注意:マスコミがキャンペーンを行う時には必ず狙いがあります

非常に愚かですよね、未だにこんなこともわからない「陰謀論者」がいることには呆れ返りました。

最近やけに子供虐待死の話題が多いと思ったら、政府が虐待防止策とかで、児童相談所を強化するとか何とか言ってますけど、こんなものそもそもシナリオ通りですからね。

虐待死など昔からありますし、今に始まったことではございません。自殺率が明治時代あたりから一定であるのと同じことです。メディアがこういったことを「キャンペーン」するのは必ず裏があるわけです。

二・三年位前でしたか、皆さん覚えてますか?老人運転による自動車が危険だというキャンペーンが行われたことがありましたね。

家族にも若干一名、まだまだ全然ピンピンしていますが、一応老齢の者がいるものですから、調べてみたわけですよ。そうしたら何と、全年齢で事故率は下がる一方で、特に老人の事故率が多いなんて証拠はどこにも無いのです、これは警察資料によるものですよ。

その記事はもはや見つけられないんですが、その記事の著者が言うには、おそらくは警察が自動車産業と結託して行なったキャンペーンではないかと言うんですね。つまり「自動安全機能」のある車を売らんがためのヤラセですよ。

あー、やっぱり、そういう仕組みだったんですね。

こういった裏事情を知らなければ、「そうか、老人の事故率が多くなってるのか!」という印象をもたせられてしまい、さらには「AIで安全になった車に換えた方がいいな!」と思わされてしまい、そして自動車会社ボロ儲けという寸法になるわけです。

そもそも警察なんてものは。。。もちろん警察がいなくては困りますが、その一方で我が国最大の犯罪組織でもあることは周知の事実です。物事は1か0にはならないのです、良いことをしながらも、悪いことももっとするというのが、犯罪がばれない最大の方法なんですよ。

悪いことだけしていれば、、「お前いらない」といって当然ぶち込まれますが、良いこともしていれば、なかなか摘発はされないのです。さらに何らかの権力を握っていればなおさらです。全部が全部そういう仕組みなんです。いい加減にわかってくださいね。物事は1か0ではありません。

さらに、つい数日前私自身が、免許の書き換えを行なったわけですが、ゴールド免許でして、20分ほどのビデオを見るだけでしたが、そこでもやってましたよ「安全運転サポート車」の宣伝をです。よっぽどケーサツとしてはこれを売りたいんでしょうねぇ。パチンコ関連天下りといい、裏金作りといい、ケーサツの悪行というのは枚挙にいとまがないんですが、全くメディアは報道しませんよね。全部グルなんですよねぇ。。

話は戻って虐待死と児相の件ですが、こんなもの昔からある話であって、特にいま始まったわけではございません。すべては児相の予算確保か何かのため、国民を騙すためにわざわざ取り上げられてるに過ぎません。

そして、バカな陰謀論者がこんなものに引っかかって、何かしらの「ご意見」を述べているわけですが、普段はロスチャイルドがどうしたの何だの「表に現れたものの裏側もちゃんとわかってるぞ」というフリをするわけですが、その一方でこんなものにやすやすと騙されてしまうわけですね。

児相というものがどんなに恐ろしいものかは、「児童相談所 裁判」を検索すればわかりますけど、そんなこともしないんでしょうね。

ともあれ、マスコミがこぞってキャンペーンすることというのは、結局のところ日本国民という名の奴隷達を一定方向に向かせる狙いがあるわけです。

読売風に言うならば、「~とのねらいがあると見られる」ですよ。日本を代表する責任ある大新聞様がこういった、何の根拠も無い、誰のものと知れないただの推測を毎日のようにばらまいておりますからして、私などが推測しても別におかしくはないでしょう。

最近の他の例としては、風疹ワクチンでしょうね。連中は、これまた日本国民殺人常習犯の売国組織である厚生労働省の狂いっぷりは追求せず、またも製薬会社に儲けていただくため「風疹ワクチンを打たせろ」作戦に従事しております。これまた毎度同じことなんですが、母親が妊娠中に風疹にかかったがために障害を負ったという人の声を出して風疹ワクチンを推進しております。

先の老人による事故キャンペーンの時にもありましたよ。

特に老人運転者による事故の被害者の家族を出してきて語らせるというものなんですが、交通事故被害者を無くしたければ「プロのドライバー以外の車運転はまかりならぬ」という法律でも作ればいかがでしょうか?しかし、それでは自動車産業の儲けがガタ落ちなのでしませんよね。

あるいは逆に、歩行者と完全に分離できる車道の整備です。金がかかりすぎるのでやりません。

こんなとても単純な思考実験だけで、連中がいかに偽善者であるかわかりますよ。ぜひとも皆さん、世の中の悲惨をなくすにはどうすれば良いのか一度真剣に考えてみてください。

その一方で、製薬会社奴隷である厚労省が推進した子宮頸がんワクチンで障害を負った人の声など一度も取り上げたことのないように思いますね、少なくとも読売では。

当然ですよね、連中は日本国民の健康よりも「いかに騙してワクチンを打たせるか」を優先しておりますから、この程度の疑問さえ浮かばない方はどんどんワクチンを打っていただくと良いと思います。

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