、増加する死亡数のですね。あなたが繰り返されましたが、ウイルスが起こしたという決定的証拠がありません、つまり、COVID-19がです。ですから、私には確信がありません、このワクチンに何が入ることになるのか、その目的は何か。

しかし、もし私が研究所や科学者のチームを率いているならば、そして、ワクチンを開発しようとしているならば、何をしたらいいかわかりません。しかし、これは全く正直なところなんですが、これは知ってます、聞いたんです、7つの企業が、ワクチンを開発したと主張しており、予備テストをしていると。

これもまた、極めて驚愕ですよね、あまりに早すぎるからです。全く新たな、いわゆるウイルスに対するものですよ。以前には存在しなかったものです。どうやってできたんでしょう?これは理解してます、巨大な金銭的インセンティブのあることを。誰であれ、使用に供するワクチンを思いつけば、数兆ドル儲かるでしょう。これが世界に広がるわけですから。ですから、これは莫大な棚ぼたになる可能性があります、企業にとって。

しかし、そういったインセンティブにも関わらず、できないものはできませんね。ですから、私はそれについて本当に知らないのですが、既に存在する他のワクチンについては、確実にお話しできますよ。

医師として発見したことは医学のウソ

これもまた、私が人生のある地点にくるまでわからなかったことなんですが、そこで物事に疑問を持ち出したのですが、これは医療を行っている自身の経験から来ているんです。なぜなら、私は医大でも成績が良く、良い医師であり、言われたことをしました。私がもらったすべての情報を学びましたが、それもこの経験までだったんです。実際に彼らの教えに従っていると、私の患者が改善しなかったんです。多くの場合、より悪くなりました。疑問を持ち出し、物事を見始めたんです。そして、発見したことは、多くの誤情報です。

公開されている科学研究の中にさえです、全体を語っていないんです。例えばですね、抗うつ剤です。公開される研究と、公開されない研究があるんです。もし製薬企業が新たな薬を開発したとすると、これをうつ病患者でテストしたいわけです。100人で実験するとしますね。しかし良くならない。この研究はどこかの棚にしまっておくわけです。隠してしまうんですね。それが正確に行われてることです。彼らが公開するのはメリットを示す研究のみです。そして、幸運にも、新薬承認のため、FDAに対するすべての申請を行えたとしても、すべての研究を提出しなければならないんです。公開・非公開に関わらずです。そして、FDAが審査するわけですね、全体的な証拠が薬の効果を示しているかと。

これが抗うつ剤について行われたのですが、ある時点で情報自由法によって、FDAに要求できるんです、このすべての研究全体をです。そして、自身の目的のために分析できます。思い出すことは昨年の私の精神科医としての研修です。この論文が出てきたんです、実際に科学者が情報自由法によって、FDAからすべての研究を要求して得たわけです。特定の抗うつ剤についてですね。

そして、彼らは公開されたものと、非公開のものをまとめて送ってきましたが、これが示すことは基本的に、この抗うつ剤が何もしないことです。プラシーボと同じなんですよ。これは極めて驚愕でした。この研究を読んだ後で、FDAはこれを市場から引き上げると思ったんです。あるいは大きな見出しになると、「新たな研究が示す、抗うつ剤は効かない」などとね。しかし何も起こらないんです。そして未だに製薬会社に巨額をもたらし、多くの精神科医も今日に至るまで処方してます。

プラシーボの効果

で、ワクチン開発の裏側の科学を見てみると、わかるわけです、FDAは実際にハードルを低くしてるんですよ、ワクチンの承認には。いかなる他の薬よりもです。ここに特定のタイプの実験あるいは研究があるのですが、ランダム化・コントロールされた二重盲検法というものです。ちょっと二重盲検の方はおいといて、ランダム化・コントロールされたの方に注目してみます。この意味としては、例えばワクチンをテストしたいとしますね。人々のグループ、あるいは動物でもいいですが、いるわけです。そして、このワクチンは特定の病気を回避すると言うわけです。簡単のために、水痘(水ぼうそう)としましょう。

で、子供のグループがおり、その半分にはワクチン、もう半分には「コントロール」を与えるんです。これをせねばなりません。何もしないわけにはいかないのです。プラシーボ効果というのがあって、我々の信念(?)は非常にパワフルで、実際に部分的に治癒してしまうか、可能性としては完全に治ってしまうんです、多くの病気が。ですから、これを差し引くことで、正確にワクチンのすることがわかるわけです、プラシーボ効果によるものではなくてですね。

