ダブスタ塚口さん、マミさんを攻撃未遂

塚口洋佑の悪事については、/tag/塚口をご覧ください。

7月31日のことですが、ダブスタ塚口さんの批判をした京都グループ、特に裸足のマミさんをダブスタ塚口さんが攻撃しようとしたようです。

発端

このROSEさんの書き込みの通り、長らく彼女(彼?)らの活動が周知であるにも関わらず、塚口はそこにぶつけてきたらしいのです。

同時刻に同じ場所でやりたいのであれば、彼らに加われば良いこと。それが「今現在の」彼の思想ではなかったのではないでしょうか?「あらゆる党派を排除せず一緒に」という彼の言い分が口先だけであることが良くわかる事例です。

 

実際に、ニコミ会の、7/24の2:30からの新宿デモに対して、塚口は同時刻の渋谷デモをぶつけてきたのです。

あまりに集まりが悪かったらしく、塚口はそれを中止。しかし、主権党はもったいないと思ったらしく、継続したようです。塚口のツイッターでは、このあたりの事情はわかりませんが、公開された平塚との会話の中でこのことはわかるようです(気分悪くなるので、私はちゃんと聞いていませんが)。

しかし、主権党のデモは50人程度でした。世界デモという名前が大きかったせいもあるでしょうが、ニコミの方は700名でした

マミさんの発言

ともあれ、上記ROSEさんの書き込みに対するマミさんの発言が以下です。

マミさんが言うのは、2021/3/21の千葉県知事選のことです。そこに平塚が出馬し、3/20が選挙戦最終日でした。ニコミ会他が3/20に第一回世界デモを行ったわけですが、塚口はこれを「嫌がらせのためにぶつけてきた」云々と主張したのです。しかし、3/20という日付は、ドイツ・カッセルの市民団体が決定したもので、我々ではありません。

平塚を県知事にしたいのであれば、我々に対して「平塚を宣伝してくれ」といった要請をすればいいではないかと私は塚口に反論したのです。しかし、そんなものは一切ありませんでした。

その後、デモと選挙が終わったら終わったで、塚口は「世界デモで平塚のことを宣伝してくれなかった」と不平を言っていたのです。君たちからそんな要請は一切なかったのですが、どういった精神構造なのでしょうか?

つまり、ここでマミさんが言ってるのは、「自分達がぶつけられた」という不平を言っていたくせに、人にぶつけることは平気の平左という、ダブスタ塚口さんのダブルスタンダードのことを指しています。

 

ダブスタ塚口さんは、何度か一般ニュースに取り上げられています。その中の大きなものとしては、JR職員のフリをして乗客に「マスクいりません。はずしてください」とアナウンスしたことです。これは、偽計業務妨害の可能性もあると言われています。

他の方の反応

マミさんへの攻撃未遂

このマミさんの書き込みが相当頭に来たようで、塚口は京都グループの街宣に乗り込んできたようです。

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