厚労省に新コロ存在のエビデンスは無い

10/22の寺尾さん主催の厚労省への情報開示請求の答えが返ってきました。

新コロ存在のエビデンスは無い

「新型コロナウイルスが存在するということを証明するエビデンスの要求」に対して、「処理すべきその他の事務が著しく多忙であり、開示請求対象行政文書の特定及び不開示情報該当性の審査に時間を要するため」二ヶ月も延長するのだそうです。

とにかく忙しいので、全世界を騒ぎに巻き込んでいるウイルスとやらの存在証明さえも後回しなんだそうです。すぐに手の届くところには無いらしいですね。しかも、この情報について「不開示情報該当性」を判断しなければならないそうです。

新コロワクチンの必要性・努力義務の根拠はない

これはKさんへの回答ですね。同じく期限延長です。

「新型コロナウイルスワクチンの組成・効用性を含む必要性、安全性及び接種努力義務に向かわれるための論拠並びにマスクの酸欠またはそれを否定する論拠」、ちょっと意味が取りにくいんですが、これも二ヶ月回答を待ってくれとのことですね。

おかしいですよね、厚労省は既に1億2千万人分のワクチンを買うと言い、基本的には日本人全員に打たせると言ってるんですから、日本人の健康を守るために組成・効用性・必要性・安全性の文書が存在しないはずはありません。もちろん、この文書が不開示であるはずが無いですね、日本人の健康の問題なのですから。

厚労省はインチキ殺人役所です

これ見れば明らかでしょう。新コロの存在証明も出せず、新コロワクチンの有効性文書も出せないわけです。厚労省の嘘つき共は「そんなもの持ってません」と言えないので、うやうやしく「今忙しいんだからよ、ニヶ月待てや」としか言えないのです。

歴史的に見て、厚労省は様々なインチキを行ってきましたが、ここでもまたインチキを行っています。つまり、連中のやってることとは裏腹に

  • 新コロウイルスなど存在しない
  • 新コロワクチンは安全ではありえず、そもそも必要性も無い

ということなのです。

コメント

  1. 佐藤英世 より:

    …… その前に、日本が、なくなっていませんか⁉️