マッスル船長:衆議院議員及び参議院議員の皆様へ

衆議院議員及び参議院議員の皆様へ
国会の議会請願の紹介議員緊急募集について

先日、令和3年5月27日午後2時に内閣府本府において内閣府内閣総理大臣菅義偉さんに請願を行い学術及び臨床の正しい情報提供(下記中盤に写真掲載 )と行政不服審査法第19条の3に基づく不服審査請求を直接行いました個人集団代表のマッスル船長(三岬浩遵)です。

【新型コロナウィルスと
云われている自然事象の病原体の発生の観察がされないまま日本国の行政全てが見切り発車暴走】

そもそも時系列としても学術的にも医療行政的にも過去新型コロナウィルスと云う【不観察の事象は新型コロナウィルスが国の統治政治行政立法主権国民の権利行使の全てにわたって憲法違反の人権侵害の無意味な感染症対策行政 が職場学校日常生活の場で、負の連鎖が黙々と無知蒙昧に行われていることを示唆しています。
さて、ここまでに至る 経緯の説明ですが、私が 【新型コロナウィルスが発生もせず観察もされていない事実】の”事実”を知り得たのはそれは遅くても2020年12月寺尾介伸さんの情報開示請求による厚生労働大臣田村憲久さんの公式文書による回答に端を発しました(記事終盤に証拠写真掲載)

最高行政府である内閣府内閣総理大臣菅義偉さんへの重大な事実を請願した今回、この後私は訴訟ではなく国会に議会請願を行うべく支度行動中です。
【立法府の場で過去不存在で不観察の新型コロナウィルスと云う自然災害事象のために特定の法律を適用することは違法であり、なお失政が引き続けば国民の生命、自由、幸福追求の権利に対する、憲法違反の人権侵害に該当しまた国の統治にかかわる重大な事件であるので、請願によって国会で審議を希望し、目下議会法に則り紹介国会議員を緊急に募っています。
政党に所属されていらっしゃる議員の方々は党議の拘束もあるでしょうが、公私にかかわりなくすべての国民に共通かつ重大な人権問題ですので、何卒趣旨説明させて頂くのみのご連絡だけでも賜りたく、今国会会期中に緊急に連絡を請います。

令和3年6月4日
請願団代表 三岬浩遵
(本名:千葉学 通称:横浜海賊マッスル船長)

090-2234-5054 24時間対応
misakihironob@i.softbank.jp

請願者

免疫生物学者 大橋 眞
(徳島大学名誉教授ワクチン/PCR検査研究学識)

医師 正木 稔子
(耳鼻咽喉科 新型コロナ感染症臨床所見 )

サルサ岩渕
(元プロボクサー 現在ダンス講師)

 

 

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