予告:ドス黒い綺麗事の二人組

前々回に予告したHとSです。ちょうど、この二人が連続して綺麗事の書き込みをしておりました。

当然のことながら、この二人は外面としては綺麗事を言います。前回サスケについて書いた通りで、ハリボテの映画セットである見かけだけのポーズはつけるのです。しかし、その裏側には、非常にどす黒いものがうずまいています。

私は彼らとのやりとりを通じ、それを嫌というほど確認しました。このやりとりは口頭で行われたものではなく、LINEグループ上のものであり、そのすべてが記録として残っています。

両者は、それぞれの歪んだ願望実現のためにタッグを組み、私を組み伏せようとしました。そもそも前者は自らの力で他者を論破する自信の無い弱虫の卑怯者であるがために、無関係な後者を勝手に引き入れました。LINEグループに勝手に乱入した後者が、いつもながらの「上滑りの口先」で私をねじ伏せようとしたのです。

先の書き込みで、前者はこう言ってますね。「互いに仲良くする必要はありませんが、くだらない足の引っ張りあいはやめましょう!」。この人物こそが自らの願望実現のために他者を使い、足を引っ張ってきたのです。自らの所業は脇におき、外面だけを取り繕うことしかできない者です。

後者はこうです。「ただし悪意のある誹謗中傷をする人だけはご遠慮願いたい。ただそれだけです」。この人物は、まさにそのいわゆる「誹謗中傷」(実際にはまっとうな批判なのですが)とやらが、そもそも自ら撒いた種から始まっていることには目をそらし、知らん顔をしながら綺麗事で取り繕っているのです。

今後、その内容がどのようなものであったか、詳しくお伝えする予定です。

 

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