そして人々は注射を打たれたことがわかります。注射は非常に強力なプラシーボなんです。多くの経験がありますよ、何らかの種類の患者がおり、彼らに薬を処方するのですが、「注射はしてくれないんですか?」と。言うわけです、「同じ薬なんですよ、錠剤の形の」と。「針を刺す必要なんかありません、薬を飲んで」と。「いやいやいや、注射の方が効くんだ」と。言えない位ですよ、何度この状況になったか。事実、精神科医の研究での同僚なんですが、彼女は中国での精神医学研究に行きました、一ヶ月です。米国とどう違うかを見るためです。

帰ってくるとプレゼンをしましたが、こう言うのです、中国では、うつ病で入院すると、病院では、抗うつ剤を静脈注射すると。これは米国では全く行われていません。私の知る限り世界のどこでもです。なぜなら、完全に何の違いも無いからです、身体に薬を入れるという意味では。どっちでもいいんです。

そして、静脈注射は避けた方がいいんです。感染の危険もあり、様々な問題があります。我々は身体に何かを刺すようにはなってません。これは健康的ではありません。皮膚は損傷の無い状態で、中身を保護することになってるんです。そして、腸・消化器官こそ、環境からのものを取り込むところなんです。なぜなら、害のあるものを中に入れないシステムになっているからです。トイレに出てくるだけです。ですから、これはある種奇妙なことなんですが、プラシーボのパワーも示してるんです。

で、こういったワクチン臨床試験の場合、対照グループにも注射します。単なる塩水ですよ。塩水は水痘を回避できないとわかってますから、影響がありませんよね。で、100人がワクチンを受け、100人が生理食塩水です。そして二年ほど待つわけです。そして、両方のグループで水痘になったのか、あるいは塩水の方だけかです。

そして、塩水の方だけ水痘になれば、言えるわけです、「このワクチンには効果がある、水痘を回避した」と。例として水痘をつかったわけは、水痘には馴染みがあり、致死的な病気ではないからです。「不愉快な病気」ですよね。かゆくなり、不快になりますね、数日間。あるいは一週間。しかし、誰も殺しはしません。致死的あるいは危険なものではありません。ですから、この実験は簡単にできますね。

もし、コントロールの方の子供が水痘になっても大したことありません。オートミール風呂にでも入れれば良くなりますよ。簡単です。この種の実験がすべての薬で要求されます、承認のためには。

ただし、ワクチンは除きます。

病気減少とワクチンは無関係

事実として、あらゆるワクチンを見てみれば、わかるわけです、ほぼ何の研究も全く行われていないことです。私の発見したのは、はしかについての一つか二つで、1960年代か1970年代です。もう一つは他の病気でしたが、思い出せません。

しかし、それだけです。他は一切ありません。しかし、それ以来、数多くの新たなワクチンが承認されてますよね。それらは実際に全く示されたことが無いのです、役に立つことが。しかし、それにとどまりませんよ。疫学データを見てみれば。。。覚えてますか?私は疫学者からデータをもらったんです、毎年この病気、あの病気の人が何人いたかというデータです。これらの数字すべてがデータベースに行き、グラフ化され、分析されます。

このデータは簡単に見つかります。ですから、ワクチンのある様々な病気についての過去データを見てみると、例えば、はしか、ジフテリア、百日咳、ポリオです。わかることは、これらすべての病気について、20世紀のはじめには、広く流行していたんです、ときには大流行です。その当時生きておられた視聴者の方は知ってるでしょう。毎年夏にポリオが発生して、子供が麻痺していたんです。これはひどい経験でした。しかし、これらの病気が毎年どうなっていくかを見た場合、わかるわけです、どれをとっても減少傾向になるんですね。発生件数が下がっていき、そして基本的にはまれな病気になるわけです。

有名な人がかかったとか、その程度です。そしてどの病気でも、この減少が起こったのは、ワクチンが登場する以前なんです。ですから、これらの件数がワクチンなしで下がったのであれば、明らかにこれらの病気の減少は、ワクチンには無関係です。何か他のものです。

そして、多くの病気で極めて明らかなことは、衛生システムや人々の暮らし方、プライベートなトイレを持つとかですね。きれいな飲料水とか、そういった単純な手段なんです。明らかにそれらが病気消滅の理由です。ワクチンとは無関係なんです。そして、これらの疫学的証拠と臨床試験の欠如をあわせてみると。。。

