黄色ベストの着こなし方

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今黄色ベストが熱い!これを着ろ!の続きですよ。

黄色ベストへの仏国民の支持は70%、80%と言われており、一方でマクロンは最新世論調査によれば18%だそうで、もはや普通に政権が倒れる寸前と言えるのでしょう。

仏国民は基本的に時間にルーズでいい加減と聞いていましたが、それ自体が奴隷度を計る物差しかもしれません。奴隷君達はきっちり時間通りに物事をやらねばならないのです。それが奴隷の人生というものですからね。その意味では沖縄県民なども奴隷化されてない人達の範疇に入るのでしょうね。

決められてることだからと、その通りにやろうとする標準的な日本国民(つまり完全奴隷化されているわけですが)とはかなり生き方が違うのでしょう。

ということで、現代のフランス革命などありえないと思いきや、本当にそうなりつつありそうです、これは。読売のようなグローバリストのための奴隷洗脳装置でさえ、今日の紙面では「金持ち優遇政策への反発」とはっきり書いちゃってます。一方で昨日の社説では、試練に直面するマクロン改革などと、グローバリスト奴隷のマクロンによる国民収奪路線を是とする論説を打ち出してますがね。

この連中は「国民奴隷からの巻き上げ」を「改革」と称してごまかすのがお得意の手口です。「国民の痛みを伴う改革を断行する難しさ」だそうです。笑っちゃいますね。読売は安倍の国民略奪政策を是とする際にも「国民の痛みを伴う改革」ですよね。

それでこそグローバリスト奴隷の反日売国組織である読売と言えましょう。素晴らしい活躍をなさっています。この調子で頑張ってください。

さて、明日土曜はさらなる波乱が予想されているようで、既にマクロンは軍隊の配備も始めており、仏諜報局はクーデターを警告している有様です。燃料税増税を半年どころか、「来年はやらない」と言い出したわけですが、全然収まりません。警察組合は警察に対して黄色ベストに参加せよと呼びかけている始末です。

さて、この場合、マクロンとしての最善の道は何でしょうか?

そうです、辞職することですね。この支持率を見れば当然ですし、これ以上の混乱、死傷者・負傷者を出さないための最善の道であることは明々白々でしょう。

なぜ読売や他のメディアはそう主張しないでしょうか?「マクロンは辞めるべきだ」と。なぜなら、連中もマクロンと同じ穴のムジナだからです。。。非常に良くわかる事例ですよね。

さて、黄色ベストの着こなし方としては以下ですよ。これはRTの記事から拾ってきてます。今最高に熱いスタイルですよ。

ついでにRTの動画も貼っておきます。2018/12/01ライブ配信映像です。一瞬11分かと思いきや、11時間です。

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