新型コロナワクチンの厳選まとめ

※※※誤解されてる方がいるんですが、以下の資料は私が作成したものではありません。ただコピーしただけです。以下の説明をよく読んでくださいね。ただし、資料から言及されている動画は、私、リーシャ、JTの翻訳によるものです。※※※

新型コロナ騒動の情報サイト さんのコピーです。常に更新されているので、最新情報はサイトをご覧ください。

2021/6/24最新版pdfはこちらです。以下ではPDFの内容をいくつかピックアップします。是非、元サイト、あるいはPDFの内容をご覧ください。

 

上記動画はこちらです。

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コメント

  1. 通りすがり より:

    最近、このHPを知ってから、よく拝見させて頂いております。既存メディアや大手サイト、手下のYOUTUBER(笑)などと違い、とても貴重な情報が掲載してあり、参考になります。
    アンドリュー・カウフマン氏の過去動画の中で、mRNAワクチンについて、字幕で「電気穿孔」という言葉が出てきました。英語は全く聞き取れないのですが、これが細胞生物学や遺伝子工学などの分野で使われる、電流や電磁波を使って細胞に孔を開け、DNAの形質導入や転換を促す、いわゆる”Electroporation”のことなら、すごく気になるところです。
    というのも、最近、たまたま読んでいた論文に、自然に起こる雷が放射する電磁波が引き金となり、土壌や海の中に存在するバクテリアや微生物の異種間での遺伝子の形質導入や転換(専門的には遺伝子の水平伝播というらしい)が活発になるという説に関連した研究内容のもので、この説は決して珍しくはなく、古くからあるもので、それを示す実験的証拠や定量的な調査結果なども存在するそうです。これは実際にはかなり微弱な電磁波でも起こり得る可能性があるとのことで、この論文を見て、カウフマン氏の発言を聞き、昨今のワクチン接種を強制あるいは促そうとする政策やプロパガンダを考えると、穿った見方かもしれないですが、ついつい、何か企んでるのではないかと疑ってしまいますね。
    カウフマン氏は元精神科医とのことですが、この精神医療の分野でも薬の副作用が取り沙汰されることがありました。ここ最近、一部で疑いを持つ人がいたりニュースにも取り挙げられたことがある、電磁波の曝露の影響についても、同じように脳内の物質交換に関連する血液脳関門というバリアの透過性に異常が起き、正常なら入らない物質が入り、こういった薬物の予期せぬ副作用が増大する可能性があると警鐘を鳴らす学者が、ごく少数ですがいるんです。
    こういう事実や疑惑、ワクチンや感染症を巡る過去の嘘を知ると、ワクチンそのものの問題だけでなく、こういった電磁波を利用した遺伝子の導入手法まで駆使して、何か別のことを企んでいるのではないかと心配になってしまいます。前例があるだけに、心配です。おまけにこの騒動の最中に、東北大地震の前に原発再稼働が決定された時と同じように、つい最近も原発再稼働が勝手に決定され、さらに原発の警備がマグナBSPに決定されたのと同じようにオリンピックの警備もマグナBSPに決定され、ここ最近でも騒動に隠れて種子法、緊急事態法、貿易法案など立て続けに重要法案が強行採決されてきています。
    何もなければいいんですがね。