「ワクチン」のデタラメぶり

事実としてワクチン承認のために、唯一行われた最近の実験としては、ワクチンを与えて血液中の抗体を計測することだけです。抗体は、非常に非特異的であり、実際には、ほぼ意味をなしません。

事実として、COVID-19向けの新たな抗体テストがあり、こう言うわけです、抗体があるなら実際に病気があると。病気への免疫ではなくですね。ですから、ワクチンが役に立つ証明としては、この抗体なわけですが、しかし、COVID-19については都合の良いことに、抗体は病気を意味するというんです。あまりにたくさんの矛盾することがあるんですよ、ワクチンには。

私はこれについて時間をとって考えてみましたが。。。ワクチンについて、害の有無を考える必要さえ無いんです。実際に役に立つ証拠など無い、何も良いことをしないことがわかれば、そもそも、なぜそんなものを打とうとするかです。安全だろうが危険だろうが関係ありません。選択は簡単です、何の証明も無いものをなぜ使うのかです。馬鹿げてます。

同意しますね。その話は何度も聞いたことがあります。ワクチンが登場したときは既にトレンドが下がっていたと。しかし、ウリ文句としては、ワクチンによってそうなったとか何とか、どんな病気だろうが。で、うかがったお話の結論としては。。。

私は既に、これについての別の見方に魅了されていて、びっくり仰天なんですが。しかし、そもそも、この病気は、何も証明されていないと、証明も始まっていないと、実際に存在することを。そして、このウイルスについての140万人の検査というのは、完全に欠陥製品だと。そして、ワクチンは実際には何もしないと。ウイルスが存在する証拠がそもそも無いのだから。ワクチン開発のための分離もされていないと。

これらすべては、一体何のためか?

これらの要素をまとめると、何が本当に起こってると思いますか?裏に何があると?なぜこのパンデミックがあるんでしょう?これらの3つのキーとなる要素が巨大なインチキなんです。

まずここから言いたいのですが、いつも私が何かを言うときは、自分のことを考えるわけです。自身がクレイジーになったように感じるんです。なぜこんなことが起こるのかと、これらすべての我々の自由と人間性を盗もうとするようなことがです。あるいは人々をお互いに恐れさせるようなことがです。私が子供と通りを歩いていると、他人が我々を怖がるんですよ。できる限り遠くに行こうとするんです。そしてアイコンタクトを恐れます、恥ずかしいからです。我々はお互いによそ者のようで、これはひどい効果をもたらします、我々の幸福や未来に。

ですから、基本的にこのインチキ科学全体。。。これには基盤が何も無いのですが、何の実在性も固い科学も固い実験的結果もないのですが、単に破滅的なだけです。だからこそ、私にとって受け入れるのが難しいのです。しかし、私の考えることとしては、明らかに別のアジェンダがあります。

そのアジェンダの可能性としては。。。人々の権利を取り上げ、自宅に閉じ込め、基本的にすべての金銭的リソースをなくさせ、小さなビジネスを持つ人、レストラン、小売店、バー、これらの人々はほぼビジネスの続行ができません。仕事がなくなれば、その日暮らしです。そして、家族に食べさせることもできず。。。で、これらすべては、こう見えるわけです、何かしらの中央集権メカニズムのためと。例えば、権威あるいは政府の人間が完全な人間の支配を握るといったことですね。これが唯一、理にかなった答えです、私の思いつく限りでは。なぜこれが行われているのかという。なぜなら、明らかに人々の健康を守るためではないからです。

我々のすべきこと

完全に同意しますね。いつもポジティブで終わろうと思うのですが、ここから皆さんが持ち帰れるようなアクションの呼びかけなど。あなたの経験、医療でのキャリアから、どうしてほしいでしょう?声のあるポジションのある人々に。

あなたの職業の中で、これを真剣にとらえている背景のある方です。例えばPhD、人々が信頼を寄せると思われる。彼らが話せば、人々もついてくるでしょう。あなたの業界の人々へのメッセージとしては何でしょうか?あなたのリードで彼らのできることとして。

これはまたも素晴らしい質問です。まず最初に皆さんに本当に推薦する行動としては、テレビを消すことです、主流派メディアをです。なぜなら、彼らの言うすべては、恐れを増すだけだからです。

