キャリー・マリスまとめ

PCR発明者であり、ノーベル化学賞受賞者のキャリー・マリス(2019/8/7没)は、生前「PCRでは病気の有無を判断できない」と明確に述べており、あるいは「PCRは感染症診断には使えない」旨の発言を繰り返していました。

これだけPCRと騒がれながら、新聞・テレビで彼の名を一切見かけず、池上彰さえ彼について語ることが無いのは、彼のこういった発言が非常に不都合だからです。つまり、PCR検査に最も反対していたのが、その発明者であるマリスだったのです。

また、それらの発言以前の20年以上前に、マリスはHIVウイルスをPCRで検出しようとし、HIVウイルスとエイズの関係を探りましたが、彼の結論としては、「HIVウイルスはエイズの原因ではない」であり、医療というものが詐欺であることにも気がついていたのです。

さらには、米国コロナ対策トップのアンソニー・ファウチに何の能力も無いことも指摘していたのです。

以下の動画を見れば、エイズもまた新型コロナウイルス騒ぎと全く同じ道筋をたどっていたことがわかるでしょう。まさに同じ手口で騒動が起こされているのです。

動画

PCRを上手くやれば、たいていは何でも、誰にでも見付かる

HIVウイルスの欺瞞

なんでもかんでもエイズ

我々は馬鹿であることが期待される

ドクター・ファウチは何も知らない

サンタモニカ-1997-7-12、パート2(パート1には大した内容は無いので省略)

ゲイリー・ヌル:キャリー・マリス・インタビュー Part 1

その他

キャリー・マリス:Inventing The AIDS Virus序文

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