奴隷日報が支持する政策においては、その裏の意図が明白にわかるものもあります。例えば、TPPの推進や保護貿易の非難、アメリカ・ファーストというトランプ政策の非難ですね。これはまさしくグローバリストの望むことであり、国境を破壊し、国を破壊するという奴隷日報の売国奴的性質がまざまざと現れています。これらは本当にわかりやすく、見え見えというところです。
しかし、にわかにはその意図がわからない物もあるんです。その一つが18歳成人化です。以前に、奴隷日報のおかしな論理で書いたことなんですが、連中がこれを推進する理由というのはただ一つ、「諸外国も18歳だから」というものです。これが全く理由になっていないことは既に指摘しました。
さて、本日（既に昨日なんですが）の一面には、この民法改正案が審議入りとかで、奴隷日報、もとい読売も世論調査をしたというんです。ところが、連中の思惑とは裏腹に（ここ正直ですね、連中にしては）、反対の方が多いというのですよ。
しかし、その後が問題で、こう書いてます。ここ書いてるのは、政治部の鈴木絵里奈です。
「理解促す丁寧な説明を」というわけです、自らは「諸外国も18歳」だから日本も18歳にするんだという、なんとも頼り無い説明をしておきながら、政府には、
反対者の多いこの現状をなんとかせんかい、ごらぁ！
とのたまわっておられます。これは一体どういうわけなんでしょう？
自ら「全国世論調査（郵送方式）」とやらを行って、国民の支持が無いというのに、自らは大した説明もしておらず、「国民的理解が深まっていないことがわかった」（画像の引用記事には無し）というのです。これはつまり、こういうことですよ。
18歳成人化には国民には知られたく無い裏の理由がある
ってことです。だからまともな説明もできないんです。論理的に考えれば、これ以外にはありません。一体全体連中は何を狙っているんでしょう？
以前サヨクの方が言ってたこととしては、「今の若者は頭が悪いから、安倍みたいなアホウヨクを支持する連中が多い」とかなんとか。確かにそうかもしれませんが、ほんとにそんな理由なんですかね？
–> これは18歳選挙権で実現してますからね。
ちょっとどう判断していいのかわかりかねてますが、しかし、上述した矛盾を鑑みれば、連中に何らかの裏の意図があることは確実ですね。
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