もし今私がつけても。。。私は日夜、この情報の研究と学びに費やしていますが、つまり、何もしてない時間がなく、今はインタビューを受けてますね。これを終われば、読むべき文書の山です。リサーチを継続するためにですね。今起こってることについて、私の理解しているこの知識をもっていても、5分テレビを見れば、心臓が動悸し始めるでしょう。

ですから、なによりも消すことです、そして周りを見回すんです、何が起こってるのか。そして、言われてることと辻褄があうのか自問するんです。意味をなしているのかと。

自身の目で見た事柄があり、疑問を持ち始めると、もし辻褄の合わないことを見たら、不一致を見たら、それを調べるんです、リサーチを始めるんです。病院経営者が聞いてほしくないことを観察するんです。医療関係者以外には話したくないことがあります。そして自問するんです、なぜなのかと。

一人の医師が言いました、病院が空っぽなので、彼女はコミュニティ内で公に声明をだしました、こう考えたからです、そうすることで人々の恐れを減らし、落ち着くと。良いことだと考えたのです。次の日彼女は病院経営者のところに連れて行かれ、黙っていろと言われたのです。なぜ経営者はそういうことを沈黙させるのか。大衆に利益のある知識なのに。意味をなしませんよね?ですから、疑問を持ち始めるんです。

そして、自分で情報を見始めるんです。自身で判断するんです。固いデータを見て、私のいった、死亡診断書の書き方を見てみるんです。ポリシーの変更を見てみるんです。国中で空になった「テント村」を見てみるんです、何のためなのか(?)。もし何かしらおかしいとわかり始めれば、そして、他のアジェンダがあるとわかり始めれば。。。このポリシーを動かしてるものですが、それについて人々に伝えるのは、あなたの責任です

。私は医師になったとき、わかってました、ある種の責任があると。患者を守り、大衆を守ることです、健康問題からですね。ですから、それが一つの理由なんです、今現在声を上げてることのです。ある種の義務と感じるからです。人々に知らせることですね、真実を言われていないと、起こってることについて。そしてこの時により多くの医師が声を上げれば。。。これは小さな問題の状況ではないんです。静まれば元に戻れるという状況ではありません。

私が話せば、私の仕事はリスクにさらされ、家族に食わせられなくなり、もし医師ならメルセデスが取り上げられてしまうとか、そういったことです。今はそんなことを考えてるときじゃありません。今考えるべきことは、これと言った理由もなく、もし我々の権利が政府に取り上げられたら、次は何が来るかです。こうはなりませんよ、我々皆が成功し、メルセデスを得られるなどと。何か別のことです。ですから、選択の時です。ただ座って流れに身を任せれば、

後になってどう感じるでしょう?あなたの父(デービッド・アイク)がインタビューで言っていたように、あなたの子供が聞くんです、将来。「パパ、ママ、政府が私達の権利と自由を取り上げ始めた時に何してたの?」こう言いたいはずです、「私は全力で止めようとした」と。それに必要なことは決断することです。もう我慢できないと。

そして人々に話し、彼らに知らしめると、何が本当に起こっているのか。そして、このプログラムに沿うことを辞めるやいなや。。。つまり、他人から6フィート離れたり、馬鹿げたマスクをするのを辞めたりすれば、呪いは砕けるんです。そして人々はこの状況を共に乗り越えられます。我々は外に出始められ、握手をし、互いにハグし合うんです。遊び、社会生活をし、レストランにでかけ、我々の生活を取り戻すのです。

それを待ちきれません。この道を進めばあまりに困難だからです。

コメント

  1. タクテーク より:

    動画は見られず、残念でしたが、翻訳してくださって、そして翻訳文を残してくださってありがとうございます!
    全て府に落ちる、とてもわかりやすい文章でした。
    これは日本人にとって必読です!

  2. ysugimura より:

    BitChuteにはアップされています。YouTubeと違って、ここには字幕が直接つけられないので、英語のままになりますが。
    https://www.bitchute.com/video/YkPL6VmUqQQ/

    • タクテーク より:

      ysugimura さま

      動画見られました!
      ありがとうございます!
      …といっても、つけてくださった字幕がないと、意味はわからないので、照らし合わせて見る感じなのですが(^_^;)
      でも、会話が見られると、よりご本人たちの意思や表情から本質といいますか、そういうものが見られるのでよかったです。