「大変だ!平和が来てしまう!」

とは、誰かが言ってましたが。。。もちろん、トランプ・プーチン会談です。奴隷日報、もとい読売にはこれに関してなかなか愉快な記事がたくさんあり、とても紹介しきれないのですが、一つだけとっておきの愉快な記事を紹介いたしますよ。本当に毎日笑えますので、是非是非読売をご購読いただきたいところです。

もはや売国奴読売を操るグローバリスト・戦争屋・CIAは涙目です。絶叫調になってきております。

あぁ、読みどころをマーキングしたら、真っ黄っ黄になってしまいました。与野党が厳しい批判したんだそうです。トランプ氏が露の選挙干渉を否定したからです。さて、与野党からの厳しい批判とは誰からでしょうか?

まずは共和党の重鎮ジョン・マケイン上院議員です。プッ。。。読売が共和党議員の言として取り上げるのは、まずは必ずこの方ですよ。なにせ重鎮ですからね。おなじみジョージ・ソロスの手持ちの駒の戦争屋さんですね。戦争できないと困ったことになっちゃうんです。ジョージ・ソロスからおしかりを受けてしまいます。

次もおなじみ、共和党のリンゼー・グラハムです。この方もまた有名な戦争屋さんですね。

対する民主党といえば、ナンシー・ペロシですよ。もはや老いぼれモウロク婆さんとして知られています。何度もトランプの名前を別の大統領と間違えたりしたりします(ブッシュだったか?)。

ダン・コーツについてはちょっとわかりません。この方はトランプが指名したんですけどね。

そして、最後にトランプの言として「明るい未来を作るためには過去ばかりこだわっていられない」と釈明したんだそうですけど。どうしてここで釈明なんて言葉が出てくるんでしょうかね?

さて、焦りまくり涙目のグローバリスト戦争屋さんに対して、プーチンは余裕しゃくしゃくです。こんなことを言ってますよ。

どうぞミュラー捜査官率いる捜査員さん達、条約にのっとってロシアに来ていただいて存分に捜査くださいと。その代わりに、我々も米国の警察当局・情報当局者を調べさせてもらいますよと。米国人がロシアで不法に150億ドル得て税金払ってません。そして、ヒラリー選対に不法に4億ドル送金したことはわかってるんです。お互いちゃんと調べましょうと。

もちろん彼はわかっているわけです。ミュラーの調査なるものがただのでっち上げであり、なんとかかんとか、トランプを排除しロシアとの戦争をしたいグローバリスト戦争屋さん達の残り滓、燃えカスであることは。

さて、そのロシア人が民主党にハッキングし、メールを持ち出したという話ですが、この話自体が全くのウソまみれです。真犯人は民主党全国委員会内部のセス・リッチという人物なわけです。ネコにゃんがこの件を以前にしつこくやってましたが、一本も字幕つけてませんでした。今回おさらいビデオを作ってます。

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